【ネタバレ】黒子のバスケ EXTRA GAME 7 感想【注意】

第7Q ◯んでも勝つだけだし

 

赤司のパスからの緑間のスカイダイレクト3Pシュートで追い上げるVORPAL SWORDS

そこでナッシュが赤司に言う

ナッシュ「その眼を持ってる奴は初めて見たぜ オレと同じ眼を」

 

驚く赤司と一同

緑間「な…っ!?」

青峰「(コイツ…今なんて…!?)」

紫原「…」

火神「(何を言って… 同じ眼…!? まさか…エンペラーアイと…!?)」

ナッシュ「ああ、だがカン違いするな 同じと言ったが系統がの話だ、全く同じというワケじゃない

オレの魔王の眼(ベリアルアイ)はお前のそれとは格が違うぞ」

赤司「!!」

赤司の間合いに無造作に入っていくナッシュ

黄瀬「赤司っち…!」

赤司「くっ…(格が違うだと…!?なめるな!!)」

“バックチェンジから右…” と未来を視た赤司

その通りにナッシュの手は動き、赤司が奪いに手を伸ばすが…

 

kbeg7-1

ナッシュはかわしていく

赤司「…っ」

火神「(赤司が完全に裏をかかれた!?てことは…間違いねぇ やはりナッシュは赤司同様、未来が視えてる…!!)」

紫原「(それでもこの状況なら…止める!! ヘルプに飛び出さず、シルバーのマークを外さずシュートに備える

撃った直後にブロックにいけば未来が視えてもカンケーない!!)」

 

kbeg7-2

眼を見開くナッシュ

次の瞬間、ボールは6番に渡っている

6番マークの緑間「…え」

紫原「なっ…(消え…いや パス…!?いつ出したー!?)」

6番がシュートを決める

観客「なっ、何ぃいー!?」「エンペラーアイを持つ赤司が抜かれた!?」「しかもその後のパス…だよな!?」

「消えたと言うより…受けた選手がフリーになった時にはもう手に収まってたぞ!?」

高尾「バカな…!!」

青峰「正直本気でヤベーな まさかナッシュがお前と同様、未来が視えるなんて…」

赤司「いや…それ以上だ」

青峰「…!?」

赤司「打ち合わせたプレイではない もしターゲットがフリーになっていなかったら確実に自らシュートにいく体勢だった

だが奴はターゲットがマークを外す直前にすでにパスを出していた

エンペラーアイでは不可能だ おそらく奴の眼は…」

ナッシュ「へぇ…ほめてやるよ どうやら今の1プレイだけで気づいたみたいだな

お前の眼が視ることができるのは1人だけだが、オレは同時に敵味方全員視ることができる

つまりゲームの完全な未来だ オレを出し抜くなんざたとえ神でもできやしねえ」

一同「…!!」

小金井「全部の選手の未来が視えるなんて…守るのはもちろん…そんなのどうやって攻めれば…!?」

伊月「普通のPGならなす術なしだ…けど…赤司ならあるいは…!」

ボールを持っている赤司

さっきナッシュにやられたのと同様に、今度は赤司がナッシュの間合いに臆せず入る

Jabberwock選手「なんだと!?」

ナッシュは驚いているのか未来を視ているのか、眼を見開いている

赤司「何人の未来が視えていようが1対1ならば関係ないな さっきは初見で遅れを取ったが二度はない!」

 

kbeg7-3

観客「おおお、すげぇ激しいワンオンワン!!」「つうかまるで生粋のストリートボーラーかのような動き!!」「赤司ってあんなドリブルもできんのかよ!?」

火神「(マジかよ…!)」

緑間「(未来を視ることのできる眼を持つ者同士、条件は五分か!)」

 

kbeg7-4

赤司は背後から青峰へパスする

伊月「巧い!!」

青峰はすぐさまフォームレスシュートに跳ぶが…

後ろからブロックするナッシュ

青峰「なっ…!?」

桃井「そんなっ…」

ナッシュ「言ったろうが、オレには全ての未来が視えてる こんなもん裏をかいた内に入らねぇんだよ」

 

ナッシュのカウンター

赤司がディフェンスする

ナッシュ「ワンオンワンで抜けずにパスを出させられた時点で勝負は決まってんだよ

お互い眼を持つ者同士でなぜオレは抜けてお前は抜けなかったか 答えはカンタン、実力(チカラ)の差だ」

 

kbeg7-5

赤司をアンクルブレイクして抜き去っていくナッシュ

赤司がアンクルブレイクされたことに驚く一同

ナッシュはそのままダンクに跳ぶ

観客「…いや!まだだ!!」

火神が後ろからブロックに跳ぶが…

 

kbeg7-6

ナッシュはブロックの手をかわす様にダブルクラッチでシュート

火神がぶつかったようで笛が鳴る

ナッシュのシュートはリングをクルッと回って入り、バスケットカウントワンスロー

観客「ナッシュが止まらねぇ!!」「どうすりゃいいんだあんなの!?」

リコ「(強すぎる…!!ベリアルアイ…オフェンスではパスもシュートも止められない

ディフェンスではどんな連携でも裏をかけない おそらくもうスカイダイレクト3Pも通用しない こんなの一体どうすれば…!?)」

カゲトラ「(さっきとったばっかだが…とにかく早くタイムアウトを…)」

タイムアウトを取ろうとしていたカゲトラの目に映ったのは…

赤司に手を差し出す紫原「ホラ、早く立ちなよ〜赤ちん 似合ってないから〜 あのさ〜ここはオレにまかせてくんない〜?」

紫原の手を取る赤司

火神「オレがって…ナッシュの相手をお前がすんのかよ…!?」

紫原「あー…じゃなくて〜 それはあくまで赤ちんでしょ、あんな奴に負けるわけないし〜

とは言え今スグはさすがに赤ちんでもキツいっしょ〜?だからしばらくOFもDFもオレんトコにボール回してよ」

緑間「シルバーとのワンオンワンに持ち込むということか?だが…それははっきり言ってむしろ1番勝算が低いのだよ」

紫原「だからいんじゃん〜 まず向こうは誘いとわかってても乗ってくるっしょ

けどナッシュに好き放題やられるより下手なかけひきとかがなくなっていい」

リコと桃井のところに行って髪ゴムちょうだいと言う紫原

 

kbeg7-7

髪を結ぶ紫原「てゆーか勝算ってナニ?勝つしかねーんだったら◯んでも勝つだけだし」

 

ワンスローも決めるナッシュ、これで点差は8

ベンチの日向達「頼む、がんばれみんな…!!」

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