【ネタバレ】銀魂 556 感想【注意】

第五百六十六訓 くだらぬもの

 

「ー神威(あいつ)は 誰にもころさせない 」

 

虚「つまり星海坊主どの 息子はまだ生きていると」

冒頭は引き続き虚と星海坊主のところから

 

星海坊主「ーとぼけるねぇ どうせご存知なんだろ」

 

そして どうやらあの時、神威と星海坊主との激突の寸前 船の爆発?の影響により宇宙空間へと神威が投げ出されてしまったような場面が描かれる

 

だが星海坊主いわく、あいつはあれくらいでくたばるタマじゃねぇという

星海坊主「狩りは獲物が餌に食いついたまだその段階さ」

「だがまた余計な邪魔が入れば獲物の動きが読めなくなる それでも俺の狩りにまだ横槍入れようってんなら」

「あんたらもこの星海坊主の獲物になる覚悟をしてこい」

 

gta5563.jpga

 

 

 

「もっとも」

「後(そっち)の兄ちゃんはもうとっくにその覚悟のようだがー」

と その言葉通りに星海坊主の背後には敵意をぶつけるかのような目つきで立つ朧の姿が

虚はそれを キミの軽挙一つで組織を宇宙から一つ消すつもりですか と言いつつ制止する

虚「ー彼は私達の味方ではないが 敵でもない」

 

「息子を前にしても何ら揺らぐこと無く矢をつがえる」

 

「ただの狩人です」

 

また子「ー一体どういうつもりっスか武市先輩!」

「どれほど助けが欲しくてもあの連中の力だけは借りないそう決めたのに!」

神楽「おかわり!!」

武市「ハイハイそんなに慌てないの 誰もとらないんだからもっとよく噛んで煮付けもちゃんと食べなさいよ」

場面は既に宇宙へとあがったようすの武市や神楽達のところへ

 

gta5564.jpga

 

 

また子「じゃねぇだろォ!!何餌付けしてんだモアイ母ちゃん!!」

「よりによってこのガキを船に入れるなんてロリコンも大概にしてしてくださいッス!!」

武市「ロリコンじゃないフェミニストです 私はいたいけな少女に手を出しているのではない手をさしのべているのです」

 

gta5562.jpga

また子「いやもう何言ってもロリコンにしかきこえねっス きめーっす先輩!!」

 

更にはこれのどこがいたいけな少女だよく敵んちでそんなに食えるなまさかウチの兵糧を潰すために潜り込んだんじゃー などと騒ぎ続けるまた子

しかし神楽は 黙ってても潰れていくだけのお前らなんて眼中にはない という

 

神楽「ーここから一発逆転したいなら黙ってお前らの持ってるもん全部私の腹にベットしろヨ」

「私に任せておけば間違いないアル 私が全部ぶっ潰してやるアル」

 

「春雨も バカ親父もバカ兄貴も」

 

が、それに対し心にもない事を言うものではありませんよと静かにかえす武市

武市「ーあなたは星海坊主殿と神威殿 二人の戦いを止めに来たのでしょう」

「だからたった一人でここへ来た 娘として妹として」

 

「家族として 彼らを護るためにー」

 

虚「ーそろそろ限界が近づいているようですねー」

場面は再度移り、虚が船内の通路でうずくまり咳き込んでいる朧へと声をかけているところへ

朧の顔色はあまりいいものではなく口に当てた手のひらは紅く染まっている

また虚はいくらふしの血を得ようともただの人間の肉体がその負荷に耐え続けられるワケもない と言葉を続ける

虚「君の身体には 今までのシが確実に刻まれている」

背景には今までの戦いでの朧の姿

朧「だとしても とうの昔に果てる命をつないでくれたのはこの身体をめぐるあなたの血です」

 

「この身が朽ちるその時まであなたにお仕えする それがかつて血の契りと共にあなたと交わした私の誓いです」

 

gta5561.jpga

薄っすらと笑みをうかべる虚「…たとえその約束が私ではない別の私との約束でも」

朧「….」

→次のページへ