【ネタバレ】僕のヒーローアカデミア 119 感想【注意】

No.119 デクVSかっちゃん2

 

デク「(どうしようもない気持ちを 戦うことで発散させたいだけなのかもしれない

そうだとしても 勝手だと一蹴することはできなかった

思えば歪だ

幼稚園から小学校・中学・高校

付き合いは長いけど これまで僕らは

本音を “話し合った” ことがない)」

 

デク「サンドバッグになるつもりはないぞ、かっちゃん!」

爆発で飛び上がる爆豪

デク「(上!)」

 

bha119-1

爆豪は空中で上に向けて爆発させ、その勢いで地上のデクに突っ込んでくる

後ろに飛び跳ねてかわすデク「っぶな…」

 

bha119-2

爆豪は両腕を回して爆発し、車輪のように転がってくる

デク「!」

爆豪「(考えさせるな!)」

デク「(着地までに距離を詰められる!マズイ!!)」

目の前に迫ってくる爆豪

デク「(手を弾いて…)」

爆豪の手を弾こうと右足を動かしたデクだったが…

 

bha119-3

爆豪は爆発を利用した素早い動きでデクの背後をとる

 

bha119-4

そしてデクの腹に思いっきり振りかぶった右の拳をくらわせる爆豪

ぶっ飛ばされたデクは鉄柵に当たって止まる

すぐさま向かってくる爆豪

デク「(息つく間もない!!)」

 

bha119-5

寸前の所で鉄柵を掴んで体を上げてかわすデク

しかし爆豪はデクの腕を掴んで投げ飛ばす

勢いのままに鉄柵に突っ込む爆豪「って!!」

投げ飛ばされたデク「がはっ!

(動きを予測して行動を決める僕のやり方じゃ間に合わない…見てから動ける反応の速さ…!以前より確実に磨きがかかってる…!)

当たり前だけど…強くなってる…」

突っ込んでくる爆豪「何笑ってんだあ!?」

後ろにかわすデク「ぐっ…!」

爆豪「サンドバッグにゃならねえんじゃねえのかよ!」

立ち上がるデク「ならない!」

爆豪「どうせまた何か企んでんな!閃光弾(スタングレネード)!!」

腕で目を覆ったデクだったが…

爆豪「そういうのが気色悪かったんだ!何考えてるかわからねえ!」

吹き飛ばされるデク「ゲホッ」

爆豪「どんだけぶっ叩いても張りついて来やがって!何もねえ野郎だったくせに!俯瞰したような目で!!見てきやがって!

まるで全部見下ろしてるような 本気で俺を追い抜いて行くつもりのその態度が 目障りなんだよ!!」

デク「…そんな風に 思ってたのか…

そりゃ普通は…バカにされ続けたら関わりたくなくなると思うよ…

でも 今言ってたように 何もなかったからこそ…

 

bha119-6

嫌なところと同じくらい 君の凄さが鮮烈だったんだよ

僕にないものを沢山持ってた君は

 

bha119-7

オールマイトより身近な “凄い人” だったんだ!!だから ずっと…」

両脚に力を込めて突っ込んでいくデク

爆豪「!」

デク「(感情が昂って 少しコントロールが乱れた)」

爆豪「(さっきより数段速ぇ…!)」

デク「(全身常時身体許容上限 もうずっと フルカウル状態は5%の力を意識してた

自分の身体がどれだけ鍛えられたかなんて 案外自分じゃ気付かない)」

爆豪「(間に合わね… ガード…)」

全身常時身体許容上限8%

 

bha119-8

爆豪に蹴りを放つデク「君を追いかけていたんだ!」

次回、僕のヒーローアカデミア 120 へ!!

 

※以下感想です※

前回は…いつまでも自分より下…だと思っていたデクの成長や、オールマイトに選ばれたことに対する苛立ち…

だけではなく、憧れのオールマイトを自らが終わらせてしまった…ということへのどうしようもない憤り…やり場のない気持ち…というものが描かれました

「意味のない戦い」…でもそうだとしても爆豪の気持ちを受けられるのは自分しかいない

ということで…デクがこの戦いを真っ向から受けることを覚悟したところで終わっての今回ですが…

熱い戦いが繰り広げられました…

今回は「デクVSかっちゃん2」ということで、最初の戦いの時よりも…当たり前ですが2人ともかなり成長していますね

爆豪はさすがの格闘センスを見せ…そしてデクの方は…

着実に身体が鍛えられているようで、身体許容上限を5%から8%まで上げてくれました

そして今回は初めてお互いの本音を言い合った2人ですが…

今回のことを経て、2人の関係がどういう風になるのか楽しみです

ま、きっとあまり変わらないんでしょうけど…ね

そして次回は、第2回人気投票の結果発表巻頭カラーです!!