【ネタバレ】東京喰種:re トーキョーグール 100 感想【注意】

赤い手の : 100

 

1区・CCG本局

冒頭は なにやら特等会議室に集まる5人から

 

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政についてはやつれてしまっているように見え 目もうつろといった様子

 

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宇井「…清子さんは?」

田中丸「ンン…まだ具合が良くなくてね…」

 

 

宇井「ー… “アレ” どうするんですか?」

 

政「ー…アレ?」ポカン

 

 

宇井「総議長の」

政「…ああ…遺言状かー」

間には あの事後に “和修分家旧多宗太を” ”対策局次期局長へ推薦する” との直筆の推薦状が見つかったのだという描写が

 

「…思案中だ」

 

宇井「ー旧多って…キジマ准特等の部下だったあの冴えない一等でしょう?」

田中丸「なんの実績もない捜査官が突然局長なんて無理がありますぞ “局長代理” 」

 

宇井「ー(総議長の遺言状ともいえる文書の効力はけして無視できない…)」

「(真意が掴めないとは言え…な …しかも)」

 

宇井「( “今の政” に “CCG” を背負うのは荷が重い感もある…)」

背景には やはりボー…としているような政の様子

 

「ー遅れて申し訳ございませんっ…」

 

旧多「ー取材などの対応で… “捜査官のコクリア破り” でテンテコマイです…汗」

と どうやら遅れてやってきた旧多については あのいつもの職務中の顔と言った表情

宇井「(…来たか。)」

 

 

宇井「そんなもの総務に任せておけばいいだろう…旧多一等」

旧多「すみません…」

 

宇井「(ー旧多二福…あらため和修旧多宗太)」

「(特等会議に一等捜査官の旧多が参加している事には理由がある…)」

「(ある時期からキジマ准特等の部下として配属された事以外 素性・経歴一切不明)」

 

「(次期局長を誰にするかはまだ協議が必要としても)」

 

「( “旧多という人間を探るため” 特等会議に参加させようというのが我々の狙いだ)」

「(…にしても和修に分家があったとはな)」

 

宇井「ー旧多一等 ”佐々木琲世” について気になる挙動はなかったか?」

「一時期、彼と組んで捜査していただろう」

 

旧多「…」

「…准特は…」

 

宇井「准特等はやめろ ヤツはもう捜査官ではない」

旧多「あ、すみませんっ ”HS” 特別指定犯はー」

 

「ー高槻を追っていた時期、捜査を強行するため許可のない家宅捜査や威圧的な尋問など」

「正当性を疑わざるを得ない行動は気にかかりはしました…」

 

 

「…しかしそれも捜査に懸ける想いが人一倍強いからこそと僕は解釈しておりました…」

 

「なので…なんとも…どうしてこうなったのか…」

 

宇井「和修特等 ヤツの足取りは途絶えています」

「 “隻眼の王” などというまやかしにアオギリの樹の残存勢力などが彼につくかもしれません」

 

力ない様子の政「…そうか..ー」

 

そして引き続き会議を終えた後の宇井らの様子も

宇井「(ー…政にしろ旧多にしろ和修はもう駄目だ)」

「(…というか “CCG” が、が)」

 

五里「黒磐特等」

五里 武臣 倉元らが黒磐へと声をかける

黒磐「ーうむ」

 

「美郷 伊東 武臣 我々は我々なりに出来ることを」

 

 

呼び止める倉元「…宇井さんッ」

立ち止まる宇井「ー伊東くん…なに?」

 

倉元「…タケさんからなにか…聞いてなかったんスか…」

宇井「…いや」

 

倉元「そ…スか…」

「…たしかにタケさんは…いつも何考えてるかわかんなかったけど…」

 

「ーそれでも…俺は…」

 

「あの人に信頼されてると思ってました」

 

「タケさんが特別指定犯なんて納得いかない…!」

 

「宇井さんにも言わずにあんな事…」

視線をおとす倉元「ーそれに琲世も…あんな恩を仇で返すような…」

 

 

冷静といった表情の宇井「ー伊東くん 平子 “元捜査官” については君よりも詳しいつもりだ…」

「ーコトはもう起きた 私情は捨てた方がいい」

 

「でなければ大切なものを失うことになる」

 

歩き去っていく宇井「ー…二人とも我々にはなにも告げず “CCG” を裏切った…それだけだー」

 

 

宇井「(ー…大切なもの…?)」

 

「(大切なものとは何だ?)」

 

「(尊敬していた師か)」

「(自分を理解してくれていたはずの先輩か)」

「(手塩にかけて育てた同僚か)」

「(距離を縮めようと必しだった後輩か)」

背景には 有馬 平子 伊丙 佐々木らのかつての様子が

 

立ち止まる宇井「…」

 

「(ー全部失ったじゃないか…私は…)」

 

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「なぜ戦う…宇井郡…」

 

 

黒磐「ー…鈴屋 隻眼の王についてどう考える?」

 

什造「ー…特等になるのかと思ってたら王様になっちゃいましたか」

場面は どうやらいまだ眠ったままの様子の篠原もとへと訪れている什造・黒磐のところへ

 

什造「ーずっと考えてたです」

「もしハイセが 敵になったら」

黒磐「…」

 

什造「 “あれ” から厄介な “喰種” もずいぶん相手にしました 僕はそこらへんの “喰種” に負けるつもりはありませんが」

 

「ハイセは…ふふ」

「強そうですねえ」

 

 

黒磐「…斬れるのか」

 

 

什造「いわっちょさん ハイセは友達です」

 

「いつもお菓子をくれるし 誕生日にはおいしいプリンをつくってくれたこともあります」

 

「ウチの班員とも仲良くしてくれて ”CCG” 内では珍しく僕のことを “嫌な目” で見ません」

 

黒磐「…」

 

什造「けど、」

 

「決めてあるんです 僕が篠原さんの代わりをつとめるって」

 

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「…大事なコトには順番があるです」

 

 

そして 政の部屋を訪れている瓜江の様子も

政「…瓜江」

 

「あのとき言ったな… “お前は俺の犬だ” と」

 

「今もその気持ちは同じか?佐々木を…」

 

「ー元上司を◯せるか?」

 

瓜江「…」

「ー特等」

 

「ーあなたに必要なのは “確認” ではない」

「 “命令” です」

政「」プルッ

 

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瓜江「ー.総議長の推薦状の件…大変恐縮ながら申し上げます(よく聞け)ー」

 

「ー旧多一等が局長などありえません(これはマジで)」

 

「あなたこそこの対策局の局長にふさわしい(これは世辞!)」

政「」ふんわり…

 

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政「ーまだ誰にも言ってないがお前には俺の考えを伝えておく」

 

「… “和修家襲撃” の件…犯人はいまだ不明…局内では “HSの手引き” とされているが、」

 

「俺はその “旧多一等” こそがあやしいとにらんでいる…」

 

「ーヤツの動向にも注視していてくれ…」

「…承知しました」

 

政「頼りにしているぞ瓜江ー」

 

部屋を出て行く「(ー旧多が…?そんな大それたことできるか?ー)」

 

 

ひとり残った部屋にて席から立ち上がり自分のシャツを掴む政「(瓜江…俺はお前の前でならなにもかもさらけ出しちゃう感じある…)」

 

「(瓜江…俺は…!!)」

 

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裸になった政「(お前が…好きかもだー)」

 

 

 

廊下をいく瓜江「(ー弱った権力者ほど有用なヤツはいない)」

 

「(せいぜい利用させてもらうぞ)」

「(ー這い蹲るのはお前の方だ、和修政)」

 

また そこへ六月と才子の姿が

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