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捜査官「(”特捜”…)」

「(詳細は口外厳禁の和修家の側近…)」

「(CCGが窮地に陥ったときに現れるという謎の武装集団…)」

「(都市伝説レベルのものと心に留めておいたがまさか実在したとは…)」

 

平子「…カネキ」

「長引きそうであればお前は先に」

「それまでけして奴らから目を逸らすな」

「連中は”成熟した0番隊”と思え」

カネキ「ーはい」

 

「(”特殊捜査官”だってー?)」

 

「(….”V”だろ)」

「(旧多派の…!)」

 

 

V「ー駆逐」

 

と一斉に黒服らは喰種達へと襲いかかる

軽やかな動きと鋭い得物で始末されていく喰種達「ーるがあ!!」

「ーゴ!」

 

動揺するような捜査官達「ーピエロと同士討ちしていた白スーツを….」

*「斬りだした…」

*「黒衣連中は味方…でいいんだよな…?」

*「…何がなんだか…」

 

カキィィィン

Vの刃は月山の方にも

 

一撃を受け止める月山「フッ ….ンン!!」

「ー!!」

「(二刀!!)」

 

不意の一撃が月山の肩口をとらえる

 

 

「ークッ…」

 

ニシキ「ーっとー」

「っふ…」

Vの矢継ぎ早の攻撃を躱しつつ一撃をかえしていくニシキ

「ーあ!?」

が 一撃をいれ退けたかと思った者から背後からの一撃 また即座の正面からの追撃がニシキの腕を貫く

 

「ーああ!?」

「銃刀法どうなってんだクソが…!!!!ー」

 

 

カネキ「(ーCCGに想定以上のプレッシャーがかかれば、)」

「(和修の隠し玉”V”が現れる….動きにくいな)」

 

「(これが旧多くんのやり方か…)」

の背景には「あ、V」と両腕両目Vの字の旧多

 

入見「ーカネキくん」

カネキ「ー!」

 

入見「…時間よ」

「あなたは行かないと」

 

カネキ「…….ッ 時、間…」

 

の視線の先ではやはりVにより苦戦を強いられているような白スーツたちそっと

カネキの肩に手をやる入見「ー心配しないで 私が戦闘員で入るわ」

「ーヒナちゃん それに刃のお姉さんが予想以上に”出来る”から 任せてしまって心配なさそう」

 

指示をとばすようなヒナミ達「ー黒コート…」

ミザ「戦えよ….ピエロと…」

 

入見「アオギリで培った索敵能力は伊達じゃないわよ」

カネキ「はい…」

入見「ーあなたが一人で強いのは充分知ってるわ でもね、」

「ここに居るのはあなたの精鋭の部隊」

 

「このぐらい乗り切れなくちゃ この先何も成し遂げられないわ」

 

「…人の上に立つのであれば 人に頼ることを覚えなさい」

 

カネキ「….ありがとうカヤさん」

ほほえむような入見「…いいえ」

 

カネキ「ーゴート達!ー」

 

「ー僕は一足先にここを去ります」

「これから先は月山さんの指示に従って下さい」

と府河に上着をはおらせて貰いつつカネキが告げると周囲からは皆の声が

*「ー承知!!」

*「オオ!!」

*「ー了解!!」

 

カネキ「ー月山さん」

「黒衣の連中とピエロを徹底的に叩いて下さい」

 

「僕らの存在を 存分に示して下さい」

頷くような月山「ーウィ」

 

 

月山「ー諸君!!」

声を大にする月山

 

「ーこれこそが我々の踏み出す第一歩(ファーストステップ)…)」

「いざ轟かせようじゃないか…」

「”黒山羊”の蹄の音を!!」

 

 

ニシキ「王様ナシでもなんとかすっか…」

ナキ「山田….!」

頷くような平子「 」

*「いいぞ前髪長男」フッ

長男→黒髪「 」

 

 

「ーda~~nce dance dance dance!!!!!ー」

士気をあげるゴート達

 

アヤト「…….」

「…そろそろ時間だー」

場面は どうやらラボ付近にて時計に視線をおとしているアヤト達へ

 

アヤト「…定刻になればRc抑制剤の奪取に向かう」

「…アイツが来なくてもな」

 

アイツ「…タキザワ 薬の判別はつくんだな?」

滝澤「ああ」

アヤト「…よし」

 

「(ー急げよ)」

「置いてくぞ ハンパ野郎ー」

 

背景には 「○せ」「○せ」「名なき王ー」とのVの追っ手の中を急くようなカネキと

「(痛たたたたたた ああああたたたたあわわわわいでででで)」と天井におさえられたまた腕をミシミシと砕かれていくような瓜江の姿

次回、東京喰種:re トーキョーグール 108 へ

 

※以下感想です

ドナさん..

強い..!!強いですドナートさん..!!!

前回、なんだこれちょっとこわいな…といった雰囲気でスポットがあたった髭丸くん..かと思いきやラストシーンではもうさっそく アレ…っ? ってな感じの東京喰種..でしたが…

流石ドナートさん、ここまで成長を遂げた瓜江班長を前に、こうまで安々これをやってくれるとは…!! 多少、もうちょいひねりも..といった部分はちょっだけ感じましたが..しかしそれでもこれは次回以降も十分期待できる!!といった勢い..!! 髭丸丸くん..瓜江..といってどこをどうここから広げていってくれるかはわかりませんが.. これはもう俄然、次回以降も大注目!!していきたいと思います…

また、これはもうかなり想定通り?といった調子で出てきたVさん達..でしたが… こちらも流石や流石、成熟した0番隊 とはいったもので ちょっと動きはあれ..でしたが かなーりな好連携を見せてくれていて 結構な見応えあり..となっておりました.. それに月山が周囲を鼓舞…するのもなかなかいい雰囲気が出ておりましたし… しかもここからまだまだこれを持ってきてからのそういった展開があるとすれば… 月山さん 彼もまた、今後も要期待です..

といったことで今回の東京喰種は 髭丸君がかなり酷いことになりつつ月山・ゴートの良いシーンがありつつも、瓜江さんの緊迫した表情とその不気味なまでの脅威を感じさせる戦闘描写によってなによりもドナートさんの印象が激しすぎるほどに脳裏にこびりついた回…!!!となっておりました ドナートさん..いい感じです こわいです.. そして瓜江さんの表情..!!!たまりませんでした…!!!!  次回あたり、瓜江班長も.. どんな目にあうんでしょうか.. そして髭丸 このまま退場..してしまうのか 才子さん そのあたり のこのこ.. というか そこまで被害がでてしまうとそれこそもうあれ..な感じですが..

面白い展開  期待してます

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