【ネタバレ】史上最強の弟子ケンイチ 573【注意】

一影の正体

兼一「美羽さんどういう事ですかっ?」

美羽「・・この男は・・風林寺砕牙・・・私の父!そして・・・

母を・・・その手にかけた男!!」

兼一「・・あのティダートで僕らを救ってくれたこの人が・・・

ありえない・・・

あ あなたは一体・・・!?」

砕牙「”闇”統べる一影、その子の父 そして・・・

真の大義のためならば・・・己の妻をもてにかける男だ」

美羽「カァッ!!」

動の気を発動させ砕牙に襲いかかる美羽

サッ!

それを阻もうと鍛冶摩が間に割って入る

鍛冶摩「何ぃ!?」

シャバァッ!

鍛冶摩を躱し砕牙へと迫る

砕牙「たとえ娘とて、同じだ」

ズバババババ!!

容赦なくせめる砕牙

兼一「やめろーっ!!」

吠える兼一だが鍛冶摩に阻まれ近づくことが出来無い

 

砕牙「いかん・・・苦しませてしまった・・・」

ぐっ・・・

ぐったりとした美羽の喉元のその手をかけようとする砕牙

美羽「・・ごめんなさい・・・お母様・・・」

 

ダッ

砕牙「!!」

鍛冶摩「!!」

突如現れ美羽を助ける岡本

兼一「お、岡本さん!!?」

砕牙「・・・・来たか」

 

 

しぐれ「ー入った? ウイル・・・・ス」

新島「あ~もう!!気が散るからじっとしててくれ!!」

端末を操作する新島 裸で周りをチョロチョロするしぐれのおかげで集中できない様子

しぐれ「んっ・・・・

とてつもない気・・・強化壁の外でいったい何・・・・が?」

兼一「岡本さん、今、新島がミサイルを止めようとしています!」

岡本「そうか、上手くコントロール室に入ったんだね

君たちを信じて正解だった」

兼一「その男、闇の一影、風林寺砕牙です、気をつけて!!」

岡本「いや、この男は一影だが・・・・砕牙ではない」

美羽「!!」

 

先程の岡本の蹴りで砕牙の顔の半分の変装?がとけかけている

 

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兼一「・・ええ!?ち、ちがう砕牙さんじゃない!!マスク!?」

岡本「大丈夫かね?」

美羽「うう・・・

・・このお方・・・

やはりどこか懐かしい感じがしますわこの人!・・・」

 

砕牙「そろそろ君も仮面をとってはどうかね?」

ブワッ!!

再び激しく打ち合う二人

その衝撃で二人の変装が完全に剥げ落ちる

 

穿彗「流石に戻ってくるのが早かったな岡本君?

・・・いや、砕牙!!」

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砕牙「また腕を上げたな穿彗」

兼一「・・お、岡本さんが砕牙!!これはいったい・・・」

 

鍛冶摩「くかーッ!!印相蹴合の印!!」

ドガァ!!

兼一「どぶろおお!!」

「・・しまったあ動の気を開放した上でのこの技はヤバすぎる!!意識が!!・・・」

美羽「兼一さーん!!

お、お父様、こ これは一体・・」

砕牙「話は後だ美羽」

ジャキン!

手甲を装着する砕牙

「かあさんの敵を・・・とらねばな・・・・」

そう言う砕牙の顔を見てはっとする美羽を

 

穿彗「感謝してもらいたいものだな・・砕牙」

砕牙「なに!?」

穿彗「お前の弱さを私が補ってやったのだから!!」

 

「忍術煉獄朱雀の舞!!!」

砕牙「我流 玄武爆!!!」

カッ!!!!

その衝撃で強化壁や外壁を突き破り

空中戦を繰り広げる両者

兼一「し・・しぐれさん!!」

しぐれ「よ  ひさしぶ・・・り」

兼一「生きていたんですね!!ジワ・・・」

しぐれ「あたぼ~・・よ」

 

ガバッ!!

瓦礫から飛び出し兼一に襲いかかる鍛冶摩

鍛冶摩「おいどうした!?

俺達も俺達の勝負をつけようぜ!!」

しぐれ「あ」

「・・・その男、ボクを助けてくれ・・・た

借りがある・・・・る

・・・武人として・・・

しっかり戦っやるよう・・・に」

兼一「そうでした・・・今は雑念は捨てます

この人にはどうしても勝ちたいので!!」

「武人として!!」

再び激しく激しく闘志を燃やす兼一

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