【ネタバレ】七つの大罪 198 感想【注意】

第198話 巨人と妖精

 

キング「ご…ごめんよディアンヌ…その…オイラ全然気がつかなくって…!」

ディアンヌ「わ…悪いのはキングじゃないよ!!ボクの方こそちゃんと確かめなかったから…」

真っ赤な2人「(見ちゃった〜!)」

 

ディアンヌ「全くボクってば…踊りなんて踊ってる場合じゃないのにね」

キング「ううん、オイラこそ妖精王としてもっとしっかりしなくちゃいけないのに 少しも生えてくる気配がないんだから」

ディアンヌ「は…生えてなくたって は…恥ずかしいことじゃないと思う キングはキングだもん」

キング「ありがとうディアンヌ…ん? ちっ、ちなみに生えてないって羽の話…だよね!?」

 

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ディアンヌ「こっちってどっち…」

また向かい合ってしまった2人

ディアンヌ「ニ”ャー!!」

キング「ぐほーっ!!」

ヘルブラム「…アホだ」

 

服を着た2人

2人は少し暗い顔で話す

ディアンヌ「リオネスに残ったみんなは今頃どうしているかな…?」

キング「…彼が◯んで以来、ブリタニアには魔神族がはびこりつつあるらしい…リオネスも襲撃を受けている可能性は高いだろうね…」

ディアンヌ「メリオダス…いい子だったのに…あんな◯され方あんまりだよ…」

キング「オイラは結局…最後まで彼の事がわからなかった…それでもやっぱり生きていてほしかった」

涙を拭うディアンヌ「うん…」

 

ディアンヌ「ねえ…ここ(妖精王の森)が魔神の攻撃を受けないのはどうしてなの?」

キング「妖精王の森が結界を張って選別しているのさ 森に入っていい存在か否かを…ね さしもの〈十戒〉にも感知される事はない」

ディアンヌ「へぇ〜すごいね!マトローナや家族のみんなも入れてもらえて感謝してるって」

キング「ただ気がかりはあるんだ…魔神族ならいざしらず、妖精王や巨人の王なら感知できてもおかしくはない…」

ディアンヌ「グロキシニアと…ドロール?」

キング「うん…ところがメリオダスが◯されたあの日以来、目立った動きがないんだ…正直不気味でさ…」

ディアンヌ「決して警戒は怠らないようにしよ!今のボクたちじゃ万が一にも勝ち目はないもんね…!!」

 

マトローナ達の所へ戻った2人

マトローナ「ディアンヌ、戻ったか」

ディアンヌ「マトローナも水浴びしてきたらどお?ザルパと」

照れた様子で答えるマトローナ「そ…そうだな」

ゾルとデラはオスローと妖精達と追いかけっこをしている

ゾル「アハハ こっちだ!!」

ゾルを捕まえて舐めまくるオスロー

ゾル「やめろよオスロ〜」

そんな光景を見て笑みがこぼれるディアンヌ「アハッ」

キング「呑気なもんだ」

ゲラード「妖精王様…少しよろしいでしょうか」

キング「なんだいゲラード?」

ゲラード「さきほどから森の外…それに中から妙な視線を感じるのですが…」

キング「視線ってどんな?」

ゲラード「詳しくはなんとも… いえ…気のせいかもしれません」

キング「…それにしてもなんだかみんな楽しそうだな」

ディアンヌ「ねぇキング、みんなで一緒に踊ろうよ〜♬」

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