【ネタバレ】七つの大罪 211 感想【注意】

第211話 さよならを告げる人

 

ゴウセル「俺がゴウセルではない…?どういう意味だ?」

キング「ハッキリとはわからない けどオイラの知るキミとはどこか違う」

ゴウセル「…つまり俺の知らない俺を知っていると?興味深い話だな…」

その時…

 

「ゴウセル!!もう閉じちゃうわよ!?今は門を完成させることに集中したいんですけど!?」

2人「!! あれは…」

ゴウセル「ああ、閉じてくれメラスキュラ」

 

メラスキュラ「あとで酒ダル5本分おごりなさいよ!!」

ゴウセル「了解だ」

時空の穴?を閉じるメラスキュラ「フン!」

ディアンヌ「あれって〈十戒〉!?」

キング「ゴウセル…なぜキミが〈十戒〉と…!?」

ゴウセル「不思議な連中だな 俺がゴウセルであることを知りながら〈十戒〉であることを知らぬとは…」

キング「キミが〈十戒〉だって!? キミは〈七つの大罪〉の団員だろう!!」

ディアンヌ「キング!!それより今は恩寵の光に急がないと…こうしてる間にもどんどん…たくさんの魔力が消えてるよ!!」

 

 

恩寵の光の外では〈光の聖痕〉とロウたちの激しい戦闘が行われている…

両手で顔を覆って俯いているゲラード「(兄上…)」

 

ピクッ…と反応するキング「そうだ…!急がなきゃ!!」

ディアンヌ「みんな無事でいて…!!」

動き出した2人だったが…

 

ハッ…と感じてディアンヌを突き飛ばすキング「危ない!!」

ディアンヌ「んにゃっ」

ゴウセルの矢は2人の間をすり抜けていく

ディアンヌ「え…え?何?何?」

キング「邪魔をするなゴウセル!!」

ゴウセル「門が完成するまでお前たちをあの塔に近づけさせるわけにはいかない…許してほしい」

ディアンヌ「謝ってる人の態度じゃないよ」

 

キング「彼の魔力は精神に影響を及ぼす…気をつけて!!」

ディアンヌ「精神…?」

キング「ディアンヌ…キミの記憶を消した張本人は彼なんだ…!!」

ディアンヌ「え”〜!?じゃあボクの記憶を返して!!」

ゴウセル「?」

キング「ち…違うんだディアンヌ!!たしかにキミの記憶を奪ったのは彼なんだけど…それはあくまで三千年後のゴウセルで」

ディアンヌ「そなの?」

ゴウセル「…話が全く見えないな ドロール、グロキシニア 直接お前たちに会うのは今が初めてなんだが…」

ディアンヌ「えっとえ〜と ボクたちは本物の巨人の王と妖精王ってわけじゃなくて か…体は本人のものだけど中身は全然違うところにあって〜」

キング「オイラたちは三千年後の世界(ブリタニア)から来たんだ!!信じるか否かはキミに任せるよ」

ゴウセル「面白い…!その話…直に聞かせてもらいたいな」

顔を見合わせる2人「じか?」

ゴウセル「そろそろか…」

 

メラスキュラ「ウフフ…もうじき〈魔界〉の門の御開帳よ…」

ネロバスタ「(どうして…!!どうして誰も突入してこないの…!?何をチンタラしているの?このままじゃ開いてしまう〈魔界〉の門が…)」

しかし…

メラスキュラ「なんなのこれ…」

ネロバスタ「?」

 

メラスキュラ「これは….ちがう 〈魔界〉の門じゃない…」

ネロバスタ「?」

メラスキュラ「私は…何を作ったの?こんなものを作る気は… ゴウセェェェェル!!私を操ったわねぇぇっ!?

私が〈四大天使〉との戦闘から離脱し、単独で塔へ来るよう操作し こんなものを作らせた…!!

これは〈魔界〉の牢獄の門ね!?答えなさいゴウセル!!」

中から声がする

*「今回の作戦(人質奪還)が決まった時から 少し操作させてもらった…許してくれ これも “自由” になるためだ」

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