【ネタバレ】七つの大罪 210 感想【注意】

第210話 感情メイルシュトローム

 

テレパシーを送るリュドシエル「(ネロバスタ…緊急事態につき、早急に〈天界〉より増援を…マエルを呼べ!!)」

しかしゴウセルの矢が刺さったネロバスタは反応しない

リュドシエル「(…どうした?ネロバスタ、返事をしろ…ネロバスタ!!)」

その時…

 

ゴウセルの矢が消える

ハッとするネロバスタ「!!(リュ…リュドシエル様…?)」

リュドシエル「(何をしている!!早急に〈天界〉の門を開け!!)」

ネロバスタ「(は…はい)」

 

ネロバスタ「(私は今まで何を…?)」

目の前の光景に気づき、目を見開くネロバスタ「(〈十…戒〉”無欲” のゴウセル、”信仰” のメラスキュラ)」

何か呪文を唱えているメラスキュラ

ネロバスタ「(い…いつの間に恩寵の光に!?いえ…目的は何…!?なぜみすみす敵陣に飛び込むような真似を?ダメだ…考えている暇はない!!)」

次の瞬間…

 

門の異変に気づいたネロバスタ「…!!(〈天界〉の門が侵蝕されている…)」

メラスキュラ「もうじき〈魔界〉の門に刷新できるわ」

ゴウセル「いよっ、名人芸♡」

メラスキュラ「…変な褒め方しないで」

ネロバスタ「(まずい どうしたら まずいまずいこのままじゃ リュドシエル様に顔向けが…)」

 

場面は恩寵の光に外

巨人や妖精達「さっきまで大気に満ちていた怒りが嘘のように静まりかえって…」「〈十戒〉を倒した…のか?」

「きっと妖精王様と巨人の王様がやっつけたんだ!!」「これで聖戦はオレ達〈光の聖痕(スティグマ)〉の勝利に一歩近づいたな!!」

「さっきの戦闘だけで何匹魔神達が◯んだろね」「5万…10万!?」「いやもっとだ、ワハハッ」

浮かない顔?のゲラード

ロウ「どうした、顔色が悪いぞ?」

ゲラード「い…いえ、平気です」

ロウ「…そう緊張するなよ やっぱり護衛が人間の俺じゃ不安か…?」

ゲラード「そ…そんな、ただ少し…考えごとを…」

ロウ「気遣いは無用だぜ、なんたってあんたの兄貴は妖精王様だ …どんな兄貴だい?」

ゲラード「…とても優しい人 私が困ってるといつもすぐ駆けつけてくれて…」

 

笑顔で話を聞くロウ

ゲラード「(あれ…この人…どうして…)」

ロウ「ん?どした?」

ゲラード「な…なんでも」

その時…

テレパシーを外に送るネロバスタ「(聞こえますか〈光の聖痕〉の同士達よ…緊急事態です!!〈十戒〉に恩寵の光が占拠されました…!!)」

一同「!!」

「この声は…〈神兵長〉様?」「恩寵の光が〈十戒〉に!?一体いつの間に…!!」

ネロバスタ「(全員で今すぐ突入して下さい!!〈十戒〉は2人です!!)」

妖精達「で…でも〈十戒〉が相手じゃボクらに勝ち目は…」「そ…そうだよ」

ネロバスタ「お黙りなさい!!いかな犠牲を払おうとも〈十戒〉を討つのです!!

おそらくこの2人は戦闘型ではありません 数で押せば制圧も可能なはず…早く!!」

巨人と妖精達「聞いたな皆!?俺達にもなんとかなるかもしれん!!」「やるしかねえか!!」「〈十戒〉を倒し、恩寵の光を奪還するんだ!!」「おう!!」

ロウ「ようやく俺らの出番か…」

ロウを睨む巨人

ゲラード「ロウ殿…?」

 

巨人「ハンッ…!!飛び入りの人間風情が偉そうに…まさかお前が〈十戒〉を倒すとでも言うのか!?」

次の瞬間…

剣を抜いたロウは飛び上がる

巨人は顔を横に動かし、ロウを避ける

着地したロウ「…それはちと違うな」

 

首の付け根から血が噴き出し、倒れる巨人

周り「ひ…わああっっ!!」

葉っぱを投げる妖精「この…っ、許さん!!」

全て剣で防いだロウは…

その妖精の体を剣で貫く…

固まる一同…

巨人「も…門番!!こいつを恩寵の光に近づけさせては…」

しかし…

ロウと共にきた人間達が門番達を仕留めている…

恩寵の光の階段を上っていくロウ「〈魔界〉の門が開くまで ここは通さねえ」

信じられない様子のゲラード「あ…」

巨人「貴様ら…魔神族とグルだったのか…!?」

ロウ「フ…魔神族とは目的が一致しただけさ 俺達の目的はただ1つ…

 

てめぇら〈光の聖痕〉の抹◯だー!!」

 

その時…

何かを感じたキングとディアンヌ「!?」

ディアンヌ「キング!!これって?」

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