【ネタバレ】食戟のソーマ 207 感想【注意】

第207話 悪運

 

一色に飛びつく吉野「い…一色せんぱぁあーい!!ごめんなさぁい 私ら負けて…退学になっちゃったぁ〜」

佐藤「うはぁ どうしたんすか本気の調理着なんか着ちゃって!!正直頼もしくて仕方ないっす!」

丸井「僕達を助ける為に北海道まで来てくれていたんですか?」

はっとする榊「でも…この勝負で負けたら先輩まで退学に…?」

一色「そんな事は戦わない理由にならないな かわいい後輩達の為だからね」

 

涙を浮かべる吉野「い…一色せんぱぁあ…!!」

一色「まぁ、勝てなかった場合の事も考えてあるから安心しておくれ」

吉野「へ…?」

 

一色「みんなで農場を開こう!もう知り合いのつてで何箇所か場所の候補を見つけててね

オーガニック食品に強い通販サイトでも紹介してもらえる事になってる まずは小規模に事業を興して…」

吉野「えぇー妙に具体的になんか複雑…」

一色「田所ちゃんなんてよく働いてくれると思うんだよねぇ」

吉野「いや、あのそれはそうかもしれないですけど 今は連隊食戟に勝つことだけ考えてほしいっすマジで」

久我「司っさんはやっぱし1st BOUTからは出てこないっぽいね

んじゃ予定通り僕ちんパス1でオッケっす!最初の見せ場は女木島のおっさんに譲るよ〜ん☆」

女木島「久我は相変わらずよく喋るなぁ 十傑外されて落ち込んだりはしねぇのか」

久我「何言ってるのさ!深く深く深ーく傷ついたもんっ」

にくみ「…っしかしすげーな、一色さんたちはともかくよぉ よく女木島さんまで引き入れたな幸平ぁ!」

創真「やーそれが結構大変でよー…」

麗「はいは〜い、そこの退学済みの皆さ〜ん?皆さんには専用の観戦席を設けてま〜す♡なのでその席で勝負を見守ってて下さいねぇ〜?」

退学者達「観戦席…?」

 

麗「ほら入れや」

吉野「あんさんコレ…見方を変えると…いや変えへんでもどう見たかて牢屋ですやん…」

伊武崎「ひどい扱いだな…」

麗「お前らは薊様のご慈悲で観戦できるんだ、忘れんじゃねぇぞ」

牢のような観戦席に入る退学者達

佐藤「ふざけんなオラー!!」

青木「トイレ行きたくなったらどうすりゃいんだコラー!!」

にくみ「とにかく幸平!がんばれぇー!!十傑なんかぶったおしてくれー!!」

 

麗「さ〜て!調理を始める前にもうひとつ!各対戦カードの “テーマ食材” を抽選しま〜す!!さくっとクジをお引きくださ〜い♡」

創真「あ、んじゃ紀ノ国先輩 くじどーぞっす!」

 

紀ノ国「いえ、そちらが引いて構わないわ クリーンにフェアな勝負をしたいものね 私、そういう部分きっちりする性分だし

叡山みたいに不正をやる輩だと思われたくないの」

無視する叡山

生徒達「幸平創真ぁ、ボコボコにされちまえー!!」「寧々先輩!反逆者なんかぶっ◯して下さ〜い!!」

 

紀ノ国「きたない野次はきらい」

その言葉と視線にぞくぞく…とする男子生徒達「はぁあ…あの冷たい視線…」「たまんねぇぜ…!」

創真「(あの司会者の言動もだいぶきたねーと思うけどそれはいいのか?)」

久我「幸平ちん幸平ちん幸平ちん!あのおさげちゃんね、常にピリピリして毒舌ぶっこいてくるから気をつけなよ?今日もたぶん生理なんだと思う」

紀ノ国「久我◯ね」

えりな「(紀ノ国寧々…得意料理ジャンルは和食全般!特に… “そば” に関して右に出る者はいないわ…!

 

実家は神田のそば屋!いわゆる “江戸そば” の流儀を現代まで育て、連綿と引き継いできた超一流店の代表格!!

そんな環境に生まれた彼女は物心ついた頃から茶道・懐石料理なども含めた日本料理の髄を叩き込まれている

和食界が擁する至宝でありサラブレッドであると言っていいわね)」

田所「(す…凄そうな人だね…)」

タクミ「(只者ではないだろうな…何しろ十傑第六席にいた料理人なんだ つまり一色さんよりも実力は上だという事か…?)」

いつものように微笑んだ表情の一色

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