【ネタバレ】史上最強の弟子ケンイチ 575話 感想【注意】

暗鶚の乱

鍛冶摩「静の極みの技か…..まるで全身の気を操られたかのようだぜ….!」

兼一「あなたの動こうとする先を気で占領して…僕の流れに乗ってもらった….

流水制空圏第三!!」

鍛冶摩「おもしれぇ!!」

睨み合う両者

しぐれ「ちょいと ちょい…..と」

「さっきからお前の師二人がし合っているのに…..お前気にしないのか?」

鍛冶摩「ニィ….あの二人の戦いによって武はさらなる発展を遂げるだろう

喜ばしいことだ!!!」

兼一「うそだ!!」

「あなたのその拳から伝わる心の底には…..戸惑いと悲しみがあった!!

己に”武”を授けてくれた師匠同士の命の取り合いが…楽しいはずがない!!」

鍛冶摩「ふん!思い違いだ!ぬぅん!!」

再び気を練り始める鍛冶摩

穿彗「ふっ我らの弟子とここまで戦えるとは さすが梁山泊の一番弟子だな」

砕牙「なぜ○した….」

穿彗「彼の中に刻んだん執念と少々の狂気は

必ず彼を勝利に導くだろう…君の刻んだ甘さがあってもね」

砕牙「なぜ静羽を○した!?穿彗!!」

激しくし合う二人

 

場面は砕牙と穿彗の過去へ

砕牙「この辺りは本当に野生動物が多い」

静羽「こんな山奥まで動物の調査に来た方は初めてです」

山奥の暗鶚の里の近く?を歩く二人

「静羽様!!探しましたぞ!どちらに行かれたかと!」

「ん?そちらの方は?」

やって来た暗鶚集の若者二人

静羽「私のお客様です」

砕牙「よそ者というだけでその警戒心とその静謐なさっき!

こんな山奥にただの里では無いと思ったが、まさかここがウワサに名高い暗鶚の里か?」

「どこの手のものか知らんが、生きては帰せんな」

「里について知っていることを体に聞かせてもらおうか」

静羽が制止するも戦闘態勢をとる二人

 

穿彗「やめておけ、お前達では二手ともたずやられるぞ」

静羽「やめて穿彗!!」

突如現れ一瞬で砕牙の背後を取りしかける穿彗

オオオオオオオ!!

その拳を砕牙が躱し背後の岸壁が破壊される

穿彗「ほう、あの刹那に受けきれぬと判断して手を引きかわすか 只者ではないな」

かまえる砕牙「理不尽な無秩序は払い落とさねばなるまい!」

静羽「ちょっと二人ともやめなさい!」

巨石が静羽の頭上に落ちてくる

砕牙「静羽殿!」

穿彗「危ない…静羽!!」

ズズーン!

指先だけでそれを受け止める二人(砕牙は一本穿彗は二本?)

静羽「もう、私のお客様に失礼はやめて、穿彗!!」

「それと砕牙さん わたくしこのくらいの岩でしたら…..」

ゴガァア!!

「あしらえます」

巨石を蹴り砕く静羽

しかしそのせいでパンモ◯してしまう

「あっ、きゃっ、はしたなかったかしら!!?」

それを見て顔を見あわせる砕牙と穿彗

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「フッ」

「フフフ….」

「ハハハハ!!」

穿彗「幼なじみだ、見慣れている」

砕牙「へー 君ら幼なじみなのかい?」

静羽「もう、穿彗のいじわる!!」ドガッ!!

殴られた腹をおさえる穿彗「う…..」

砕牙「大丈夫か?」

屈みこむ穿彗「慣れている….幼なじみだからな」

 

砕牙「えっ?いいなずけ?穿彗があなたの?」

里にしばらく滞在している?様子の砕牙

静羽「ただの許嫁ではありません 暗鶚の里に自由な恋愛というものは無いのです

私たちは里で決めた組み合わせで結ばれ、より優れた戦士を作る定め….

あなたの様な外の血を入れるのを極端に嫌います」

「それでも…..私は….」

抱き合う二人

それをはるか遠くから見ている穿彗

 

修行中?の砕牙と穿彗

穿彗「我らの教えでは情を断つことを重んじる!」

砕牙「情を断つ?」

穿彗「お前も、父とそりが合わないようだな?」

「消してしまえば良い…」

砕牙「それは本当に君自身の考えかい?」

穿彗「己の主張も、戦の邪魔になるなら切り捨てる訓練を受けてきた」

ベチンッ

デコピンされた穿彗「あだ」

砕牙「立派なおでこを持っているんだから、もっと自分の頭脳で考えるべきだな」

「肉親や愛するものを手にかけたものほど尊敬されるこの里…..

キミは静羽をこんな所に置いていて本当にいいのか?」

 

「私よりずば抜けてIQの高いキミが….

なぜ今まで何の行動もおこさなかったのかそれが不思議だ」

穿彗「…….情は武を乱す それが真理だからさ」

 

場面は再び切り替わり

大勢の暗鶚衆に目の前に立つ砕牙達

砕牙「これはいったい!?」

*「我らは皆、暗鶚の呪縛から解き放たれたし同志!!

愛するものを手にかけるほど尊敬されるなど、おかしい!

我々はもっと自由な世界に出て武を極めたい!

風林寺砕牙、この革命に力をおかし願いたい!」

「勝機は我らに!そう、暗鶚最強の男も我ら革命派だ」

砕牙「穿彗、キミもか!」

二人きりになる二人

穿彗「砕牙、静羽と結ばれるがいい」

砕牙「!!」

穿彗「静羽が幸せになる道、それを選べることもまた自由」

砕牙「ばかな!彼女を自由な世界にキミが連れて行くことも出来るだろう!?」

穿彗「…….」

「…私は改革派のリーダーだ、暗鶚の決めた契を….私が行うわけにはいかない…」

 

暗鶚の施設?に潜入し戦闘する砕牙・穿彗・静羽

砕牙「暗鶚継続派の者はどこだ!?出来ればその者だけを倒したい!!」

静羽「そんなの無理だわ!」

穿彗「砕牙、危ない!!

襲ってきた男の体を貫く穿彗

貫かれた男「ゴフッ そうだ…それでこそだ 穿彗」

穿彗「!!」

「父上….」

砕牙「!!」

静羽「い、いやあっ!」

男「優れた戦士はもっとも非情でなくてはならん…..」

 

それ以後も共に戦い続けた様子の3人

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「お前が常人の生活など出来るものか」

「その血に流れる○しの血、権謀術数の技は、決してお前の中から消し去ることは出来ぬと知れ!!」

「本当にお前が目指していたのはこ、これだったのか?」

穿彗「…….」

 

無数の墓の前に立つ3人

「多くの….あまりに多くの仲間を失ってしまった…..」

 

穿彗「この戦い…..まだ長引く…」

力なくつぶやく穿彗

「砕牙よ…..お前を巻き込んでしまって済まなかったな….それに」

砕牙「それに?」

一人その場を去る穿彗

穿彗「(これから私がする事を….どうか許してくれ!)」

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次回、史上最強の弟子ケンイチ第576話へ!