【ネタバレ】七つの大罪 218 感想【注意】

第218話 また会えたね

 

自分の記憶を消そうとしていたゴウセル

それを見つけたディアンヌが飛び蹴りで止める「そんなことしちゃダメーッ!!」

軽やかな動きで着地するゴウセル「何をするディアンヌ」

 

ディアンヌ「ゴウセル…キミは今、ボクにかけたものと同じ技を自分に…自分で自分の記憶を消そうとしたね!?

それって…何かを思い出しかけているってことじゃないの?」

ゴウセル「…発生したノイズを消去しようとしていただけだ」

ディアンヌ「それがもしキミの心…だったら?」

ゴウセル「俺に心は存在しない 邪魔をするな」

攻撃を放つゴウセル

 

踊るように全てをかわし続けるディアンヌ

ゴウセル「攻撃をかわしつづける度に闘級が急上昇 何が起きている?」

 

町中を走るメリオダスとバンがその魔力に気付く

「この魔力…ディアンヌ!?」「城の方からだ」

 

ゴウセル「ありえない…

 

闘級…1万5100!?」

ディアンヌ「このまま踊り続ければもっともっと力を上げることもできる…でも今はキミと戦うことが目的じゃないからね」

ゴウセル「今の状況での勝率4% 逃走成功確率36%…」

逃げていくゴウセル

ディアンヌ「ゴウセル!?」

ゴウセル「通行人が1人いればディアンヌは攻撃を躊躇…確率は65%にアップ 人口密集地帯に入れば91%にアップ」

しかし…

目の前にキングが立ちはだかり、止まるゴウセル「!! キング…お前まで…

 

闘級4万1600!?逃走成功確率…2%にダウン!!

理解不能…なぜ短期間で闘級を急上昇させることが?」

キング「フ…」

ゴウセル「背中に生えた微小な羽がその原因か?」

キング「一言多い!!」

そこに…

女性「ちょっとアンタたち、さっきから何を騒いでいるのさ!?」

キング「!! 来ちゃいけない、ここは危険だ!!」

女性に向かっていくゴウセル「すまないな 逃走のための人質にさせてもらう!」

女性「わっ!!」

しかし女性を見たゴウセルは動きが止まる

その女性は…

 

ベロニカ「〈七つの大罪〉…ゴウセル? あんたたちここで何を?」

ベロニカがナージャに見えたゴウセルはフラつく「いや…だ」

ベロニカ「?」

そして再度、自分の記憶を消そうとするが…

 

ゴウセルの両腕を止めるディアンヌ

キング「ベロニカ様は早く城内へ!!」

ベロニカ「よ…よくわかんないけどわかったよ!!」

 

ディアンヌ「…どうしてそう簡単に記憶を消そうとするの?」

ゴウセル「俺はこのノイズをもう一度消去せねば…ならない」

ディアンヌ「…え?今なんて」

ゴウセル「もう一度…?そうだ…俺は前に一度…自分の記憶を消去した…なのに…まだ…消えない」

叫びだすゴウセル「ああぁあああぁぁあああぁぁあああ!!」

ディアンヌ「!! どうしたのゴウセル!?」

そこに…

マーリン「手を放すなディアンヌ!!」

ディアンヌ「マーリン」

マーリン「お前の精神が不安定な理由がようやくわかった 記憶を思い出しかける度に、お前自身が暴走という形で拒絶反応を起こしていたのだろう」

心の魔法の心臓を見せるマーリン「これも原因の1つだ 心臓の病で早逝した国王の姉ナージャを生き返らせるため、お前が与えたモノだそうだな

…しかしナージャが蘇ることはなかった お前はショックのあまり、自らこれを城の地下へ投げ捨て 記憶を消し去った」

ゴウセル「…いやだ いらない 記憶も…心も 全部いらない」

キング「ゴウセル…!」

ゴウセル「…お願いだ 俺を…壊してくれ…」

ディアンヌ「しっかりしろ!!ゴウセル!!辛かったらボクらがいる!!〈七つの大罪〉のみんなが…!!

 

辛い記憶の中にも大切な思い出は必ずあるはずだよ 思い出してゴウセル!!」

 

ナージャとの思い出が浮かんでくる…

 

「私はナージャ」「そんなに寂しかったの?ごめんなさい よしよし」「あなたを嫌いになんてならないから安心して」「ゴウセルあなた魔法使いなの!?」

 

「ここに在るのは同じ心」

 

「ごめんねゴウセル」「私の宝物をあげる!!」「あなたはもう彼の夢を叶えてあげてるじゃない」

 

ゴウセル「ゴウセル…お前は俺の叶えなかった夢を叶えてくれ」

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