【ネタバレ】七つの大罪 222 感想【注意】

第222話 呪われし恋人たち

 

ゼルドリス「未だ我が兄メリオダスを苦しめ続けるか 呪われし女神エリザベス…」

エリザベス「兄?あなたはメリオダスの…弟…?私が彼を苦しめているって…どういうこと?私が…女神?」

ゼルドリス「フン…呪いは本当らしいな 貴様は三千年もの永き間…◯しては前世の記憶を失い、幾度も転生を繰り返し

メリオダスと出会っている…その数は四十や五十では済むまい」

 

エリザベス「転…生?私が…?それじゃ…三千年前メリオダスと一緒だったエリザベスという女性は…

(なぜかしら…初めて会ったこの人の言葉が嘘じゃないと思えるのは)」

ゼルドリス「無論、貴様だ」

 

嬉しそうな顔をするエリザベス

ゼルドリス「…?何がそんなに嬉しい?」

エリザベス「夢みたい…そうだったらいいなって思っていたことがまさか本当に…

私ずっとずっと…ずっとメリオダスと一緒だったのよ それがどれだけ…」

ゼルドリス「奴を苦しめていると思う?」

エリザベス「私が…あの人を苦しめている…?どうして…?

メリオダスはいつだって…私の傍にいて…私を想ってくれる

 

思い出したい…!彼といた全ての時間を…彼が私に囁いてくれた全ての言葉を」

 

ゼルドリス「…そうか ならば全て思い出せ!!その時、貴様は己の罪深さを思い知るんだ!!」

 

帽子亭の屋上で寝ているディアンヌ「ぐう…んにゃ?」

帰ってくるメリオダス達

キング「ひどい目にあった〜…」

バン「服弁償しろよな〜♪」

帽子亭が中から光り出す…

急いで走り出すメリオダス「! この魔力は…エリザベス?」

ディアンヌ「わ…何?この光?」

 

中では…

 

目を開き、起き上がるマーリン

息を切らしているエリザベス

エスカノール「マーリンさん!!」

入ってくるメリオダス「何があった!?」

 

マーリン「私としたことがゼルドリスの魔力に囚われ、深い眠りに落ちていたようだ

エリザベス王女が魔力を打ち破ってくれなければ危なかった…礼を言わせてくれ」

メリオダス「!! エリザベスがゼルドリスの魔力を…?」

マーリン「ああ…たいしたものだ

エスカノール、お前にも礼を言わねばな お前が早期に気付いてくれねばどうなっていたか」

 

マーリンが言っていた “彼(アーサー)は私の希望そのものなんだ” …という言葉が引っ掛かっているが、

笑顔で返すエスカノール「い…いえ僕なんて何の役にも…」

メリオダス「エリザベス、大丈夫か?」

エリザベス「少し…疲れただけ…平気」

メリオダス「ほら、肩をかせよ!」

部屋から出ていくエリザベス「1人で風に当たってきたいの…」

キング「団長…本当に何をしたの?」

ポリポリと頭を掻くメリオダス

 

ベランダの椅子に座っているエリザベス

ホーク「なーなー、上が騒がしかったみてえだけど何かあったん…」

涙を流しているエリザベスに気付いたホーク「どどっ…どうしたエリザベスちゃん!?頭でも痛むのか!?腹でも下したのか!?」

 

 

エリザベス「違うの… …ただ…嬉しいの」

ホーク「…エリザベス…ちゃん?」

 

そして…

 

ギルサンダーの捜索に出発するマーガレット、ドレファス、ヘンドリクセンの3人

見送るエリザベス

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