【ネタバレ】七つの大罪 203 感想【注意】

第203話 リュドシエルの計画

 

巨人達と妖精達が話をしている

巨人「…聞いたか?西では友軍が〈十戒〉に全滅させられたと」

妖精「〈黒の六騎士〉とかいう魔神族にも相当苦戦してるって話さ」

巨人「魔神どもめ…!!」

妖精「ふん!でも数じゃボクら連合軍〈光の聖痕(スティグマ)〉が勝ってるんだ!!」

巨人「魔神族なんぞ全員ち祭りにあげてやろうぜ」

 

少し離れたところで独り、何かを食べているメリオダス

そこに…

メリオダスの大剣を小突くロウ「ヒュ〜♬まるで鉄の塊だ」

メリオダス「ロウ」

横に座るロウ「それにしても…まるで針のむしろだな …あんた魔神族だろ?

魔神族たちと戦りあってた時の魔力といい、そんなバカでかい剣を片手で軽々振り回せるガキがどこにいるよ?」

ニッ…と笑ってみせるメリオダス「…驚いたか?」

ロウ「そりゃ驚くさ 魔神族が女神族と共闘してるなんざ前代未聞だろ

 

…だけど俺にはわかる アンタはいい奴だってな」

メリオダス「ははっ 身内からすりゃオレはとんだ大悪党さ」

ロウ「…聖戦の決着はどうつくのかな」

 

メリオダス「…戦争に聖(いい)も邪(わりィ)もあるかよ」

ロウ「… …だな でもよメリオダス、1コ確かなのは…今俺たちは仲間ってことだ!!」

メリオダス「…おう」

拳を合わせる2人

 

スティグマの拠点の1つ、城(恩寵の光)の中では…

エリザベス「リュドシエル…あなた正気なの!?魔神族を根絶やしにするですって!?」

ネロバスタ「エリザベス様!!これは聖戦なのですよ!?」

リュドシエル「口が過ぎるぞネロバスタ …これはかねてよりの計画です」

エリザベス「あなたは言ったわ、全ての種族が待ち望んだ平和がやって来ると…それをよくも…メリオダスの前であんな…」

 

リュドシエル「魔神族なぞ虫ケラの糞も同然 我らと同じ生命体と誰が認める…?

エリザベス様、目を醒ますのです メリオダスとは手を切りなさい 奴は忌むべき魔神王の跡を継ぐ男だったのです

あなたに相応しい相手は他にも…」

 

エリザベスの顎に手をかけるリュドシエル

飛び出していくエリザベス

ネロバスタ「エリザベス様!! …追いましょうか?」

リュドシエル「いや放っておけ、あの小娘には何もできまい それより今は計画の遂行が最優先だろう」

ネロバスタ「はっ!!」

 

場面は変わってキングとディアンヌ

2人の巨人からの連打を完璧に防ぎきり、小突くディアンヌ

2人の巨人は大地をコントロールして攻撃してくるが…

 

数段大きい大地の拳で吹き飛ばすディアンヌ「せいっ!!」

巨人達「ま…参りました!!」「ドロール王!!稽古をつけていただき感謝します!!」

ディアンヌ「いーの!いーの!!ボクも超楽しかったしー♡」

固まる巨人達「…」

ディアンヌ「ねぇキング、どおどお?すごい!?」

キング「う…うん ところでディアンヌ、あの〈四大天使〉と名乗る男…すごい魔力だったね ひょっとしたら〈十戒〉と同等かそれ以上の…

それと…ずっと森の奥に強い魔力を感じない?それがリュドシエルのものと同じ魔力でこれってなんだと思う?ディアン…」

巨人達を追いかけているディアンヌ「ねーねーもう1回勝負しよーよ」

逃げる巨人達「ヒ〜!!今日はもう勘弁して下さい!!」

キング「…ディアンヌ〜…」

ため息を吐くキング「はあっ この試練…どうやったら終わるんだろ」

そこに…

「ため息などついてどうされました?」

→次のページへ

最新記事を即お知らせ