【ネタバレ】僕のヒーローアカデミア 124 感想【注意】

 

A組の半数を瞬◯したミリオ

轟「一瞬で半数以上が…!No.1に最も近い男…」

生唾を飲む轟

相澤「…お前行かないのか?No.1に興味ないわけじゃないだろ」

轟「俺は仮免取ってないんで…」

相澤「(丸くなりやがって)」

 

ミリオ「あとは近接主体ばかりだよね」

切島「何したのかさっぱりわかんねえ!!すり抜けるだけでも強ェのに…ワープとか…!それってもう…無敵じゃないすか!」

ミリオ「よせやい!」

依然、壁に頭をつけたままの天喰「(無敵か…その一言で君らのレベルは推し量れる 例えば…素人がプロの技術を見ても何が凄いのかすら分からぬように…

ミリオがしてきた努力を感じ取れないのなら 一矢報いる事さえ)」

その時…

デク「何かからくりがあると思うよ! “すり抜け” の応用でワープしてるのか、”ワープ” の応用ですり抜けてるのか、

どちらにしろ直接攻撃されてるわけだから、カウンター狙いでいけばこっちも触れられる時があるハズ…!

何してるか分かんないなら、分かってる範囲から仮説を立ててとにかく勝ち筋を探っていこう!」

切島「オオ!サンキュー!謹慎明け緑谷スゲー良い!」

鼻息を荒げるデク

走り出すミリオ「探ってみなよ!」

 

向かってくるミリオはだんだんと地面に沈んでいく…

一同「!! ”沈んだ” 」

最後方のデクの背後から現れるミリオ

しかしデクは…読んでいたかのように背面蹴りをする

ミリオ「(反応じゃない…俺がここに現れるのを…予測した!?)」

しかし勿論、デクの蹴りはすり抜けていく…

 

ミリオ「だが必さつ!!ブラインドタッチ目潰し!!」

デク「うっ!?」

そしてデクの腹に鋭いパンチを入れるミリオ「ほとんどがそうやってカウンターを画策するよね」

デク「(みぞおち…っ)」

ミリオ「ならば当然そいつを狩る訓練!するさ!!」

飯田「緑谷くん!?」

しかしすでにミリオは飯田の背後に…

 

波動「通形さァーねえねえ聞いて通形さー強くなったよね」

天喰「ミリオは子供の頃から強かったよー…ただ…加減を覚えた方がいい」

 

全員を倒したミリオ「POWER!」

 

実戦は終わり…

 

ミリオ「ギリギリちんちん見えないよう努めたけど!!すみませんね女性陣!!とまァーこんな感じなんだよね!」

グロッキー状態の一同「わけもわからず全員腹パンされただけなんですが…」

ミリオ「俺の “個性” 強かった?」

瀬呂「強すぎっス!」

葉隠「ずるいや、私の事考えて!」

芦戸「すり抜けるしワープだし!轟みたいなハイブリッドですか!?」

波動「はーい私知ってるよ “個性” ねえねえ言ってい?言ってい?トーカ」

天喰「波動さん、今はミリオの時間だ」

ミリオ「いや1つ!! “透過” なんだよね!ハッハッハッ 君達がワープと言うあの移動は推察された通り、その応用さ!」

ムスッ…としている波動に謝るミリオ「ごめんて」

癖でメモをとる動きをするデク「どういう原理でワープを…!?」

麗日「手メモ?」

ミリオ「全身個性発動すると俺の体はあらゆるものをすり抜ける!あらゆる!すなわち地面もさ!!」

麗日「あっ…じゃああれ…落っこちてたってこと…!?」

 

ミリオ「そう!地中に落ちる!!そして落下中に個性を解除すると不思議な事が起きる

質量のあるモノが重なり合う事は出来ないらしく… “弾かれて” しまうんだよね

つまり俺は瞬時に地上へ弾き出されてるのさ!これがワープの原理 体の向きやポーズで角度を調整して、弾かれ先を狙う事ができる!」

芦戸「…? ゲームのバグみたい」

ミリオ「イーエテミョー!!アハハハハハ」

蛙吹「攻撃は全てスカせて、自由に瞬時に動けるのね…やっぱりとっても強い “個性” 」

ミリオ「いいや、強い “個性” に “した” んだよね

発動中は肺が酸素を取り込めない、吸っても透過しているからね 同様に鼓膜は振動を、網膜は光を透過する

あらゆるものがすり抜ける それは何も感じる事ができず

ただただ質量を持ったまま 落下の感覚だけがある…という事なんだ

わかるかな!?そんなだから壁一つ抜けるにしても

 

片足以外発動→もう片方の足を解除して接地→そして残った足を発動させ、すり抜け

簡単な動きにもいくつか工程が要るんだよね」

上鳴「急いでる時ほどミスるな、俺だったら…」

峰田「おまけに何も感じなくなってるんじゃ動けねー…」

ミリオ「そう、案の定 おれは遅れた!!ビリっけつまであっという間に落っこちた、服も落ちた

この “個性” で上を行くには遅れだけはとっちゃダメだった!!予測!!周囲よりも早く!!時に欺く!!何より “予測” が必要だった!

そしてその予測を可能にするのは経験!経験則から予測を立てる!

長くなったけどコレが手合わせの理由!言葉よりも “経験” で伝えたかった!

インターンにおいて我々は “お客” ではなく1人のサイドキック!同列(プロ)として扱われるんだよね!

それはとても恐ろしいよ、時には人の◯にも立ち合う…!けれど恐い思いも辛い思いも全てが学校じゃ手に入らない一線級の “経験”

 

俺はインターンで得た経験を力に変えてトップを掴んだ!ので!恐くてもやるべきだと思うよ1年生!!」

ブル…と武者震いするデク

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