【ネタバレ】食戟のソーマ 218 感想【注意】

第218話 2nd BOUT

 

反逆者サイドの控え室

 

アリス「いいかしら?最大戦力を一気に投入し、一気に敵を叩く これは戦闘の基本なのです!

戦力の逐次投入はこれ以上ない愚策よ?それはこの食戟でも同じはず!!」

丸井「いやしかし!それで上級生達を失ったらそれこそジリ貧では…!?様子見しつつ戦力を温存することも考えていかないと!」

葉山「その数式は何なんだ」

黒木場「…で…どうすんですか、えりなお嬢」

 

えりな「(連隊食戟では…剣道なんかにある所謂 “捨て大将” みたいな戦術は全く意味がない…

たとえ何勝か白星を拾えたとしても一席二席が残っている限り、全てひっくり返される可能性があるから

だから上位勢には勝てる時に意地でも勝っておかなければならないわ

そして何よりも…1st BOUTの勢いを止めたくない 今送り出すべき3名…それは…)」

 

場面は話をする久我と司に遭遇した創真

久我「この食戟で俺と戦ってちょ」

司「…考えさせてもらう」

久我「…」

司「俺の一存じゃ決められないもんな 叡山なんかも戦わせろって騒いでたし…

他の十傑の皆とも相談してくる…じゃ俺は行くよ、久我 また後で」

去っていく司

フー…と一息吐いて扇子で煽ぐ久我

手はまだ震えており…扇子を落としてしまう…

久我「あっ…と」

 

扇子をキャッチする創真「うおっと!どーぞっす」

久我「お!ありがとー幸平ち…」

固まる久我「!?

…んもうっ、居るなら言ってよね幸平ちーん!

(ふんっとに腹立つな、この子は!!間が悪いっつうか逆に良いっつうか

まぁ震えてるとこまでは気付かれなかったと思うけど)」

創真「あの…手のひらに人の字を書いてそんで飲むんす そしたら緊張とか震えが少し収まるっす」

赤面する久我「…!!」

創真「あ!もしくは “ゆきひら式緊張ほぐし術” してあげましょーか?合掌してください、合掌!」

久我「(合掌?)

うるさいよ!!あのねぇ言っとくけどいくらカワイイ幸平ちんでもこれだけは譲れぬよ?司っさんとの勝負のチャンスだけは…

 

絶対に…俺が…!!」

そんな久我の様子を見た創真は…

 

「あー疲れたぁ〜!俺さっきの試合出たから疲れましたわー疲れ取れねぇっすわー」

久我「…?」

 

創真「だからそうだなー 1戦くらい休ませてもらお!

あ、久我先輩!そろそろ戻んないと、薙切が3人メンツ決めちゃうかもっすよ」

久我「あ、うん…」

走り出す2人

久我「…ふん 別に借りが出来たとは思わないからね らしくない芝居なんか打っちゃってさ!」

創真「…んぇ?何の事か分かんないすけど?それにー

俺も1回は司先輩と勝負できたんでー まぁ次は久我先輩の番って事で!」

久我「どういう事?俺とはちっとも再戦してくれなかった司っさんが何で幸平ちんと…?」

創真「いや…かくかくしかじかで」

説明を聞いた久我「ふふーん、そかそかそっかー!サポートとして!サポート役として見込まれたんだぁ

一方の俺は料理人同士としてアツイ戦いをしたけどねんっ あっはははぁっ んまー落ち込む事ないよ幸平ちん!」

創真「(嬉しそーだな)」

久我「そんな事なら仕方ないなー 俺がきっちり司っさんと対決してくるね!わりーねー何かさっ」

創真「全然っす!それにぃ

もし久我先輩が司先輩に負けたら、そのあと俺がしっかりカタキとらなきゃいけないっすからね!」

久我「ぶっちーん…言ってくれるじゃーん いい度胸してるよね

(…ほんとに腹立つよなぁ そう言われたら意地でも集中しちゃうっつの)」

創真「次の試合…司先輩出てきたらいいすねー」

久我「ん もし出てこなかったら…司っさんが出るまで全員ぶっ倒す

 

…そんくらいの覚悟がないと第一席には勝てないっしょ」

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