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兵部「(ギリアムはまだカードを全部切ってない、考えろ…あいつなら次に何をする…?不二子さんの次に…)」

胸を押さえる兵部「…く…そッ!!」

葉「ジジイ、ちょっと座ってくれ」

背を向けたまま言う兵部「必要ない!」

 

葉「せめて深呼吸してくれ、あんたは自分で思うより動揺してる 俺、紅葉姐さんから頼まれてんだからよ」

兵部「僕は動揺などしていない!!わかったようなことを言うな!!」

 

兵部の両頬を叩くように押さえる葉「わかるさ、俺だって…あんたの子供だ」

兵部「…!」

葉の目を見た兵部「わはったはらもう放せ」

葉「何言ってんのか分かんねーよジジイ」

葉を軽く小突く兵部

葉「ってー!!キレやすい高齢者!!」

兵部「黙れ」

深呼吸する兵部「(不二子さんは即◯したわけじゃない 僕の目の前でやれば防がれる事はギリアムも承知していたはずだ

これは単に僕の過去を侮辱するデモンストレーションだ あのイカれた坊やなら…過去の次には…)」

ピンときた兵部「!! 真木が近くにいるはずだ!!今すぐこの部屋を超音波スキャンしろ!」

葉「え」

 

しかし次の瞬間、真木の攻撃が2人の体を貫く…

葉「うぐ!!」

皆本「兵部!?」

真木「フ、もう遅い」

次回、絶対可憐チルドレン 467 へ!!

 

※以下感想です※

前回は…不二子さんとついに対峙した皆本・兵部たち…

不二子さんは…あの頃の軍服、さらにはなんとあの…忌まわしき早乙女の銃まで用意して待ち構えていました

そしてギリアムが映像を通して姿を現し…絶望を…とりわけ兵部に見せたい絶望を…と言う…

すると不二子さんが自らのこめかみにあの銃を突きつけた…!!というヤバイ状況で終わったところでの今回ですが…

とりあえず…弾丸は発射されたものの、なんとか兵部が浅いところで弾丸を止めたようで…一命はとりとめてくれそうですのでそこは安心しました

…が!!

ギリアムはさすがの用意周到というか…不二子だけでもかなりのことなのに…真木まで用意してましたね…

兵部はギリアムとの戦いも重ねてますので、その辺りの考えに至りましたが…一瞬遅かったですね…

兵部が言っているように、不二子を助けることができるのはギリアムもわかっているはずですし…

おそらくワクチンが作られている…ということも予測できているでしょうし…

それでもなお、ここで皆本・兵部たちの侵入を受け止めたとなると…

非常に大きな “駒” である2人をタダでは手放さないでしょうし…真木との戦いに不安が募ります…

しかし今回は追い込まれた状況ではありますが、熱い兵部が見れてなんか嬉しかったです

不二子とだけではなく、葉とのやりとりもなかなか熱いものでしたしね

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