【ネタバレ】東京喰種:re トーキョーグール 104 感想【注意】

頓シ : 104

 

『ーヨッス オラ才子』

『才子がいつものように自宅で仕事しておると黒磐ブジンからメシの誘いが!』

『意気揚々と現場に着くとなんとそこにはオカッパー特等がいたのだ…!』

冒頭は 才子が語るの前回あらすじ をバックに引き続きの店内から

 

『若干テンション下がりつつも “お気に” のパン屋に入った瞬間、才子の可愛いお鼻を満たすパンどもの香りで食欲は一気に爆裂!』

『パン屋の店員さん依子しゃんに挨拶を済まし、ちょこんと席につく才子。』

『ウェルカムウォーターを喉に流し込んだぐらいで突然、武臣が依子しゃんに求婚しやがっった!』

『あまりの展開に才子ってば勢い余って口の中の水ぜんぶオカッパー特等にぶちまけてしまったのや!』

『どうなる武臣…どうなる才子の今後!』 クビか!?

濡れたままの宇井「…」

 

顔を拭く才子「ーいかんいかん いったん気持ちを落ち着かせねば…」

「相手の思うツボや」ゴシゴシ

 

「ーささ オカッパーどのもこのハンケチーフでお顔を拭いて…」

宇井「だれがオカッパーどのだ これお前が使ったのだろ」

 

依子「は」

 

 

「はい」

 

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「…あ」

 

 

才子「ー…というワケや」

髭丸「え…じゃあ武臣さん結婚するんスか」

場合は どうやら髭丸・シャオ・瓜江らが居間でくつろいでいるシャトーへ

 

才子「そやろな しかも婚姻届はもってきてその場でオカッパー特等と私を証人にしてな」

髭丸「書いたんです?」

才子「おう 書いたったわ しこたま」

髭丸「ええッ!」

 

才子「ーたださすがに “お互いの親御さんに話せ” とパン屋の旦那も言うとったわ」

「そしたら、武臣のやつ」

 

「ー “こちらの父と母の許可はとうに頂いております” 」

 

「…とな」

「その足で依子しゃんのご実家にご挨拶に行ったそうな…」

 

髭丸「スゲーな武臣さん 今年まだ22でしょ」

「やっぱつぶらな瞳の人はなに考えてるかわかんないッスね」

シャオ「ああ ただただ恐ろしいな」

 

髭丸「ー才子さんもいつかはお嫁に行かれるんですね…」

笑顔の才子「才子はみんなの嫁や 末永く養ってくれ よろしく」

 

髭丸「ー瓜江先輩も気になりますよねっ!武臣さんのご結婚!」

 

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瓜江「(黒磐が結婚黒磐が結婚黒磐が結婚黒磐が結婚黒磐が結婚…)べつに」

 

 

 

安浦「ーおめでたいじゃない」

 

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「…そう、あのちっちゃかった武臣くんがね…」

 

場面は どうやら安浦の病室を訪れている様子の黒磐のところへ

「黒磐くんもいずれはおじいちゃんかしらね?」

 

安浦「ー…あら?なに照れちゃって」

黒磐「うむ」

 

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安浦「そうね…」

 

「みんな大きくなっていくのね」

 

安浦「…アキラは、まだ?」

黒磐「捜索は続けているが今は人員も少ない 手がかりは無しだ」

 

「もし見つかったとして 六月の話が正しければ…」

安浦「…」

 

「…こんなんじゃ 微と呉緒くんが浮かばれないわ…」

 

息をつくような安浦

安浦「ー命がけで守ってきたものも ほんの一瞬で崩れてしまいそうになる」

「まるで砂上の城ね…」

 

「…斎くんや幸紀がいれば…」

 

 

黒磐「…」

「我々は我々の出来ることを」

安浦「そうね…ごめんなさい」

 

 

「病室に閉じこもりきりで気持ちまで塞ぎ込んでいるみたい」

 

「…おめでとう…とっても良いニュースだわ」

穏やかな表情でかえし 黒磐が部屋を後にする

 

 

安浦「ー半井上等 状況は?」

半井「 」

部屋の入り口すぐ外 にいた半井は 一瞬ややはっとするようにしつつも安浦のもとへ

 

半井「ー “CCG” は “全域防衛強化” を継続」

「最重要防衛拠点として本局には鈴屋班が配置されています」

安浦「…成る程」

 

「ー “守りは緩めずヤマをかける” …まるで吉時さんみたいな事するのね」

「ドイツ帰りの坊ちゃんにしては大胆だわ」

 

半井「いえ 作戦の決定は局長代理が不在のときに行われたようです」

安浦「…!」

 

半井「会議の面子からして責任者は宇井特等かと」

安浦「宇井くんが…」

「…そう」

 

「ー彼もつらい立場よね 離脱者たちやコクリアの件を考えると…」

 

半井「コクリアの被害は宇井特等に限らず大勢に影響を与えています」

「…貴女がいないのも大きな痛手ですよ」

安浦「…嬉しいけどもう貴方たちの方が十分強いわ」

 

「恵仁 私事で悪いけど 私の代わりに晋三平のこと気にかけてあげてくれる?」

「コクリアの件でずいぶん腹をかいているみたいだから… “佐々木琲世” に」

半井「…鈴屋班は六月一等に加え、Qs班から更に助力を乞う形になるでしょう」

「私から当班の補充員に安浦二等を推薦しておきます」

安浦「…ごめんなさいね」

 

安浦「目先の敵に捉われて本質を見失っては駄目よ 隻眼の王に 憎しみに囚われないように」

「彼にはそれを伝えてあげて」

半井「は」

安浦「…それにしても 宇井くん…か」

 

「彼 入局当時はただのボンボンの坊ちゃんだったけど」

「特等になってからグンと捜査官らしくなったわ… “いやらしさ” と “しぶとさ” が板についてきた」

 

「武臣くんじゃないけど」

「誰か素敵な恋人でもいればね 貴方(恵仁)もだけど」

 

 

「守るものがない人間は 最後の最後まで戦えないものー」

 

 

 

政「ーどういうことだ」

宇井「なにがです?」

場面は CCG廊下で相対する政・宇井の描写へ 宇井の横に旧多の姿も

 

資料を持つ政「ーこの作戦だ…誰が許可した?」ムキュ..

 

宇井「誰が “許可できる” んでしょうか」

政「オレ(局長代理)だ」

 

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宇井「ーそもそもその権限も誰も承認していませんよ」

政「通例だ」

「ー緊急の場合 局内の和修一族けつ縁者が執行代理を請け負うのが相場だ」

宇井「旧多一等もけつ縁者では?では彼にも執行権が」

「仮にそうだとしても…私がその中でもっとも高位だろう 特等だぞ」

 

宇井「では私が彼の後見人です 特等として彼の意思決定の責任を負います」

旧多「えーっ…」

 

政「…」

「……そうか…」イラピクイラピク….

 

 

「見る目のない奴め」

 

去っていく政

旧多「宇井特等…」

「啖呵を切ってもらっておいてなんですが…」

「僕、そこまで自信ないというか…」

 

宇井「…たしかにそれでは和修らしくないな」

旧多「…あはァ」

 

宇井「ー能力のある者は正しい意見についていきたいものだ 堂々としていろ」

 

宇井「お前の資料良かった 自信を持ちなよ」

旧多「ー」

 

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旧多「ーはいっ…!」

 

月山「ーどうかな」

白スーツを羽織るアヤト「ああ 肩周りも動かしやすそうだー」

場面は スーツの準備に勤しむ月山らのもとへ

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