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エルザは2本の剣を合わせ、両手で振りかぶり斬り掛かる「これで終わりだぁ!!!」

ガッコ…

 

アイリーンは防御もせず、真っ二つに斬られた帽子が落ちる…

頭から、ちが垂れてくるアイリーン「わかったぞエルザ 付加(エンチャント)の真理がな」

 

アイリーン「赤ん坊だったから…身内だったから…失敗したのか いや…そもそも人間への全人格エンチャント自体が不可能なのか…

答えはNOだ 相性というものが大切だったのね」

エルザ「!?」

アイリーン「ドラゴンスレイヤーであり、付加術士(エンチャンター)であり…若くて竜化しない体が目の前に現れるなんて…」

 

ウェンディの鼓動がドクン…と高鳴る

ウェンディの方を振り返るエルザ「まさか….!!」

ウェンディの口からアイリーンの言葉が出てくる「ああ…この時を待っていた…多少魔力は落ちるが問題ない」

エルザ「ウェンディ…!!」

 

ウェンディの体にエンチャントしたアイリーン「新しい体、新しい人生 アイリーンは生まれ変わったわ」

次回、FAIRYTAIL フェアリーテイル 517 へ!!

第517話 ウェンディ・ベルセリオン

 

※以下感想です※

前回は…ドラゴンとの大戦終了後のことが描かれましたが…なかなかに壮絶なアイリーンの過去が明らかになりました…

体が竜化し始めたアイリーンは…夫に、民たちに恐れられて牢屋にぶち込まれ…

ついには全身がドラゴンと化してしまいました…

そこから数百年…人間に戻ろうと試みても出来ず…人気の無い山奥にいたアイリーン

そこに現れたのがゼレフで、アイリーンを人間の “姿” に戻してくれましたが…

食べ物の味がしない…眠れない…かゆい、寒い、痛い…

アイリーンはお腹の中にいた子を人間の子として産みたい…と切望していましたがその時…よぎってしまった考えは…

「生まれてくる子に私自身をエンチャントすれば人間の体が手に入るじゃないか」

しかしそんなことはうまくいかず、アイリーンは我が子を小さな村へ捨てた…

エルザの過去も明らかになり、「捨ててくれたことに感謝する そのおかげで私は本当の家族に出会えたんだ」

と、エルザらしいことを言ってくれたところで終わっての今回ですが…

アイリーン…やってくれましたね…!!

エルザ vs アイリーンのこの戦場にウェンディがいた意味は…これでしたか…

単に、強大なアイリーンに対抗するにはウェンディのエンチャントで強化したエルザ…ぐらいにしか考えていませんでした…浅はか!!

で…全人格をウェンディにエンチャントさせたわけですがこの展開…

中でウェンディの人格が抗う…みたいなベタなの来る感じでしょうか…

もしくは今回タイトルの「付加(エンチャント)の真理」…の本当の真理…みたいなものが後々きいてきそうな感じもします

そしてナツの方は… “竜の種”とENDの “悪魔の種” …

この2つが融合し…◯に至ってしまうらしいとのことですが…一体どうなるんでしょうか…

イグニールが「もうその種は成長する事はないハズだった」…と言っていますので、融合するにしても竜化も進んでしまう感じでしょうか

イグニールの「そうだ、お前は◯ぬ」という言葉…

今の状態のナツが◯ぬ…ともとれそうな感じがします