【ネタバレ】極黒のブリュンヒルデ 135 感想【注意】

悔恨

初菜「….は?…舐めてなんかいないわよ….心の底から本当に気持ちが悪いと思ってるわよ….」

ストーカーをなめんじゃねぇ!という突拍子もない発言にかえす初菜

 

高屋「!!」

ガッ

「…つっ..!」

高屋の顔を殴りかえし お前が例の高校生か?と問う黒服

高屋「てめぇ…俺の高屋パンチで立ち上がるとは…」

黒服「ああ?クソガキが…おれが病み上がりじゃなきゃあんなおおぶりなパンチ食らうかよ…」

「だから少しハンデをもらおう」

佳奈が持っていたナイフを構える黒服 ナイフ格闘の訓練も受けているのだという

「ー悪いが腕力頼みの高校生にどうにか出来る可能性は0だ」

初菜「….高屋君!!」

高屋「大丈夫だ」

「それでもお前くらいは守れる」

 

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パキン

黒服「!?」

持っていたナイフの刃が突然砕け散り驚く黒服

姿を現す寧子「村上君には絶対に外に出るなって言われたけど…やっぱり私は待ってるだけなんて出来ない….」

鋭い目で寧子を見る黒服

ドサ

しかし突然その場に倒れてしまったかと思うとヒドく息があがっている

顔色が悪い黒服「つかれた…もう..動けない….」

「もう…どうでもいい…お前らの好きにしろ…」

驚きの顔の一同

 

黒服「ここが山荘どんべぇか」

場面は山荘へ 柱に後ろ手に縛り付けられている黒服

すまない遅れて…と村上も到着する

しかし具合の悪いカズミを寧子が連れて行ったためその二人はとすれ違いになった様子

初菜「二人がいなくてよかったわね」

村上「何が?」

初菜「あとで話す」

 

黒服「お前が..例の高校生か」

まぁこっちのバカではないだろうとは思ったが という黒服にヴィンガルフの人間なのか?と尋ねる村上

黒服「!! なんで…お前らがその名を….」

村上「そのくらいは知ってるよ 今まで俺たちが何人魔法使いに襲われたと思ってるんだ?」

そしてそのうち何人か…ヴァルキュリアも俺がしまつしたともらす村上

黒服「!? なんだと?ヴァルキュリアが○んだ?バカな!!ありえない!!」

研究所の人間なのにそんなことも知らないのかと言われてしまう黒服は

俺はもうヴィンガルフの研究員ではないと語りだす

黒服「ーこの数ヶ月意識を失っていたんだ…」

「組織の人間に頭をうち抜かれてな 今なぜ生きているのかは謎だ…」

こいつをどうするんだという村上にいう高屋

しかし 黒服は自らけせばいいと言い出す

今まで数多くの魔女をしまつてきたし自分が誰かにしまつされる覚悟もあるのだという

黒服「ー俺の亡骸が見つかっても事件の扱いはされず犯人の捜索もないだろう だからこころおきなくけせばいい」

 

村上「あんたは….法で咎められなければ進んで人を○すタイプの人間なのか?」

「おれがアンタを○さないのは法律で禁じられているからじゃない 人○しなんかしたくないからだ」

黒服「……」

 

「法は関係ない」

ガッ

尻ポケットに隠し持っていた折れたナイフを使いロープを斬った黒服 素早く近くにいた佳奈を人質にとる

「○すに足る正当な目的があるかどうかだ」

動けばこいつをイジェクトすると脅しつつゆっくり休憩が出来たよと余裕の顔を見せる黒服

しかし村上はもうヴィンガルフの人間でないのならばなぜまだ魔法使いの命を狙うのかと問い詰める

黒服「…けじめだよ」

「お前達をけすために命を落とした….魔女たちの恨みを晴らすためだ」

 

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村上「….ッ!!」

「あっ!!」

 

「菜波!?」

 

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菜波「どうも」

 

突如村上の目の前に現れる菜波

だがやはり村上以外の他の皆には見えていない

村上「お前..言ってた割には全然出てこないじゃないか!!」

村上の事を心配そうに見る初菜達

黒服「菜波だと?」

他の人には見えないから黙っていたほうがいいという菜波

黒服に伝えてほしいことがあるという

 

村上「菜波から…お前に話したいことがあるそうだ」

何を言っている?という黒服に対し菜波が俺の頭に人格を書き込んだんだと說明する

「ーそれでたまに出てくる」

しかしそれでも心配そうに見ている初菜達

「ー菜波はこう言っている 私は誰も恨んでなんかいない 俺達のことも」

 

黒服「…なんだこの手前味噌な一人芝居は….」

半分 バカにしているのか?と言わんばかりの黒服に「私をイジェクトしたことも恨んでいない」

と伝える村上

黒服「黙れ!!お前は頭がおかしいのか!?これ以上口を開くな!!

声を荒げる黒服 しかし菜波はそれならあなたが誰にも話したことがない質問をしてみてという

前に一度記憶を読んだことがあり それに答えて自分が村上の中にいるということを証明たいらしい

黒服「…!」

「正気とは思えない…」

しかしこの状況にどう収拾をつけるのかには興味があるという黒服は3つの質問をしてやると言い出す

黒服「ーもしひとつでも当たったら俺はここで腹を切って○んでやるよ

その代わりひとつも答えられなかったら こいつは即イジェクトだ」

頷く菜波

村上「ーそれでいいそうだ」

 

黒服「まずひとつ 俺の初恋の相手の名前を言ってみろ」

 

村上「二軒隣のパン屋さんの由美ちゃん」

「小学生のころ由美ちゃんが昼寝してる時にこっそりパン◯をずらして中身を覗いたことがある

黒服「….!!」

青ざめる黒服

「…..」

「…..」

 

佳奈「….え?図星?」

 

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煽り「新たなる変態、ここに爆誕」

次回、極黒のブリュンヒルデ第136話へ

 

※以下感想です※

まさか黒服さんもそういうキャラに…?

今回も「それでもお前くらいは守れる」 とちょっと格好良いかもと思わせつつも当然?初菜達にはどん引かれている高屋…

彼に引き続き黒服さんも変態扱いされるキャラになるんでしょうか…

悪党ではありますが無残にも組織に切り捨てられて○の淵もさまよった末に奇跡の復活

そのあげくに散って行った魔法使いたちのため?に弱った身体でひとり立ち向かってきた黒服さん しかも結構強い…

以前からもちょっと憎めない感じもあるなと思っていただけになんだか少し気の毒です…

それと最終的にギャグ展開になるのは歓迎ですし 菜波の再登場!もとっても嬉しく展開が早いのもいいのですが

正直今回はもう少し村上達を追い詰めて欲しかった気も…

まあここで少し気をゆるめたところで再びカズミか誰かの孵卵の危機…!という展開もありそうなのでそっちは是非期待したいです

次回はようやく佳奈の姉の話でしょうかそれともまずは彼の名前が判明するのか…

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