【ネタバレ】東京喰種:re トーキョーグール 115 感想【注意】

問い子 : 115

 

床に両手をついた滝澤『ーハァ ハァ…』

『うぶ…』

嘉納『それでいいんだ滝澤くん』

『ー “喰種” の空腹は強烈な幻覚を引き起こすほど 肉体・精神に影響を及ぼす…』

冒頭は 嘉納に弄られていた頃の滝澤の様子から

 

 

嘉納「ーそれで滝澤くん」

 

「君が今食べたもの なんの肉だと思う?」

 

「なつかしい “家庭の味” という感じかな?」

 

 

 

 

 

 

滝澤『 』

 

亜門と対峙する滝澤「(…アンタも哀れだよな)」

 

剣のように形成した赫子を振り突進する滝澤

 

「(連れ帰ってやるよ 亜門サン)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…」

「(押されるか…)」

亜門の赫子はめしめし と徐々に 少しずつ滝澤のそれを斬り裂いていく

 

滝澤「-ハッ」

「(俺が “捜査官” だって諭したよな)」

 

「..オー」

「…ラァ!!」

構わずに振り抜き亜門の腕をさげさせる滝澤

 

滝澤「(…俺はオウルー)」

「(ー “喰種” なんだよ!!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

亜門「ベイビ….」

滝澤「!」

が またも例の逆流 なのか滝澤の腕は再びボコボコと膨れ上がっていく

「ーまたかィ」

 

「通させるかッ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に腕を膨れ上がらせていく亜門「ーグブブ…!」

 

 

 

 

 

 

 

右腕を破裂させられふっとばされる亜門

滝澤「もう決めてんだよ」

 

「ーどう生きるかー」

 

滝澤『…オエエエ…』

『うう…チクショウ、チクショウ…』

場面は再び捕らえられていた頃の二人へ

亜門『…滝澤?』

滝澤『亜門さん…?』

隣の部屋から壁越しに耳に入ってくる亜門の声 壁越しにでも会話は出来るといった様子

 

 

滝澤『無事だったんですね…』

亜門『ああお前も…』

 

滝澤『メシ、食ってないんスね』

亜門『?』

滝澤『食事の皿、下げるの見えるんで』

 

滝澤『それに、匂いでなんとなくわかる』

亜門『…』

 

亜門『皮肉だな 正義のために生きてきた俺たちがこんな身体になるなんて』

 

滝澤『 』

 

 

亜門『ー滝澤』

 

 

『ー俺はあきらめない お前もあきらめるなー』

 

滝澤『ー』

 

 

滝澤『(ー… “あきらめるな” ?)』

『…』

 

『(何を?…)』

 

滝澤『俺は…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『もう、とりかえしつかねえです…』

 

 

 

滝澤(ー亜門サン)」

「(アンタがずっと眩しかったー)」

 

壁を駆け上がり 天井付近からとびかかり一撃を叩き込む滝澤

滝澤「(ー眩しすぎて、目がくらむ)」

 

「(アンタの正しさが 俺を苦しめる)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直撃を受け 吹き飛ばされつつも滝澤の片足がとぶ

 

 

滝澤「(ー気づいたんだ)」

 

「(俺はもうアンタみたいに 正義の言葉を吐くことも出来ない)」

 

「(罪を犯せば引き返せはしない)」

「(あの牢獄で、滝澤政道は◯んだ)」

 

「(もう正しくなんて、生きられない)」

 

 

這いつくばる滝澤「(…叶うなら 時間を戻してぇな)」

 

「…」

 

「(俺だってアンタらみたいに…)」

亜門 カネキの横顔

 

滝澤「(…それが…無理になっちまったら…)」

 

 

 

 

 

 

 

「ーヤケクソしかねえ」

 

赫子で覆われた部分は更に広がったようにも

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