【ネタバレ】HUNTERXHUNTERハンターハンター 343 感想【注意】

勧誘

レオリオ「オレが!? 十二支んに!?」

冒頭はチードルからの電話を受けている様子のレオリオから

チードル「はい 現在の協会内部において 貴方への心象は誰よりも上です」

「協会の命運を左右する今回の特命を成功させるためには 貴方の参入が不可欠なのです」

「ぜひとも私たちに力を貸して頂きたいの」

レオリオ「ちょっと待ってくれ オレにも都合があってだな・・・」

チードル「医者の件ですね 差し出がましいようですが 既に貴方の在籍する学校へ連絡しました」

レオリオ「は?」

チードル「無期限の留学を特例として認めていただきました

条件は我々とともに協会の医療チームとして暗黒大陸へ行くこと!」

レオリオ「な」

チードル「その場合私が主任医師となります」

「行程での活動が医療実務経験として学位上の評価にもなります」

「お願いしている立場ですが 勿論評価には手心は加えません!」

「貴方の技量次第では何ヶ月 あるいは何年かが無駄になることもあり得ます!」

「先に言っておきますが 大変危険で過酷な任務です」

「評価意外の見返りは一切ありえません!」

「もしも貴方が安全な場所で 金儲けのために医者になりたいのであればどうぞ断っていただいて結構です」

レオリオ「・・・そうかい それなら喜んでお断りさせていただこうか」

チードル「!!」

IMG_6781

レオリオ「その上でこっちからお願いするぜ!!」

「願ってもない機会だ!挑戦させてくれ!!」

チードル「・・・ええ」

「有難う」

レオリオ「ただ 一つだけいいか?」

「十二支んにはもう一人分空きがあるんだろ?」

「そこに是非 入れた貰いたい奴がいる」

 

場面はジンとパリストンへ

向かい合う二人

パリストン「・・なぜその二択だと思ったんです?」

「それだと協会がこちらの要求に応じたほうが事が大きくなるじゃ無いですか」

「交渉になってないし ハンター試験が出てくるのも唐突ですよね」

ジン「交渉なんか考えてねーだろ?お前の二択はお前の一人遊びで相手は無関係じゃねーか」

「なぜお前が蟻(キメラ)を匿ってるって事をオレが知ってるかは聞かないのか?」

パリストン「隠した認識が無いですからね」

ジン「協会が条件をのんで公式に暗黒大陸へ行くためにはより専門的な人材がいるが

国との連携はリスクを恐れる役人のレスが遅く 冒険も許されないし 民間は契約と利権配分で必ずモメる」

「チードルはその人材をハンター試験で募り 協会単体で動こうとするだろう

それが一番現実的で効率もいい」

「だがそれは

お前の中でもっとも中庸で退屈な判断だ」

パリストン「ネテロなら 絶対にしませんよ!」

そう言い切るパリストンをじっと見るジン

パリストン「V5との決別も覚悟してビヨンドとの同行は断固拒否し!

非正規ルートで海を渡り 一足先に暗黒大陸で待ち構えて一言「お前を狩(ハント)する!」」

「それが本来のハンター協会でしょう?」

ジン「そこまで入れ込んでる協会を壊す理由は?」

「ずいぶんと歪んだ愛情だな」

パリストン「ボクが協会を破壊している証拠は?」

「まずは二択の根拠をどうぞ」

ジン「協会が退屈なものになれば新たな標的を探すんだろ?お前かまってちゃんだもんな」

「その標的を一番手っ取り早く見つける方法はキメラを世界中に拡散することだ・・・!」

「同時に暗黒大陸がタブー視されている現状をもムリヤリに変えられるしな」

「協会がまだまだ捨てたもんじゃないと思ったら喜んで最後の一撃を加えるだろうな」

「ハンター試験は”どんな者でも”協会員になれる唯一の手段だ 唐突でもなんでもない」

「チードルが決める”バランスのいい試験”程度ならお前の人脈と指南でフリーパスも同然

お前の手下が大量に合格する」

「キメラだらけになった協会をどう使うかまではオレにゃわからねーが」

「オレとお前は似たもの同士」

「思いつくのは外の道ばかり」

 

「それが根拠だ クズ野郎」

 

パリストン「・・・・・」

「いやぁひどい言われ方だけど 当たってるからまぁいいか」

「人は普通愛したり愛されたりすると幸せを感じるらしいですね」

「僕は人に憎まれると幸せを感じ 愛しい物は無性に傷つけたくなるんです」

「でもそれって そんなにおかしいことですかね?」

 

ジン「程度によるだろ だがお前は完全にアウトって話してんだよ

言っとくがオレと似てるのはそこじゃねーぞ」

*「あの~ちょっといいですか?」

ぐるぐるメガネがジンに話しかける

ジン「よくねーな すっこんでろハゲ」

*「(ず~ん)けっこうがんばって待ったのに・・・」

**「やいやいやいやいべらんめぇ上等だコノヤロー!!!」

ねじり鉢巻が突っかかる

「いきなりやって来てデカイつらしや・・・」

 

IMG_6782a

ドドドドド!!!

