【ネタバレ】絶対可憐チルドレン 463 感想【注意】

463rd sense. カタストロフ(1)

 

以前のバベル…

議員?がバベルを訪れている

桐壺「全エスパーの…登録・隔離法案!?」

議員「 “隔離” は人聞きが悪いな、あくまでも非エスパー(ノーマル)の安全を守る為の法案で…」

机をひっくり返す桐壺「ふ、ッッざけるなあああーッ!!」

議員「ひいっ!!」

 

桐壺「能力の不正使用や暴走を防ぐだけならともかく、能力があるというだけで行政があらかじめ自由を制限するなどバベルは絶対に認めん!!」

議員「しかしエスパーによる犯罪や不正が起きているのも事実だ 国民の多数を占めるノーマルの気持ちも…」

不二子「犯罪発生率は能力とは無関係です 問題は能力ではなく、教育や貧困にあると考えます それとも、エスパーは国民ではないと?」

議員「しかしだね…!」

柏木「…」

大量のファイルを取り出して不二子に渡す柏木

 

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不二子「その法案、どうしても提出するというなら…偶然その直後にこの資料が公になるかもしれないわね それでもよければどうぞ♡」

その資料を見てガタガタと震え出す議員「う…上に相談してみます」

不二子「よろしくね♡」

 

話は現在へ…

議員「(…というのが今までの流れだったのだが…なにコレ!?)」

 

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満面の笑みでなごやかな3人

不二子「いーんじゃない?」

桐壺「ですネ!エスパーの権利とか自由より、大勢の安全・安心の方が大事ですもん!これで次の選挙は大勝確実ですな!」

不二子「がんばってくださいね♡」

議員「マジ!?(なにか不気味だが…まあとにかくチャンスだ!)」

 

バベルを後にする議員「(エスパーの機嫌を取っても票にはならん!あいつらの能力をもっと有効利用する為にも、国で厳重に管理するのが社会の為だ!)」

 

場面は変わって…

 

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トラックの中から…荷物と共に出てくるスーツにグラサン姿の一同

皆本「相手はあの管理官だが…失敗するわけにはいかない みんな、覚悟はいいな?」

悠理と松風「はい!」

 

紫穂「大丈夫、私たちだってなかなかのものよ?」

葵「せや!なんせウチらは…」

薫「絶対可憐!だから負けない!…ってね。」

皆本にチョップする兵部「そうだ、それにお前が仕切ってるみたいな態度は慎め!」

皆本「あた!」

兵部「何の能力もないノーマルの分際をわきまえろ くれぐれも命令には従えよ?」

皆本「お前こそ何仕切ってるんだよ!?そっちは助っ人だろ!!」

兵部「僕が仕切るのは当然だ 能力・経験・技術・人格…なにかひとつでもお前が勝ってるものがあるのか?」

皆本「人格でお前が他人に勝ると!?」

葉「別にボスなんか誰でもいーよ 戦いってのは…ノリでワーッと行ってダーッと勝ちゃいいんだ」

賢木「暴徒じゃねえか!!てか何でてめえがいんだよ!助っ人ならあの真木ってやつ連れてこいよ!あいつが1番まともそうなのに!」

舌打ちする葉「…いろいろ都合があんだよ」

薫「紅葉さんは留守番?」

兵部「本拠地をがら空きにする方が危険だ 葉は僕を心配して無理矢理ついてきたのさ」

皆本「…わかった もうこの際、お前の指揮で構わないよ モメてる場合じゃないし、管理官を1番知ってるのは確かだからな」

兵部「いい心がけだ、なら始めよう」

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