【ネタバレ】食戟のソーマ 219 感想【注意】

第219話 存在の証明

 

脳内でインタビューに答える久我「うーん、そうですねぇ…やっぱ天が二物も三物も与えちゃった…それがこの僕って事になりますかねぇー…

お家は金持ちでお料理も上手!おまけにお顔も可愛い系じゃないっすかー 正直、全てを兼ね備えてますよねぇ

え?何すか?身長って言ったの?

身長関係ないじゃん 身長関係ないでしょ 身長関係ないよ ないよ

 

とにかく!パピーマミーの愛情を受け、すくすく育ち 女子にもキャーキャー言われて…

そんな感じで何不自由なく勝利街道を歩んできたわけなんすよ!

でも…そんな僕ちんにあの日がやって来た

 

着飾ってきた自信が全て丸焦げになるような 歴史的大敗北の日が…」

 

入場してきた司・竜胆・斎藤…

吉野達「うおわぁあー!!やっぱり出てきたぞー!!」「十傑上位勢…現役3年生の料理人達…!!」

創真達「…」

斎藤「では…クジでお題の食材を決めるとしよう そちらが引くがいい、反逆者諸君」

しかし…

 

竜胆「あたし引きたい!!」

斎藤「ぬ…?」

竜胆「あたしあのクジやりたい…」

斎藤「そんなに楽しみだったのか 悪いな、女木島…構わぬか」

女木島「…おう 気にすんな、斎藤」

斎藤「ふ…ついこの間まで同じ十傑にいた我らが まさか敵対し、食戟まで演ずる事になるとはな」

女木島「…まぁ料理人として掲げる志は色々だからな こんなことも起こるだろうよ」

斎藤「だとしても 常に我が道を進んでいたお主が、あの下級生達に肩入れするとは意外だったぞ」

 

創真の方に、ちら…と目をやる女木島「…そうだな…俺も不思議だよ」

創真「?」

佐藤「それにしても久我先輩…あの司瑛士を相手にすんのか…!」

青木「もちろん超応援するけどよ…厳しい戦いになりそうだな…」

創真「や…わかんねーぞ 久我先輩なら執念のミラクルパンチをぶちかましてくれるかもしんねー」

田所「執念…?」

えりな「…」

 

クジを引いた久我

丸井「さぁ…クジの結果は!?第1カードのテーマ食材は何だ!?」

久我「…緑…

 

茶…!」

吉野達「りょ、緑茶ぁ!?」

吉野「え!?どういうこと、美味しいお茶対決すんの!?」

榊「いえ…茶葉の味や香りを活かす料理を作れってことでしょうけど」

考える司「…」

田所「も…もしこれが紀ノ国先輩や一色先輩だったら 和食の料理人だし、作る品もイメージできそうだけど…」

にくみ「あぁ…久我さんの四川料理とも、司さんが得意としてるフランス料理とも遠いお題だよな」

一般生徒達もざわつく

「見ろ…さすがの司瑛士も思案顔だ」

にくみ「これは…2人とも得意ジャンルを全然活かせないんじゃねぇか?」

丸井「くぅ…調理時間は2時間しかないんだから 作るレシピで悩む時間は可能な限り減らしたい所なのに…!!」

しかし…

久我「おーっし、お先に始めちゃおっかな!」

創真「!」

 

包丁を握り、調理を始める久我

生徒達「久我照紀がもう行動開始した!?」

丸井「あんな難しいお題で…もう何かアイディアが閃いたっていうのか!?」

青木「うぉお、頼もしいぜ 元・第八席!!」

司「やるな…さすが久我だ 膨大な調理法を駆使する中華の料理人ならではの柔軟なセンス

十傑から外れたのはやっぱり勿体なかったなぁ」

調理を進める久我「はっ…心にもないお世辞はよしてよ、司っさん

 

他人(ひと)のことなんて何とも思ってないくせに!!」

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