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ティコ「君の工房が生きていてよかったよ ティコ」

ティコ「ええ お支え出来て光栄です」

試着等をしつつ どうやら用意の方はほぼ完了といった様子

 

ティコ「財閥系列と取引のない会社もありますから ヨハネスブランドは月山直下ではないですしねー」

トーカ「上京ホスト」

アヤト「うるせえ」

 

 

カネキ「(ーなんとかなるもんだな 衣装は揃った あとは舞台が整うのを待つのみ)」

「(問題は “チーム” をどう分けるか…)」

 

ナキ「土村ァ!!スーツのデンザイがなんか違ェぞ なんでこんなとこに穴があんだよ!」

月山「フラワーホールがあると色々勝手が良いだろう?胸元を花で飾ることも出来る」

 

「んなモン頭にでも挿してやがれ!」

 

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月山「本当は製作に移る前に確認して頂きたかったんだがね」

「ところで君はいつ僕の名前を覚えるのかな」

ナキ「山村だろ?」

 

*「ねえハイセ」

カネキ「ん?」

*「0番隊は “スーツ組” と “ラボ組” どっち?」

黒髪「ハイセと一緒がいい」

平子「ーラボの地図なら頭にある」

「ー俺が同行した方が良さそうだが どうする?」

が 確かに平子が居たほうが助かるも スーツ組にも捜査官側の経験がほしいとかえすカネキ

カネキー「ラボには少数精鋭で潜入します ”怪我が出来る人” がいい…」

 

「ーアヤトくん」

アヤト「…なんで真っ先に俺なんだよ..」

カネキ「西尾先輩」

ニシキ「ゲッ 俺かよ…面倒そうな方に連れ回すなよ」

カネキ「クロ」

クロナ「ああ」

 

カネキ「ー4人 これ以上人数は増やさない」

「ラボの警護の数からしても無駄な戦闘は避けたい」

「スーツ組の統率は月山さんに任せます」

月山「oui MyKing」

 

カネキ「ー入見さん ミザさん ヒナミちゃんは彼らのサポートを」

入見「了解」

 

滝澤「ー待てよ」

「ラボには俺が行く」

 

「ー “Rc抑制剤に鼻が利くヤツ” は “二人” の方がいいだろ?」

カネキ「…」

 

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カネキ「ーメンバーを替えます 西尾先輩はスーツ組に」

「…!」

 

カネキ「…なんと呼べば?」

滝澤「ー “滝澤政道” でも “オウル” でもお好きにー」

 

カネキ「では滝澤さんはラボに同行お願いします」

心配といった表情のニシキ「大丈夫かそのメンバー..」「行くぜ?俺」

カネキ「アヤトくんもいるので」

 

とその時古間の顔も

肩をそっとたたく古間「ーカネキくん」

 

「魔猿はどうする?」

カネキ「魔猿は留守を頼みます」

古間「承知!」

 

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入見「やりたいだけでしょあなた」

 

また四方とトーカについては古間と同じく店にて全体の連絡役をとのことも

四方「….ああ」

やや俯くようなトーカ「(… “また” か)」

 

トーカ「ー帰ってきたら話せる?」

カネキ「……うん」

 

ニシキ「なんだ?求婚でもすんのか?」

トーカ「黙れクソメガネ」

 

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カネキ「…」

「(… “また” か?)」

 

 

 

依子「ーお父さんとお母さん すごくビックリしてたね」

黒磐「突然すまなかったー」

二人は どうやら夕暮れの公園付近でも歩いているような様子

 

依子「…黒磐くん」

 

「ー馬鹿みたいな質問」

 

「…なんで私なんかと?」

 

武臣「…父がよく言っていた」

 

『ー毎日の食事は身体を鍛えるよりも重要だ 身体を作るのは取り込んだ栄養たちだ』

『だから』

 

『ー結婚するなら “メシが上手い女性” にしろ…』

 

「…と」

 

依子「ー」

「そんな理由?…黒磐くんらしいなあ」

 

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照れくさそうな表情で下を向く武臣「…語弊があったかもしれないがー」

 

 

「店での立ち振る舞いや気配りは見れば、小坂が心根の良い女性なのはよくわかる」

 

「ー “喰種” のことで不安だろうと言うのに気丈に振舞う強さもある…」

 

「…そんな小坂と共に生きたいと思った」

 

 

武臣「改めて言わせてくれ」

 

「俺と結婚してくれるか」

 

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依子「…うん」

 

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依子が顔をおさえる

 

武臣「…大丈夫か…?」

「ううん 昔の友達のこと思い出しちゃって…」

 

依子「ー20区の “あの日” から連絡とれなくなっちゃった子に…」

「ーこのこと伝えたかったなって…」

武臣「…」

 

武臣「名前は?」

依子「!」

武臣「局内に何か当時の情報が残っていないか調べてみる」

「力になれればいいが…名前を教えてくれるか?」

依子「…」

「…霧嶋… …薫香…」

筆記する武臣「 “霧嶋薫香” だな」

 

 

武臣「…しかし…朝食が和食からパンに変わることになるな」

依子「アハハ 和食もつくれるもん」

武臣「そうか」

依子「そうだよーフフ…」

 

依子「黒磐くん…ありがとう」

 

2月9日

*「ーバレンタインフェアの会場からお届けしています おや…あれはなんでしょう…」

「大量の… “ピエロ” でしょうか…?」

トーカはふと店内のTVに目を向ける

次回、東京喰種:re トーキョーグール 105 へ

 

※以下感想です※

おじいちゃん

前回は 若かりし頃の嘉納..だったり 先輩とキミさん..だったり 野郎3人カラオケ..というかまさかの「結婚しないか」..!!だった東京喰種..でしたが..

なんと?答えはまさに即答のYES..!!おめでとうございます本当に..ッ こんなご時世?というかタイミングではありますが..

しかも改めての「俺と結婚してくれるか」からのちょっと泣かせるような描写..かと思いきや当然?トーカさんへとも繋ぐ..!! これはまさに!盛り上がってまいりました..!! また そんな依子さんやらが気になりつつも締めには第一部のあの個人的かなりの大 名シーンである TVの前の愕然とするトーカ(とカネキ)..をおもわせるようなあれ.. ここまで というか特にここ数週間は順調に積み上げ積み上げ てきた感がかなりあった東京喰種..でしたが これはもう次回以降から..というかはやめはやめな見事見事なばったばったと…な展開 または思わず唸ってしまうような展開..期待させてもらってもいいものかと.. 今回だけでもまた結構思わせぶりな描写多々あっただけにこれはもう楽しみといいますか..!

ということで今回の東京喰種 若干元気になった政、&改めてのプロポーズ..!!やらおじいちゃんに引き続きテンションが上がりつつも 割りと不穏な引きにこれまた早くも次回が待ちきれない回&期待感が高まる回..となっておりました まあ雰囲気的にはまだまだ積み上がってもらっても良さそう でもありますが 個人的には無印終盤のやはりあの感じ.. あれを読み返しつつ結構なドキドキです..

頑張れカネキ あと旧多