 

顔面がつぶれるほどに拳を撃ちこむジン

ジン「わかったな?すっこんでろ」

だが実際には寸止めでイメージを見せていただけの模様?

ねじり鉢巻はもうなにも言えない様子

部屋を見渡すジン

ジン「こんなかで一番偉いのはお前か?」

IMG_6783

人形のような女?に問いかける

パリストン「ははは やだなぁジンさん No.2は僕に決まってるじゃないですか」

ジン「ってことは腕っ節順じゃ無いわけだ」

パリストン「おやおや見くびりますねぇ」

ジン「お前がただの力自慢ならボコってしまいだ そうじゃないからたちが悪い」

「ちヘド吐かせて頭踏みつけてもお前は腹で笑ってるんだろ

跪かせるならこころだ」

パリストン「・・・・・」

「んっんー♪」

ジン「今日からオレがNo.2だ」

「文句がある奴ぁ前へ出ろ」

 

*「なんだお前?」

ミザイストム「ハンター協会のものだ クラピカはいるか?」

クラピカを訪ねてきた様子のミザイストム

**「不在だ お引取り願おう」

ミザイストム「ならば彼が戻るまでここで待たせてもらおう

コーヒーを貰えるか?ミルクはオレが自分で入れる」

ザッ

ゴロツキ風のクラピカの部下?3人が前にでる

ミザイストム「警告する 近づくな」

なにやらカードを取り出すミザイストム

「暴力行為も一切認めない!!俺は特別捜査権も持つ犯罪(クライム)ハンターだ!」

*「能書きは病院でたれてろボケ!!俺らが連れてってやるからよォォォ!!」

ミザイストム「”拘束”!!」

ピタッ!

*「う ごけ ねぇ・・・!?」

**「!?」

ミザイストム「”密室裁判”(クロスゲーム)」

IMG_6784

*「てめぇ!!ただですむと思うなよ!!」

ミザイストム「すぐに解けるよ」

「だがもう一度警告する! 一歩も動くな」

「お前達が抵抗する限り何度でも行動不能にするぞ 何度でもだ」

**「オーケーわかった ボスは地下にいる」

「だが今は難題を抱えて気が立ってる できるだけ刺激しないで貰いたい」

ミザイストム「・・・たしか君も協会員だなこれが本業か?」

**「含みがあるな 俺達は別に犯罪集団じゃないぜ?」

「ウチの組は用心棒と賭博が100%収入源だ 納税もしている」

「どちらもこの国では合法だし とやかく言われる筋合いは無い」

 

「騒がしいな」

 

クラピカ「誰だ?私になにか用か?」

ミザイストム「・・・・」

「・・なるほど・・修羅場はくぐっているな・・・」

「ハンター協会のミザイストムだ カキンが暗黒大陸へ進出するニュースは見たかな?」

クラピカ「知らんな」

ミザイストム「レオリオから君の事情はある程度聞いている その上で頼む

我々とともに暗黒大陸を目指してくれ」

クラピカ「断る」

「話はそれだけか?」

「私は忙しい」

ミザイストム「○された仲間の・・・緋の目を探しているそうだな」

クラピカ「!」

「・・・フー」

「ここから先は 慎重に言葉を選べ」

IMG_6785

緋の目を発現させるクラピカ

「貴様ら部外者が安易に踏み込んでいい領域ではない

確かに私は仲間の目を探している」

「だから何だ?」

ミザイストム「特殊な趣味嗜好を持つものが密かに集う闇サイトがある

半年ほど前そこに大量の緋の目を映した動画が投稿された事は知っているか?」

クラピカ「勿論だ それがどうした?」

**「・・・そうクラピカはその持ち主を探している しかし全く手がかりが掴めないのか現状・・・」

ミザイストム「我々は緋の目の持ち主を特定した」

驚くクラピカ

「暗黒大陸の件で要人の身辺調査をした際 偶然見つけたんだ」

「手順が逆だから出来たことだ 画像からたどり着くのは不可能だろう」

「部外者の君にはここまでしか言えない だから此処から先は慎重に答えてもらいたい」

「十二支んのメンバーとなれば暗黒大陸に同行してもらうが

二ヶ月くらい船の中で過ごしてもらうことになる」

「”それでも”前向きに考えてもらえるかな?」

クラピカ「その人物が同じ船に乗る・・・という事でいいんだな?」

ミザイストム「・・・・」

クラピカ「・・・最優先されるべきは 奪われた同胞の一部を取り戻すこと・・・!!・・・

・・そのための手段は・・選ばない・・!!・・・・」

「わかった」

「メンバーとなろう」

「持ち主を教えてもらおうか?」

写真を取り出すミザイストム

ミザイストム「カキンの第四王子 ツェリードニヒ=ホイコーロ」
次回 ハンターハンター第344へ