【ネタバレ】極黒のブリュンヒルデ 131 感想【注意】

激怒

寧子「ここでカズミちゃんと子供を作るつもりだったの?スパーンスパーンって….」

静かに怒りを感じさせるような表情の寧子

 

汗をたらしながらも沈黙を保つ村上

村上「(俺は嫌だったけどカズミが来たがっていただけだ そう否定するのは簡単だった

でも何も知らない黒羽をラ○ホテルに連れ込んでおきながら

カズミのことはカズミのせいにして否定するのは筋が通っていないし

何より男らしくない気がしたー)」

「…….」

寧子「……..」

「…..そう」

「ねぇ村上君 普通の人はだれとでも子供を作るの?」

村上「….! ……違う」

寧子「だったら誰と作るの?」

 

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村上をじっと見つめながら問い詰める寧子

しかし村上はすぐにこたえることも出来ず視線を逸らしてしまう

村上「…….」

「…….好きな相手とだけだ」

寧子「……そう」

 

「もう十分」

寧子が静かに部屋を出ていき 一人立ち尽くす村上

 

高屋「さっさと歩け 今からセ○ク◯するぞ」

手を引かれる初菜「ねぇいい加減にしてくれる?どんなに言われても私はあなたとそんなことするつもりなんて

全くないから」

 

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ラ○ホテル エルドラドの近くまで来て押し問答をしている二人

高屋はお前は俺と付き合うと言ったはずだと更に詰め寄る

初菜「言ったわよ だから今日こうして一緒に映画を見に行ったでしょ?

好きでもないあんたと」

高屋「!!」

「…….」

無言になる高屋

初菜「あ…ごめん…..(がさつなクセに傷つきやすいのか….面倒くさい…..)」

 

高屋「あいつは….」

初菜「えっ?」

涙ぐみながらホテルから出てくる寧子を目撃する二人

信じられないといった表情の初菜「寧子がホテルから……!なんで….」

お前の友達もよろしくセ○ク◯してんじゃねぇか!と高屋が調子を戻してくる

初菜「ちょっと黙ってて! 寧子…なんで一人で出てきたんだろう…泣きながら…」

高屋「誰かに無理やりか?」

初菜「まさかそんな….」

「!!」

続いて出来たのは村上

「村上君…..!」

高屋「ほぉ…あいつもなかなかやるじゃねぇか 俺達も負けてられるか!!行くぞ!!」

初菜「だから盛るな!!」

 

布団の中のカズミ「ゴホッゴホッ」

佳奈「良くならないわねぇ…」

カズミ「なるかいな…ろくなもん食ってないし..保険証がないから病院にもいけやんし…」

「あー 今頃初菜はあのヤンキーとエロイことしとるんやろなぁ…寧子も帰ってけぇへん…

ひょっとしたら村上と寧子も….うっ…うっ..うっ…」

佳奈「それはないと思うけど….」

とそこへ訪れる村上

どうせろくなもの食べてないんだろと色々と食べ物を買ってきてくれた様子

村上「あと風邪薬も 本当は病院に行ったほうがいいんだが保険証もないからな」

カズミ「じ~ん….」

抱きつくカズミ「村上!!やっぱり村上は私のことが好きなんやな!!チューしたる!!チュー!!」

村上「やめろ!!風邪がうつる!!」

だがそこへ 寧子と一緒だったんじゃないの?と佳奈からのつっこみが入る

ギクリとしつつ 映画を見てランチを食べたとこたえる村上

村上「それで….現地で別れた」

 

背後に現れた初菜「そうね現地で別れたわね」

村上「!!」

カズミ「なんや あんたも帰ってくんの早いやないか あの男とラブホテルでもいったんとちゃうんか?」

初菜「行くわけ無いでしょ? 私はね」

村上「ギクッ!!」

ちなみに寧子はまだ帰ってきていない様子

それじゃ…と去ろうとする村上

カズミ「村上!!」

「わたしその…すぐに風邪治すから….そしたら一緒に映画に行ってくれるか?」

村上「…….」

 

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「ああ だから早く風邪治せよ」

少し間をおいてからそうこたえ 部屋を出て行く

 

涙ぐむカズミ「……村上…村上….わたしやっぱり…村上のことが好きや…..」

 

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「村上も….こんなに私に優しくしてくれる….これもう….完全に両想いやんか….!!」

「なぁ!?」

嬉しそうにはしゃぐカズミを眺める初菜だったが そんなカズミに残念なお知らせがありますと口を開く

初菜「ー今日村上君と寧子がラ○ホテルから出てきました」

カズミ「…….」

「あんた 何ゆうてんのや」

ヤキモチやいてんのかとくってかかるカズミ

だが初菜の方は本当の話よと冷静なかえし

初菜「高屋君も一緒に見たから 嘘だと思うなら彼にも聞いてみればいい」

カズミ「…….」

「……」

徐々に表情を変えていくカズミ

「そんなわけあるか….村上が…..」

「そんなもん絶対嘘や…..!!」

 

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寧子「村上君なんか大っ嫌い!!」

「あいつにずっと…騙されてたんだ…」

「記憶を…無くす前の私も….」

 

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「…..大っ嫌い….」

次回、極黒のブリュンヒルデ第132話へ

 

※以下感想です※

まさかここまで嫌われるとは…..

何だかんだ和む回になるかとも思っていましたが結構本気で色んな所に亀裂が入ってしまったようです….

しかし村上もあそこは少しくらい自己弁護をしても良かったような気が…寧子もちょっと勘違い?をしているようですし….

こういう展開はありがちと言えばありがちですが 嬉しそうにしていたカズミが急転直下で泣きだしたところ

そして以前はあの気にしない歌を歌っていたあの場所で肩を落としている寧子を見てしまうと

ちょっと本気で胸が痛みます….

でもそろそろ新たな刺客というが脅威が待ち遠しいのもありますので

その辺りとどううまく絡めつつ話を進めていくのか そこに期待したいと思います…

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