【ネタバレ】僕のヒーローアカデミア 127 感想【注意】

No.127 サー・ナイトアイと緑谷出久と通形ミリオとオールマイト#

 

オールマイトの顔真似を披露したデク

サー「貴様、その顔なんのつもりだ」

デク「いっ…」

 

サー「私をオールマイトの “元・サイドキック” と知っての狼藉か…」

デク「あっ、いっ、その…!!」

 

デクの目元を広げるサー「オールマイトにこんなシワはない!!」

デク「!?」

サー「目元のシワは通常フェイスにて約0.6cm、シルバーエイジからは約0.8cm

今時、ノンライセンスグッズでも何時代のオールマイトか識別できるよう作られる」

鼻を引っ張られるデク「ちょっ…待っ…!!」

周りに目をやるデク「(事務所の至る所にオールマイト関連のグッズが…!!あれなんか10周年時の非売品タペストリーだ!欲しい

間違いない…この人は紛れもなく…重度のオールマイトファン!!)」

サー「非常に不愉快だ、お引き取り願おう…」

デク「 “ビネガースーサイド事件” 、ご存知ないですか…?」

デスクに戻ろうとしていたが立ち止まるサー「…!」

デク「水質を変えられる “個性” の中学生が川で溺れ、それをオールマイトが救助した件の事です

溺れた中学生はパニックで川をお酢に変えてしまい、オールマイトはそこに飛び込み 目をやられてしまった…

 

救出直後のインタビューで見せて目をすぼめた笑顔 僕はそこをチョイスしたつもりだったんです!」

サー「もちろん知っている、私が組む以前の事件 NHAテレビの番組 “あの頃を振り返る” スペシャルでも少し触れていた」

デク「ヴィランもいないし、他の活躍に比べて地味なんで ファンサイトでも滅多に挙がらないんですけど、僕好きでして…

特に中学生が感謝を述べた後のセリフなんかすごくウィットに富んでて…」

サー「 “こちらこそ、君のおかげでお肌10歳若返ったよ” 」

デク「それです!! “お肌” ってのがまた!」

サー「貴様…試したのか?」

デク「あ、いや…!学校だと御本人がいる事もあって、骨太な話がし辛くて…テンション上がってつい…!」

サー「…あの事件の肝は中学生の家庭環境だ」

デク「そうなんです!知ると知らないじゃ言葉の重みが…」

くすぐられ、息も絶え絶えのバブルガール「ミリオくん…あの子…何?」

装置の錠を外してあげているミリオ「後輩ですよね

(笑わせは出来なかったものの…結果的に良い入りじゃないか!?)」

 

話は本題に入る

サー「今よりも強くなる為、私の元で校外活動(インターン)がしたいと」

デク「はい!お願いします!」

サー「プリント(学校の契約書)」

素早く取り出すデク「持ってきてます!」

サー「話を遮る喋りはしない事 そのプリントにこの印鑑を押せば契約成立となる」

デク「はい!!」

サー「一般企業に見られる、1日〜1週間の気軽な “就業体験(インターンシップ)” とは違う

最低でも1か月以上の就労、もちろん有償だ まだ授業の多い1年生であれば公欠も増える、クラスの皆とも一律には歩めん」

プリントを差し出すデク「皆と歩みを合わせていてはトップにはなれない…!」

サーは印鑑を上げ…

 

タァン!…と押すが…

デク「…あの…外しましたよ」

机に印鑑を連打するサー「押す気がないからな」

デク「ええ!?」

サー「貴様がここで働くメリットは承知した、だが私が貴様を雇用するメリットは?

サイドキック2名、インターン生1名で滞りないこの事務所に貴様を入れてどんな旨味があるんだ?

社会に対し、自分はどう貢献できるのか 他者に対し、自分がどう有益であるか 認めてもらう為には、それを示さねばならない

オールマイトはパワーとユーモアを用いて示した 犯罪に脅える人々に希望を与えた だから人々は彼を受け入れた」

デク「僕が…社会にどう役立てるのか…」

サー「貴様が我が社にどう利益となるのか、言葉ではなく行動で示してみるといい

 

3分、3分以内に私から印鑑を奪ってみよ 私の元でヒーロー活動を行いたいのなら、貴様が自分で判を押せ」

デク「えっ… …え!?」

サー「ユーモアではセンスの欠片もない貴様にチャンスをやろうというのだ どうだ、私は優しいだろう

ミリオとバブルガールは退室を」

バブルガール「あっ、はい」

サー「元気がないな」

バブルガール「イエッサ!!」

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