【ネタバレ】弱虫ペダル 435 感想【注意】

RIDE.435 「崩れる8人」#

手嶋(一瞬――――ほんの少しの間うしろを向いていて

前の動きの変化に――ほんの一瞬気づかなかった―――)

鳴子「手嶋さん!!」

手嶋(隊列が右から左に変化したんだ

反応が遅れた―――バカヤロウ何やってんだ)

必死に食らいつこうと加速する手嶋!

手嶋「おおお!」

鳴子「アカン手嶋さん!!この速度域でこの距離離れたら―――!!」

しかし鳴子達の車列に追いつけず少しずつ距離が離れていく手嶋

鳴子「手嶋さぁん!!」

手嶋「おおおお!!」

(ダメダ ダメダ こんなところで落ちるのは わかってんだろ手嶋純太!!

追いつけ!!オレはクライマーだ少しでもチームの役に立たなきゃ

いけ 追いつけ!! もがけ!! 手嶋純――)

集団に飲み込まれていく手嶋

鳴子「てしっ」

泉田(手嶋くん―――!!のまれた……!?

優秀なリーダーを失った――か総北

このタイミングで あの集団にのまれてしまったら残念だ1人で戻ることは)

できない―――

手嶋(チームがいっちまう ウソだろ

何やってんだオレ 大事なところで!!オレは!!)

「総北を1人のみ込んだぞ!!」

「っしゃあ!!」

「やったぞ」

「オレたちすげぇ!!」

「最終集団からついに総北を……!!オレたちが!!」

「よぉぉし!!やったぞ!!」

手嶋(!! リーダー!! 誰だ この集団のリーダーは!!)「誰だそいつは…」

「伊勢 熊大 3年の伊勢だ!!

初めこそ頼りなかったが途中からすごい采配で

ここまでオレたちを連れてきてくれたんだ!!

特に集団から毛嫌いされてた広島を

あえて取り込んでからの加速はすごいもんだったよ!! なぁ伊勢!!」

前方に指を向ける伊勢

「お?どうした指さして……」

集団から一早く飛び出す広島呉南!

集団がざわつきはじめる

「え?」 「広島がとびだしてる!?」

「え!?」 「アタック?え!?」

「総北をのみ込んで落ちついたそのカウンターで!?」

「どういうことだ!?」

「いやまさか広島が単独で!?」

「どうなってんだ前!!」

「ど……これはどういう作戦なんだリーダー!!」

「広島はリーダー代理だろ!?何でとびだしてんだ!?」

「でもリーダーはあそこにいるんだから大丈夫でしょ」

「おい 何か速度 落ちてんだけど」

「前の方!!いいのか こんなペースで」

「前を追わなくていいのか!?」

「いって肘 当たったぞ」 「そりゃそっちだろ」

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