【ネタバレ】銀魂 558 感想【注意】

第五百五十八訓 故郷

 

「きっ貴様ら!!」

「そっそこを動くな!!動けば..貴様らの艦隊は我軍の一斉放射を浴びることになるぞ!!」

冒頭は引き続き銀時達が乗り込んだところから

 

銀時「ーやってみな」

「お前たちが俺達の艦隊全滅させんのが早ェか」

「俺達が将軍の首とるのが早ェか」

 

*「しょ…将軍の様をお護りしろォォ!!!」

 

その瞬間一斉に飛び出す銀時達 そして銀時が進んできた通路をその背中を見つめるかのようにして進んでくる河上の描写

そして銀時が斬り込み 坂本が銃を振るい桂が威勢よく志士達の先頭に立ち 瞬く間に指揮所を制圧していってしまう

それを見つめる河上「(あの 絶望的状況を….)」

 

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「(瞬く間に…)」

 

「(これが 晋助と戦った男たち)」

 

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ついに喜々に剣をつきつける銀時たち

 

『ー全艦撃ち方やめェェェェ!!!』

 

 

そしてなにやら全艦にむけて一斉通信が

 

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『ー喧嘩はもうやめるぜよみんな!!』

『僕達もう仲直りしました!!』

 

笑顔の銀時「いや~話し合いの場を設けたら色々誤解があったことがわかってな 俺達が将軍のスペル眉毛を笑ったとか笑ってないとか」

笑顔の桂「だがその誤解も解けた 俺達が笑ったのは彼の眉毛ではない”刈り上げ”だ オッサンの刈り上げってなんかおかしいだろ」

坂本「ワッハッハッハ それを言うならオッサンのロン毛もおかしいぜよヅラ」

桂「ロン毛じゃないカツラだ!!」

銀時「とにかくだ ヅラのロン毛も刈り上げる事で今回は手打ちになった」

桂「何で俺がこんなふざけた頭せねばならんのだ!!ー」

といったやり取りにその他の艦の者達が呆気にとられている様子の中

どうやら和睦の証に”鷹刈り上げ会”という宇宙中の鷹の頭を刈り上げまくるという会が決まったらしくこのまま作戦は中止

家臣たちは先に地球に帰ってくれ ということに

 

喜々「ーその必要はない」

 

「私を人質にとって逃げおおせるつもりのようだが 逃げることなどできんぞ貴様らも家臣(やつら)も」

 

「謀反人をみなごろしに出来ぬのなら 家臣(おまえたち)が腹を切れ)ー」

 

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そうして おまえたちが将軍一人護れぬ役立たずであったがために自分はこのような下衆ともに恥辱を味わわされてきたのだと

自分の新時代を邪魔するならば家臣とて謀反人と同じ、敵を斬るか己を斬るか選べと家臣達に告げる喜々

背景には今まで神威やら銀時に殴り飛ばされてきた場面の数々が

 

「ーさあどうした早く立て 私の命がきけぬのか私を誰だと心得ている」

「征夷大将軍徳川喜の」

「ぶっ」

 

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突然 喜々を殴り飛ばした河上にその場の家臣達の目が一斉に注目する

河上『ー将軍を護る家臣も 将軍のために命を捧げる覚悟も必要ない』

『去れ』

 

『この国にはもう それに値する主君は いないでござる』

 

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プツン

 

そうして通信は途切れ

銀時は倒れた喜々を前に 幕府打倒、長年の悲願がこんなところであっさり叶った気分はどうだ と河上に問いかける

 

河上「ー何も叶ってなどいないでござる」

「傀儡(にんぎょう)のくびをとった所でくびがすげかわるだけ この国は何も変わりはしない」

「真選組に見廻組 家臣達に見捨てられ その暴走を止める者も護る者もいなくなった空っぽの城などおとしても」

「ただ虚しいだけでござるー」

 

背景には静かに踵をかえしていく幕府の艦隊の姿が

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