【ネタバレ】食戟のソーマ 200 感想【注意】

第200話 特訓開始!

 

少しだけ遡って…

勝負を終えた幸平親子と鉢合わせたタクミ達

田所「創真くん、また城一郎さんと対決してたの…?」

創真「おうっ、そんで負けたわ!491敗目だちくしょー」

タクミ「なぜちょっと嬉しそうなんだ」

 

堂島「薙切えりなくんはもう休んだようだな…では君達3人にだけでも、明日から行う特訓の内容と意図を説明しておこうか

連隊食戟には普通の食戟と明確に違う要素がある…それは “チームワーク” が勝敗を左右 “しうる” という点だ」

田所「チーム…ワーク…?」

タクミ「し、しかし…敵とぶつかる時は1対1なんですよね?形式としては集団VS集団ですが、結局は “個” の力が試される戦いなのでは」

城一郎「連隊食戟では仲間の調理を手伝う事が認められてんだよ」

3人「!!」

堂島「それぞれ自分の料理で敵とぶつかりつつ、必要に応じて味方の調理を助け チーム全体の皿の完成度を上げていく

 

つまりチームの全員が料理長(シェフ)でありながら、同時にサポートスタッフにもなれるのさ

そう…個の力では敵わなくとも、仲間との連携が上手くいけば 十傑にだって勝てる可能性は決してゼロではない…!

その為には敵を遥かに凌駕するチームワークを獲得しなくてはならないがな これから行う特訓の意義はそこにあるのだ」

田所「み…皆と一緒なら勇気がわいてきたかも…!」

創真「チームワークかぁ〜 ほんとはガッツリタイマンしてみたいけどなー」

堂島「… という訳で明日からは…2VS2による模擬戦を、”紅白戦” を行ってゆこうと思う

では4人の敵性を鑑みてチーム分けをしておこうか うーむ…」

城一郎「ほーい、んじゃクジ引きすっぞー」

堂島「お、おい!そんな何をテキトーに…!」

城一郎「どーせ何戦かやらせるんだしいーだろが おし!んで?負けた方の罰ゲームは何にするよ?」

堂島「いや、これは勝敗を競うのではなくシミュレーションが目的で」

城一郎「よし、これはどうだ?俺が作った新作ゲテモノ料理を完食するってのは!」

イライラが高まっていく堂島「そんな事に時間を割いてる場合では…!」

…ぷちーん…

 

堂島「色々思い出してきた…ちょっと貴様そこに座れ…!!」

城一郎「あ?」

堂島「何でお前はそういう細かい所でいつもいつもいい加減なのだ!!

 

お前が日本に戻りしばらく経った後、一度だけ電話をかけてきた事があったな!」

城一郎「おー偉いだろーが ちゃんと連絡したんだぜ?」

堂島「住所すら言わなかったではないか!!俺が焦ってメモを取り出したところでお前は一方的に電話を切った!!

それでも社会人か貴様は!!大人なら必要な報・連・相を…へらへら笑うな!!」

城一郎「るっせーな銀 言いてぇ事があんなら皿で主張したらどうだぁ?」

堂島「望むところだ、貴様の性根を叩き直してやる!!」

 

そして現在に至る…

えりな「(それで揉めていたというわけ…そして幸平くんは笑っていたのね…)」

バチバチに睨み合っている城一郎と堂島

タクミ「あの冷静な堂島シェフを激昂させるとは」

創真「あっはっは いい大人のマジ喧嘩だー」

田所「ごめんね薙切さん、部屋で休んでたところに…でも一緒にがんばろうね 私も新戸さんたちを助けたいんだっ」

えりな「え、えぇ…」

しかし依然として暗い表情のえりな「(そうよ…みんなを助けなきゃ それなのに…私はなんて情けないの

 

お父様に刃向かう決意もまだ固まっていないなんて…!)」

その様子に気付いている仙左衛門「…ふむ…あい分かった この紅白戦、儂が取り持とう!」

堂島「む」

仙左衛門「チーム分けはこうである!!」

 

TEAM堂島にはタクミと田所、TEAM才波には創真とえりな

 

堂島「学生の時の俺と思うなよ城一郎」

城一郎「お〜お〜威勢のいいこったなぁ」

田所「あ…あわわわわ….!」

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