【ネタバレ】食戟のソーマ 199 感想【注意】

第199話 創真の “強さ”

 

司「え!?連隊食戟(レジマン・ド・キュイジーヌ)を!?礼文島で…ですか!」

ウキウキした様子の薊「うん」

司「何がどうなってそんな話に…?それに妙に浮き浮きしてますね薊総帥 なにか良いことあったんですか」

薊「十傑メンバー達にこのまま北上を続けるよう連絡してくれ 最終試験会場にて反逆者達を迎え討つ」

 

あの頃の3人で映った写真を懐から取り出して見る薊

 

城一郎が去った時の薊…

 

薊「料理人が征き惑うことのない正しい世界へ…僕が料理界を…遠月を…救うのだ」

 

城一郎と堂島がこの計画を立てた時の話…

城一郎「薙切薊総帥誕生…か あの野郎マジでやり遂げやがったなぁ」

堂島「薊がこんな行動をとった原因は…」

城一郎「わかってる、勿論俺に…あるだろーな

奴の理念は折らなきゃならない 遠月を任せてはおけねぇ…絶対にな」

堂島「薊はお前に執着している…それは確かだ だからもし…お前自身が賭け金となったなら…奴は必ずのってくる…!」

 

列車内のバーにて、自分の過去を息子に語った城一郎「…ってな事が昔あったわけだ まぁ聞き流してくれたって構わねぇ

お前らの世代とは本来、何の関係もねぇはずの話なんだからな

けど…お前らの勝負を俺らの都合で利用してる事も事実だ 今頃、銀もタクミくん達に詫びてるとこかもしんねーな…」

何も言い返さない創真の方をチラッ…と見る城一郎

創真は…鼻提灯を膨らましていた…

固まる城一郎

はっとして起きる創真「わりーわりー寝てたわ…」

城一郎「ほんとに聞き流すやつがあるかよ!頼むぜ創真ぁ、まじめに話してた俺がバカみてーだろ」

創真「やー大丈夫大丈夫!一瞬ウトウトしただけだから!へっへへ〜…」

笑みを浮かべる創真

城一郎「? なんだよ」

創真「やー親父も色々あったんだなーってさ

へへ…俺てっきり親父が中村先輩に何かヒデー事して恨まれてんのか?とか思ってたからちょっとホッとしたわー

安心したらちょいと眠気がさ!へへへっ」

城一郎「…情けねぇ親父だって思わなかったか…?」

創真「…ん?」

 

城一郎「理由はどうあれ、俺は皿から逃げ出したんだぜ…?料理人として…1番情けねぇ事だ」

創真「…んー…んまー、皿から逃げたくなる気持ちなんて誰にだってある事じゃん それにさ

 

今親父、料理してるもんな!だからいーじゃんか!それでさ!な!」

口元に少し笑みを浮かべる城一郎「おーし創真ぁ、今から料理勝負すっか!」

創真「別にいーけど…な、何で!?」

城一郎「いいからいいから!おら立て!」

 

場面はタクミと田所に話す堂島

タクミ「詫びの言葉など不要です」

頭を下げようとしていた堂島は止まる

タクミ「それどころか堂島シェフや才波さんの助力がなければ、我々は食戟を挑む事すらできなかった…むしろ感謝すべき事でしょう

 

見ていて下さい…これはオレ達の戦いです!薊政権の好きにはさせません!!」

田所「わ、私も…!がんばります!」

力強く言った田所だったが、すぐに掌に人と書いて飲み出す「ちょ、ちょっとごめんなさい…今から飲んでおかなきゃプレッシャーが」

タクミ「田所さん、さすがに人の字は少し早くないか?」

そんな2人を見て、口元に笑みを浮かべる堂島「(仙左衛門殿…確かに頼もしい限りですな 玉の世代…彼らこそ遠月の未来を託すに足る存在だ)」

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