【ネタバレ】七つの大罪 213 感想【注意】

第213話 それをボクらは愛と呼ぶ

 

話は少しだけ遡って…

 

女神族と戦うロウ

涙を流すゲラード「お願い!!…もうこれ以上…これ以上傷つけあうのはやめてー!!」

 

女神族「ええい黙れ、役に立たぬ臆病者め!!泣く暇があるならば貴様も戦…」

ロウにアークをくらわせ、一瞬だけロウから目を離したその瞬間…

ロウの投げた剣が心臓に刺さり、倒れる女神族

ゲラード「ロウ殿…もう◯さないで…」

ロウ「なんでまだ居やがる ◯にたくなけりゃとっとと逃げろ!!それとも…」

女神族の体から剣を抜いた次の瞬間…

ロウの右脚に刺さる妖精の攻撃

妖精「よくも…よくも弱っちい人間のくせに〜!!」

ロウ「へっ…弱っちいか…!」

妖精「来るな…来るな!!」

その妖精の前に出ていくゲラード

妖精「ゲラード様ァッ!!」

 

ゲラード「…止めないというのなら…私は…私が…」

ロウ「…俺を◯すか そうだな…それもいい…やれよ…」

フラつきながらもゆっくりと向かっていくロウ

妖精「ゲラード様早く!早く!!奴を◯して!!早く◯して!!」

ロウ「俺はてめえら〈光の聖痕(スティグマ)〉の敵なんだぞ!!さあっ、◯れ!!」

涙が止まらないゲラード「どうして…どうして…」

次の瞬間…

 

妖精の首が飛び…ゲラードは顔の右半分に深い傷を負う…

目を見開くロウ

男「ボサッとしてんじゃねえ、ロウ!!さっさと…仕留めやがれ!!」

這いずるゲラード「あ…」

男「ん?まだ逃げるか羽虫ィ〜!!」

ロウ「やめろ、もういい」

剣を振りかぶる男「羽の次は足だ…!!」

ゲラード「(兄上…これはきっと…報いなのでしょうね)」

 

気を失っていたゲラードが目を開くと…

そこにはロウの剣が刺さって倒れているさっきの男

 

ロウ「バカやろう…なんで俺を◯さなかった」

ゲラード「あなたと…兄上の…話をした時…

あなたの…中に…抑え込んだ怒りと悲しみと…1つの顔が…見えたの

私に…よく似た…少女…の顔…」

ロウ「…同じ村の幼なじみだ…あいつがいじめられていると俺は飛んでいって助けたものさ

いつか大人になったら…好き合って…一緒になるんだろうって…そう思ってた…

でもあいつは大人になる前に◯んだ… …〈光の聖痕〉に◯されたんだ

〈光の聖痕〉はある時突然、村を襲うと皆◯しにした… …理由も口上も弁明も何一つないままにな…

思い当たる節があるとすれば…数日前、傷つき行き倒れていた1人の魔神族を村で介抱したということくらい

今でも覚えてる…いい奴だった」

ゲラード「…あなたはその時、村にいなかったのね…」

ロウ「ああ…俺たち4人はちょうど狩りの訓練で山に入っていたんだ

泣いて…泣いて 涙も枯れてから 俺達はただ〈光の聖痕〉への復讐の為だけに剣の腕を磨き

…そしてとうとう仇をとったわけだ めでたしめでたし

…っ あいつも少しは喜んでくれるかな…

(俺のやったことは…)」

ゲラード「ロウ…あなた」

 

ロウ「(やつらと何も変わらねえ)」

ゲラード「うそを…つくの…が…下手ね…」

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