【ネタバレ】食戟のソーマ 206 感想【注意】

第206話 ようこそ決戦の地へ

 

アリス「(ごきげんようっ、私の名前は薙切アリスよ この間、遠月学園を退学になっちゃったの!よろしくね♪

 

このどよ〜んとしてる人たちも一緒に退学宣告を受けたのよ まったく陰気でイヤになっちゃう!

まぁ秘書子ちゃんの暗さよりは大分マシだけれど)」

秘書子「えりな様…えりな様…あぁえりな様…」

アリス「(ここは礼文島南部に位置する港、香深港のほど近く 間もなく連隊食戟が始まろうとしているわ)

 

アナタたち!いつまで落ち込んでいるのっ 幸平クンたちの応援をしに来たんでしょうっ!!シャキッとしなくちゃダメよ!」

青木「だ…だってよぉアリスっち〜」

丸井「一緒に生き残ろうって約束したのに…僕らは負けてしまったんだ…」

秘書子「えりな様に合わせる顔がないのだぁー」

アリス「んもうっ、いざという時にメソメソなんだから秘書子ちゃんは!」

秘書子「秘書子って言うなぁ…」

葉山「なぁオイ…俺は別にここに居なくていいだろ」

アリス「アナタも!まだそんな事を言ってるの?葉山クン!」

葉山「一度裏切った俺なんかが」

アリス「アナタまた “一緒にいる資格なんてねぇ” なんて言うつもりなのでしょう!!もう聞き飽きました

同じ1年生としての絆…そして何より我々 “白衣の3人組” の紐帯は絶対なのっ」

黒木場と葉山の腕を掴むアリス

葉山「…わかってるよ、ありがとよ だから離せって」

黒木場「しかしな葉山…幸平がお前に勝ったって事は、俺だって選抜の時と同じ結果にはならねぇかもって事だからな

だから次、俺と勝負する時まで待ってやがれ…」

葉山「…わかったよ いつでも相手してやるよ」

黒木場「おう…忘れんなよ」

 

アリス「(…今日までには色んな事があったわ

3次試験で十傑達に敗北した私たちは、東京へ強制送還されるところだった

でも私がパワフルに駄々をこねて、北海道に居座ることに成功したの

そしてえりな達が連隊食戟に挑むという情報を聞きつけてからは、彼らの乗ったつきかげに並走し北上を続けて…この島に到達したというわけ)

さぁ…堂々と乗り込むわよ 連隊食戟特設会場へ…!」

 

会場内では準備が着々と進められている…

イサミ「うわー…すごい観客だね」

秘書子「最終試験をクリアした一般生徒たちだな…そしてこの観客たちはひとり残らず薊政権…十傑たちの勝利を望んでいるのだ」

司会「さぁ、会場にお集まりのみなさ〜ん!ステージの向こうに見える景色にご注目くださ〜い♡

礼文島のお隣に浮かぶ利尻島が誇る雄大な利尻富士!この素晴らしい眺めをバックに決戦の司会を務めるのは…」

 

洗脳済みの麗「92期のアイドル!麗ちゃんでぇ〜すぅ♡

じゃあ皆?親愛なる薊政権の勝利を願ってぇ〜十傑メンバーの入場をセントラルコールでお迎えしましょう!行っくよ〜♡さぁご登場でぇ〜っす」

 

盛大なセントラルコールの中、入場してくる十傑と薊

吉野「うげぇええ…っ」

榊「完璧に…アウェイ中のアウェイだわ…!!」

生徒達「薊様ー!!」「薊総帥ー!!」「司せんぱーいっ!!」「りんどー先輩こっち向いてー!!」

にくみ「幸平や恵たち…この中で戦うのかよ…?」

イサミ「(兄ちゃん…)」

秘書子「(…えりな様…)」

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