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【ネタバレ】史上最強の弟子ケンイチ 574 感想【注意】

信じるさ

激しい空中戦を繰り広げる砕牙と穿彗

発射まで残り8分

新島「く くっそう完全にシステムをダウン出来なかった!!」

「もう時間が無い!生きてる端末を探しだしてくれ!!」

しぐれ「パソコンパソコン・・・」

瓦礫の中を探す二人と闘忠丸

鍛冶摩「カカッ! 異常に堅いな!!たとえ必殺の技を数発食らっても

戦闘を続行できる体に仕上がってるいると見える!!」

兼一「ぐっは!」

やはり苦戦している兼一

鍛冶摩「白浜兼一…貴様の師匠たちの、いや貴様の武に対するひたむきな蓄積は

賞賛に値するぜ!!」

兼一「流水制空圏第ニ!!」

鍛冶摩「させるかよ!!」

気を練る鍛冶摩

「鎬断!!!(しのぎだち)」

気の集中した右拳が兼一に迫る

兼一「!!?なんだ う、腕の力が!!?」

捌こうとした腕が弾かれる

ガォン!!

兼一「くばあ!!」

美羽「あ、あれは!?」

兼一「(かすっただけなのに…アバラが!)

(それに受けた右腕だけじゃない!かすった胸の筋肉も力が入らなかった!!)

い、今何をした!?」

鍛冶摩「カカ 良い技だろう?気の炸裂による経絡の一時遮断現象さ!!!」

美羽「お、おじいさまが昔してくれた教訓にこんな話が…」

腹筋をハンマーで殴らせる芸をしていた芸人がほんの一瞬気血をゆるめたところを

叩かれて○に至った話をする美羽

「つまり、どんな達人によって鍛え上げられた防御力も

気血を送って固めてない状態で撃たれれば致命傷になります

兼一さん!その技は一撃必殺になりうる!危険な技ですわ!!」

兼一「気血を断たれ、無防備に!?(..そんな異質な技やばすぎる!!)」

「!!」

鍛冶摩の眼帯の下から血が流れているのに気がつく兼一

「その目!?」

鍛冶摩「カカ!俺も武の才さなかったと言ったろう?」

 

鍛冶摩の回想シーン

砕牙と穿彗二人の前で戦う鍛冶摩ともう一人の弟子

鍛冶摩の攻撃が全くきかない様子

穿彗「言ったろう、里巳 そいつは極限まで気血を高め全身を肉の鎧と化している

ただの攻撃は効かぬと 倒したくばあの技を使え」

砕牙「….」

攻撃を受けながらも気を練ろうとする鍛冶摩

穿彗「….やはり無理かな?気の流れる道経絡にはどうしても天性のものがある

通っていないものはどうあがいてもある程度までしか気は使えぬ

この辺りが我らの弟子の限界かもしれん….」

鍛冶摩「ぐはあ!!」

更に練り上げている様子

穿彗「ん?これは」

砕牙「ああ…兆しが」

 

鍛冶摩「こ、こうか!! 通った!!経絡の流れを感じます!!」

砕牙「いかん!!経絡はまだ完全には解読されていない!無理にこじ開ければ何が起きるかわからんぞ!!」

制止する穿彗「その、なにが起きるか知るのが…本人の希望だ」

砕牙「!!」

気を練る鍛冶摩「ああああ!!!!」

砕牙「よせ!里巳!回復できぬダメージが残る!!」

 

鍛冶摩「鎬断!!」

「ぐああ!!」

勝利?するも片目をおさえ倒れる鍛冶摩

砕牙「いかん!医者だ!どちらも危険だ!!」

穿彗「これで経絡の通っていないものにも強引に気を通す方法が判明したな」

目を抑えながらも笑みを浮かべる鍛冶摩

 

鍛冶摩「そう、武の発展にこの体を寄与できた事が俺は心から嬉しかった」

新島「く、狂ってやがる」

兼一「….少しわかる気がする」

新島「えーっ!?」

兼一「あなたは実は情が深い人間なんですね ただその対象が武術なだけで」

再び気を練る鍛冶摩

「(まずい、必殺の技だ!あれをまともにくらえば一撃で○ぬ!!)

(技を出させてはまずい!! …そこかっ!) 孤塁抜き!!」

鍛冶摩「グハァ!鎬断!!!」

兼一「ぐはぁあ!!」

美羽「(孤塁抜きをはじき返した!!)」

足にダメージを受ける兼一

兼一「(ーならば!!)

小さく前へならえ!

無拍子!!!」

鍛冶摩「錬鍛凱(れんたんがい)!!!」

兼一「!!」

無拍子を体で受け止める鍛冶摩

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カッ!!

兼一「ぐわああ!!」

美羽「(む 無拍子までもねじり潰しましたですわ!!)」

鍛冶摩「ぬるい!

鎬断を体で行った!いわばお前は鍛えられた剣山に打ち込んだようなもの!!

我があざな名は鍛冶の神よりいただきし”一目連”!!」

「己を叩き鍛えし…一塊の刃金!!」

美羽「兼一さん!!危ない!!」

師匠たちの言葉が脳裏をよぎる兼一

「本当にやべー時?そういう時は今まで積み重ねてきた修行に聞くんだ!!」

「そう、修行は裏切らない」

「あぱぱ、痛がるのは敵をぶっ○してからよ」

「いいね兼ちゃん、最後の最後は日頃の修行の果てを信じることが出来るか、そこにかかってるね!」

 

意を決する兼一「信じるさ。」キッ

鍛冶摩「白浜兼一、お前の数々の技は俺の中に残す

その○は武への貢献となるだろう 安心して….

○ね!!」

ユラリ….

構えをとったまま動かない兼一に鎬断の右拳が迫る

兼一「フー…」

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ドン!!

兼一「流水制空圏第三!!」

次回、史上最強の弟子ケンイチ第575話