→続きのページ

 

松風「時間がない!飛行物体が多数接近中だ おそらく戦闘ヘリだよ」

建物を触ってみる紫穂「さっきここにいたのは “ザ・ハウンド” ね あとは “シャドウ・オブ・ザ・チルドレン” 、”ザ・ワイルド・キャット” 」

葵「ブーストして一気に全員取り戻そう!もうこれ以上は…」

悠理「同感です、仲間をブラックファントムに利用されるなんて許せません!」

 

松風「しかし特務エスパー5人を相手にしてるヒマあるのか!?ヘリ部隊を撃墜するわけにはいかないし、

ブーストはECMを作動された時の切り札にとっておかないと…!」

 

紫穂「そこを何とかするのが指揮官でしょ?」

葵「ええ感じに作戦立てて!」

悠理「お願い♡」

松風「準備もなしにムチャ振りだ!!しかも体を接触しながらは卑怯だ!!もっとお願いされたくなる!!」

薫「いや…その必要はないよ 澪たちの救出が最優先、バベルメンバーの奪還はあくまでも第二目標でいい 味方の脱出だけを考えて」

葵「でもバレットたちかて味方やん…!」

いつになく真剣な顔の薫「…焦っちゃダメだ 最終的にはあたしたち勝つ、みんなも取り戻す でも今は…パンドラがあたしたちの絶対防衛線だよ

皆本にあとを任されて、京介はパンドラを預けてくれた その責任を果たさないと」

葵と紫穂「責任…?」

薫「バベル最後の生き残りでパンドラのリーダー代理…ここからもう一歩も退くわけにはいかない

 

今のあたしは、京介の言ってたパンドラのクイーン “破壊の女王(クイーン・オブ・カタストロフィ)” なんだ

(仮)だけど」

紫穂「私 “禁断の女帝(アンタッチャブル・エンプレス)”(仮)かあ」

葵「ほな、ウチ “光速の女神(ライト・スピード・ゴッデス)”(仮)?」

嫌々そうな2人と打って変わって楽しそうな悠理「じゃあ私はえーと、何!?」

松風「 “幽霊の反逆者(ファントム・トレーター)” だろ?」

悠理「ヤダ、みんなとお揃いがいい!! “幻惑の女教皇(ダズリング・ハイプリーステス)”(仮)とか!!」

紫穂「別にいーけど “ハイプリーステス” どっから来たの」

葵「あと自称でええの?」

松風「じゃあ俺は “†漆黒の堕天使†”(仮)!!」

紫穂「それあんたが使っちゃマズいでしょ」

 

ギリアム「パンドラのリーダー代理… “クイーン・オブ・カタストロフィ” …? これは…」

次回、絶対可憐チルドレン 474 へ!!

 

※以下感想です※

前回は…ナオミ・ティム・バレットの3人の制圧に成功したパティたちでしたが…

その時…外にいたザ・ハウンドの明のリプレイスによりカガリの体を奪われ…形勢は逆転されてしまいました…

そして最後…5つの人影が駆けつけてきた…というところで終わっての今回ですが…

やってきたのはもちろんチルドレンと松風…

とりあえず…初音の野生の本能がヤバいと感じてくれたおかげで、明のカガリへのリプレイスが解けたので、

あの場がどうにもできない状況から脱することができました

でも初音が言うこともわかりますね…

いつになく真顔の薫…怖いですよね…

それに…(仮)ではあっても “クイーン・オブ・カタストロフィ” ということを受け入れましたし…

煽り文も「(仮)でも “クイーン・オブ・カタストロフィ” を名乗る薫。それを嗅ぎ付けたギリアム。白紙に戻った未来が向かう方向は…!?」

とのことですので…また結末が変わってしまうのかもしれませんね…

兵部が隠したかったクイーン・薫のこともギリアムに知られてしまいそうですし…まだまだあちらの優勢が長く続きそうな感じがしてしまいます…