【ネタバレ】極黒のブリュンヒルデ 130 感想【注意】

初めての…

カズミを待っている村上「(しかし俺はなんてカズミと映画を見に行くんだろう 女の子と映画なんて初めてなのにー)」

ちょっとうかない表情をしつつ映画の待ち合わせをしている様子

カズミの遅刻を前提に 待ち合わせ時間は少し早めにしたらしい

 

寧子「村上くん」

村上「…..え?」

やって来たのはカズミではなく寧子 思わず驚く村上

 

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カズミは朝起きたら高熱が出ていて今は寝込んでいるらしく その伝言を頼まれたから来たらしい

 

布団で寝込むカズミ「!?佳奈!!あんた村上への伝言頼んだやろ!まだ行ってないんか!!」

伝言は寧子に頼んだという佳奈

にやけ顔の佳奈「いいじゃない 別に誰が行ったって…」

焦るカズミ「ええわけないやろ!!あえてあんたに頼んだんやのに!!」

「なんてことや….とんでもないオウンゴールを決めてもうたかもしれん…!!」

 

一方 寧子はカズミは来れなくなったと伝えてすぐに帰ろうとしている

村上「その…もう映画の席を予約してあるんだ お金の払い戻しも出来ないし…」

少し紅くなりながらもチケット代が勿体ないからと映画館へ誘う村上

寧子「…..別にいいけど」

村上「本当か!?」

 

席につく二人

怖がる寧子「なっ…!一体ここは何!? こんな暗いところに人をいっぱい詰め込んで何するの!!怖い!!」

「殺される!!」

村上「いいから落ち着け!!」

 

そして映画が始まる 内容はラブロマンスものの様子

村上「(しまった….これはひどい映画だ….!)」

「(デートだからと適当にラブロマンスを選んだけど…これ大失敗だった….)」

だが寧子の方は目をキラキラさせて見入っている様子

 

目を輝かせている寧子「面白かった!! 映画面白かったね!!村上くん!!」

きょとんとする村上「…..(そういえば 子供の頃はどんな映画もドラマも面白く思えたもんだ

ー黒羽は映画を見た記憶がないから きっと何を見ても感動してしまうんだ 俺が子供の頃そうだったように…)」

それじゃと帰ろうとする寧子 村上はまたもさびしそう表情に

おなかすいてないかと 今度は食事に誘ってみる村上

寧子「おなか? すいてない」

ぐ~

村上「…..腹なってるぞ」

紅くなる寧子「うっ….うるさい!!ごはんのこと思い出させるから!!」

 

そして二人はカフェへと向かうことに

出てきたペペロンチーノをこれはいいにおい…!といって口へ運ぶ寧子

ふきだす寧子「辛!!!」

「なにこれ!?」

どうやらペペロンチーノを知らずに頼んだらしい

村上「自分で頼んだんだろ?」

寧子「だって赤いわっかが可愛かったんだもん!」

「およそこんなものは人の食べるものじゃない!!掃除か何かに使う道具でしょ!!

何も知らないと思って私を騙したな!!」

周囲から集まる視線も気にせず大声で怒り出す寧子

村上は静かにしろよと言いつつ自分のオムライスと交換してやることに

がっつく寧子「うむ!!これはおいしい!!オムライスおいしい!!」

 

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村上「…そりゃ良かったな(俺だって辛いもの苦手なのに…)」

冷たい表情の寧子「あなたはモップがおいしいの?」

村上「うるさい!!黙って食え!!」

「(しかし….黒羽ってこんなに表情が豊かだったのか…ー)」

色々と考えながらにやける村上

寧子「あなたなに笑ってるのよ気持ち悪い」

 

食事を終える二人 だがやはり寧子はすぐに帰ろうとする

村上「…黒羽はそんなに早く帰りたいのか?」

寧子「….別に….」

「でも 一緒にいる理由もないから」

村上「(….理由か  理由がないと…一緒には居たくないと言うことか…)」

またさびしげな顔になる村上

 

寧子「ねぇ カズミちゃんとはこの後どこに行くつもりだったの?ー」

村上「えっ?」

今日はカズミちゃんの代わりだから最後まで付き合ってもいいと言い出す寧子

たいする村上は冗談半分な風にカズミはラ○ホテルに行く気満々だったけど…ともらす

寧子「だったらそこに行きましょう」

村上「えっ?」

寧子「ラ○ホテルに行きましょう」

 

ベッドの前に立つ二人

村上「……!!!」

寧子「ここで一体何するの?」

焦りまくる村上「(バカか俺は….!調子に乗って黒羽をラ○ホテルに連れてきてしまった…

黒羽が何も知らないのをいいことに… まずい…これは言い訳出来ない…!!)」

 

何気なくリモコンのスイッチを押す寧子

*「あっはーん!!」スパーン スパーン…

村上・寧子「!!////」

大音量で画面に映し出される洋モノ

 

無言でTVを消す村上

顔を紅くしたままの二人

寧子「今のは….何? 一体何をしていたの?」

 

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「みんなあんなことをしているの?」

村上「….そうだな….大人は大体…」

寧子「村上君もしてるの?」

村上「いや…俺は大人じゃないんで….」

寧子「….ならいいけど….」

 

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寧子「あれ?」

カズミから聞いたあの話とあの妄想シーンを思い出した様子の寧子

「ひょっとしてここは子供を作る場所!?」

ドキッとする村上「えっ!?」

寧子「ってことは…まさかここで….」

「カズミちゃんと子供をつくるつもりだったって事?」

村上「!?」

寧子「裸で….スパーンスパーンって….」

 

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怒りの寧子

次回、極黒のブリュンヒルデ第131話へ

 

※以下感想です※

私的にかなり不意をつかれた感じの村上×寧子回….!

作中でも言われたように 寧子の表情が豊かなのは見ていてとてもなごみますね…

今は可愛いというか 単純にあほの子っぽいだけといえばそうかもしれませんが

体がすぐにドロドロになったり なにかとすぐに○に急いでいた感じの序盤の頃を思い出すと

やはり少し感慨があります…

大方 カズミとのデートからのカズミのピンチ(孵卵?)展開かなと構えていたのもあったので

この予想外のデートパートには癒やされました

次もこのまま続きそう?ですが….しかしそこはあげて落とす展開も期待したいところ…

そろそろ黒服さんや佳奈のお姉さんの方も気になりますね…

そして甲斐谷先生 ライアーゲーム完結 10年間お疲れ様でした

最後はちょっと駆け足感はありましたが…

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