【ネタバレ】東京喰種:re トーキョーグール 117 感想【注意】

親指たてる : 117

 

パチ

アキラ「…ここは…?」

冒頭はアキラが目を覚ましたところから

 

 

万丈「おお!?目ェ覚めたかッ!」

 

アキラ「…誰だオマエ」

 

 

 

 

 

 

 

 

涙目の万丈「ーカネキ」

「…アキラさん気が付いたぜ」

万丈は なにやらモニター前でひとり思案中・情報収集中かといったところのカネキのもとへ

カネキ「! あ うんー」

 

 

 

 

 

 

 

カネキ「………….」

アキラとふたりになるカネキ

 

アキラ「…」

「…どういう感じだ?」

カネキ「…!」

 

アキラ「記憶や感情は…」

「…オマエは」

「私の知っている男か?」

 

カネキ「…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カネキ「ーアキラさん」

「僕が…あなたに抱いていた気持ちは変わりません 今も僕はあなたを…」

やや表情に力が入るようにしながらも顔をあげる

 

アキラ「ー私にとっては」

 

「どうだろうな…」

 

 

 

 

 

 

アキラ「私の知るあの捜査官は」

「有馬貴将に刃を向けるような真似はしない…」

 

「悪いが一人にしてくれないかー」

カネキ「…..」

 

 

カネキ「ー…」

「…話さない方が良かったんでしょうか」

「… “CCG” の…有馬さんのことー」

平子「重要なことだ 後回しにして誤解を招くよりいい」

二人で話している様子のカネキ 平子

カネキ「…アキラさんが心配で…」

 

「あれでけっこう繊細ですから…」

 

「このままで大丈夫でしょうか…」

平子「大きく環境が変わった ”CCG” から一気に “喰種” 側…」

「アイツの心情面の負荷は推し量れない 折り合いをつけるには時間がかかるだろう」

 

「ー情報筋では 真戸アキラは “CCG” の捜査官からすでに除名され」

「 “喰種対策法違反者” としてリストに挙げられている」

「元の環境に戻るのは不可能だろう」

背景 月山「CCGへサイバーアタックというのはどうかな? 掘「マシンが足りないし足がつくよ」との二人

 

平子「ー咄嗟とはいえオウル滝澤を庇った 彼女の意志の結果が状況をつくった」

カネキ「…それでも アキラさんの為に出来ることはすべてしておきたい」

 

「彼女は大切な人です」

平子「…」

 

「ー現状の受け入れに時間がかかるのは間違いないが ”早める事” はできるかもしれない」

「その場合、アキラを助けられるのは」

「 “もっとも彼女を憎んでいる人物” かもしれないな」

 

 

アオギリの樹/19区アジト跡

アヤト「ーヒナミ」

「…どうしたこんな所で…」

ヒナミ「ううん」

「あの人 意識が戻ったって…」

アヤト「…( “背骨使い” か…)」

どうやら二人の様子

アヤト「…憎いのか?ー」

 

 

ヒナミ「…わたし」

「あの人に直接なにかをされたわけじゃない…」

 

「でも…複雑かな」

「あの人が “黒山羊(ゴート)” にいるのは…」

 

 

ヒナミ「あの人の顔を見るたびに 嫌でも私はお母さんたちのことを思い出す」

 

「ーきっとそれにもいつか慣れていく」

「擦れた皮膚がぶ厚くなっていくみたいにー」

「ー… それが…」

 

「お母さんたちに申し訳なくって…」

 

ヒナミ「私は、私の望むときに お母さんたちのことを思い出したい」

「いつかそれすら前向きに捉えられるように 綺麗にしまっておきたいの」

「だから…」

「まだ…きつい…」

 

アヤト「…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亜門「…やっと会えたな ラビット」

あまり明るくない顔で なにかおもうような表情でひとり店内に立つトーカを訪れる亜門

 

 

トーカ「席、どうぞ」

 

 

「それともつかまえに来た?」

カウンターに座る亜門「…バッジがあればな」

「…一杯頼めるか?」

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