【ネタバレ】進撃の巨人 62 感想【注意】

ナレ「エルヴィンの働きを経て現体制の崩壊が宣言された

それは王都・行政区を兵団組織が制圧した直後ー彼の為に用意されていた処刑台の上で行われた」

ザックレーらと処刑台から降りた後に馬車へと乗り込むエルヴィン

その横では記者たちに取材を受け取り囲まれるナイルの姿が

記者「フリッツ王政は人類の存亡を懸けた計画を妨害し人類の大半を体制の保身のために切り捨てる決断を下した

それがこのクーデターの動機で間違いないのでしょうか?」

ナイル「その通りです そして先ほどザックレー総統により行われた宣言通り 我々の目的は兵団組織によるこの壁の統治ではありません」

フリッツ王家は歴史を継承する王家では無かったがこの巨人の襲撃が激化する最中では王政の不信は人類存亡の危機

故に我々の勤めは真の王家に威厳と民からの信頼を取り戻して貰うよう助力すること、人類を巨人の脅威から守ることだと語るナイル

少し暗い顔になるナイル「(俺の変わり身も軽快なもんだ….)」

「質問をどうぞ あなた方の言論を妨げていた者達も現在は牢屋の中です」

現在 民衆の思いは複雑であり貴族は利権の行方に神経を尖らせている その点で統治形態の維持は賢明だったと思うが

真の王家が台頭してきたからといって今までと同じように求心力が望めるものだろうかという記者

不安げな表情を見せる一同

記者「もはやこの激動する世の中の状況において 我々民衆は何を求めて何を信じればいいのか….わからないのです」

 

馬車の中で話すエルヴィンとザックレー

力なく俯きがちに話すエルヴィン「人類を思えば元の王政にすべてを託すべきでした」

「王政がいくら浅ましく下劣であっても…今日まで人類を巨人から生き永らえさせた術がある

人類の半数を軽んじ見○しにするようなことがあっても 人類が絶滅するよりかはいい」

人類の事を思えば私が常日頃仲間を○なせているようにエレンや仲間、自分の命も放棄して王政に託すべきだったとこの数日考えていたとうエルヴィン

エルヴィン「人よりも…人類が尊いのなら….」

ザックレー「君の使命は相変わらず辛いな ○んだほうが遥かに楽に見える」

総統はなぜこの道を選んだのですかというエルヴィンにではなぜ君はピクシスに助言したのだと返すザックレー

王政にエレンを託して退きたいのならピクシスに助言もせず部下にも勝手な真似が出来ないようにすればよかったのにという

ピクシスには協力を仰いだ反面ハンジらにはピクシスとの交渉は決裂したと伝えたことを思い返し言葉に詰まるエルヴィン

それを見たザックレーは自分がなぜ王に銃を向けたのかという質問に答える

ザックレー「….それは 昔っから王政(やつら)が気に食わなかったからだ」

エルヴィン「…..は?」

 

少し面食らった様子のエルヴィン

ザックレー「むかつくのだよ 偉そうな奴と偉くないのに偉い奴が イヤ…もう好きだな」

この日を夢見てこの地位まで上り詰めてきたのだという

クーデターの準備こそが生涯の趣味だと言えるらしい

少し笑うザックレー「君も見たかっただろ?奴らの吠え面を!偽善者の末路を!あれは期待以上のパフォーマンスだった

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まさかあの歳でベソをかくとはな!だが本番はこれからだ…なにせ何十年もの間奴らに屈辱を与える方法を考えていたのだからな!」

つまりは君がやらなくても私がくたばる前にいっちょかましてやるつもりだったというザックレー

奴らの下劣さは保証済みであったしピクシスがどうであれ自分は途中で白旗をあげるつもりは無かったらしい

「私はこの革命が人類にとっていいか悪いかなどには興味が無い 私も大した悪党だろう しかしそれは」

「君も同じだろ?」

間を置いて口を開くエルヴィン「…ええそのようです」

ザックレー「君は他人に人類の進む道を判断させたがそれは仲間を見○しにする決断を下すのが今更辛くなって逃げたのではなかろう」

「君は○にたくなかったのだよ 私と同様に人類の命運よりも個人を優先させるほど」

「君の理由はなんだ? 次は君が答える番だぞ」

エルヴィン「….自分は とんだ思いあがりをしていたようです」

穏やかな顔になるエルヴィン「私には夢があります 子供の頃からの夢です」

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教室で父の授業を受けている時の描写

 

場面は数時間前にハンジ達が号外を配り終えてからマルロ達と合流の描写を経てリヴァイと合流したところへ

「エレンが食われるだと?」

ライナー達の行動などから推測した話だがだと移動しながら話を続けるハンジ

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