【ネタバレ】東京喰種:re トーキョーグール 119 感想【注意】

クルス : 119

 

アキラ「どうやって忍び込んだ?」

「…私の家に」

冒頭は 引き続きアキラと亜門の二人のところから

 

 

亜門はベッドの端へと腰掛けアキラはマリスステラをその腕に抱く

亜門「…窓を その…」

 

アキラ「…器物損壊家宅侵入か 正義の上等捜査官が」

抱かれているマリスステラ「なぉう」

 

 

アキラ「…ああ “元” か 君も」

 

 

 

 

 

 

 

亜門「…」

「………アキラ…」

 

亜門「まずはお前になにも告げずにいたこと詫びさせてくー」

アキラ「マリスステラをありがとう」

 

目を合わせようとしない様子でつづけていく

アキラ「…私は…」

 

「…君が “◯んだもの” として この数年を生きてきた」

 

「いろいろな感情(おもい)は白紙に 職務に邁進してきた…」

 

 

「今更なにを話せばいい」

 

アキラ「詫びなどいらんよ」

「いまは “喜ばしい” も “腹立たしい” もない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただただ困惑している」

 

亜門「…」

 

アキラ「すまない 亜門 “元” 上等」

 

あまり元気でもなさそうに立ち上がる亜門「ーいや、いいんだ」

 

「…俺は…しばらくここに身を寄せる なにかあったら頼ってくれ…」

 

「ー待っている」

 

 

ひとりになったアキラ「…嘘はついてない」

 

「ついていないが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当のことはなにも言えてない感じだ…」

 

「今更…どんな顔をすれば良い?…」

 

 

そのままやや視線を落としたような様子の亜門は屋上の方へ

 

 

そこにはカネキの姿が

本を閉じるようなカネキ「ーどうでしたか」

「…会いに行ったんでしょう?」

 

「…その様子じゃ僕と一緒かな…」

 

 

 

 

 

 

 

そして亜門の側へと

 

 

柔和につづけるようなカネキ「…亜門さんならいけると思ったんですけどね 元上司だし」

亜門「悪いな 力及ばずで」

「…少し話すか」

カネキ「ええ」

 

二人はすこしだけはなれて屋上の縁へと座り込む

亜門「ー… アオギリの樹から抜け出した後、俺は身を隠した」

「嘉納の追っ手を避けるために」

 

「 “赫包” が身体に馴染まず 食事も不十分」

「俺には奴ら一人を追い払う事すら出来なかっただろう」

「…そうして身を隠しながら俺は 自己流で赫子の扱いを身につけていった」

カネキ「…僕は恵まれてました トーカちゃんから色々教わったから」

 

亜門「ラビットか」

 

「ー不思議なものだ」

「お互い命の奪い合いをしてきた者たちが こうして肩を並べている」

 

薄く笑うようなカネキ「…僕はあなたが」

「◯そうとしているようには思えなかったけど…初め以外は」

亜門「それほど俺には衝撃だったんだ」

 

「あの状態で捜査官を見逃す “喰種” なんて聞いたことが無かった」

 

 

 

 

 

 

亜門「ー眼帯」

「世間の認識はシンプルだ」

 

「 “喰種” は “人を喰う怪物” 」

 

「…それ以上でもそれ以下でもない」

 

カネキ「ーさらに、ピエロ戦のおかげでより一層 ”喰種” の立場は貶められた…」

 

亜門「ああ そして “CCG” の新体制…」

 

「ヤツは “喰種” を一方的に弾圧するつもりらしい…」

背景には 不気味にわらうような旧多

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