【ネタバレ】マギ 265 感想 【注意】

大戦の幕開け

ユナン「ファナリスの住む”大峡谷”の向こう側は、あくまでもこの世界の延長線上に過ぎないんだ」

「だから残念だけど僕にもアリババくんの居場所はわからない」

「ーごめんね、モルジアナ」

場面は丁度モルジアナがユナンのところへとたどり着いたといったところから

モルジアナ「…そ、そうですか….」

息を荒くしながら視線を落とすモルジアナの両目からはあまりに無理をしすぎたせいかけつ涙が頬へと伝っている

モルジアナ「ーあれ?眷属器が…反応しない…変だわ…」

ユナン「….!」

 

「モルジアナ バルバッドへ戻る急いだほうがいい、僕が送るよ」

モルジアナ「? は、はいユナンさん」

 

そして場面は煌帝国へ

モルジアナがユナンに連れられて戻ってみると丁度そこではアリババの葬儀?が執り行われていた

その周囲ににはかなしみに涙をながしているトトやビルギット達の姿が

泣いているトト「モルジアナ…お前がいない間に、アリババはもう…」

それを聞いたモルジアナは驚きと戸惑いを見せながらも急いでアリババの遺体へと駆けつけて声をかける

煌帝国の男たち「あっ、まちなさい!君!」

アリババを揺するモルジアナ「アリババさん、アリババさん?」

 

ガバッ

遂にはアリババの心音を確かめるようにとその胸に耳をあてるモルジアナ

モルジアナ「…..!」

「……」

煌帝国の男たち「やめなさい、その人は、もう息を引き取ったんだよ」

 

モルジアナ「まさか….」

 

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紅玉「アリババちゃん、ジュダルちゃん….」

 

(51)

一方でその頃遂に煌帝国も出陣の体勢を整えまさにうってでようとしていた

紅玉をはじめ そのそれぞれの表情をうかべる将の背後には大勢の兵士達がずらりと並んでいる

兵「姫君、大丈夫っすかね?黄文さん!」

心配している?様子の黄文「腕の見せどころですよ姫君~!!(ドキドキ..)」

 

紅覇「煌帝国の戦はこれで最後だ  かたをつけてやろうじゃん」

 

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その背を見つめる部下達「紅覇様….!!」

 

忠雲「白瑛将軍はやはり当面の帝都奪還作戦には加わらないんですね紅明様」

「弟君を討つ決心がつかんのでは、部下の指揮も下がるでしょうしね..」

が それを遮るかのようにして紅明はその話はもう口にするなとかえす

紅明「情に足元をすくわれるのは、我々とて同様だ」

(49)

 

『帝都、洛昌で即位を宣言した練白龍に対し 煌帝国で実質軍事権力を一手に握っていた西征軍総督・練紅炎も、バルバッドを首都として自らを皇帝(おう)であると宣言した

煌帝国は今や完全に東西に分断され、互いを討とうと軍備を整えているー』

そしてどうやら煌帝国の兵力を八割と金属器使いを擁する西軍は大部隊をもって交戦予測地点へと兵を進め 対する物資に劣る東軍は静観の構えを見せていくといった状況へと事態は進んでいっている様子

多くの兵の前に立つ紅炎や白龍も それぞれに互いのことを振り返りながらも決意や覚悟を伺わせる鋭い眼差しを見せている

『”堕転”と世界のあり方を見つめなおそうとするマギと王の器たち

そしてここに煌帝国のみならず、世界の命運を大きく変えることになる、

大きな戦の火蓋が切って落とされた!!!』

 

『一方その頃』

『彼方の暗闇を駆け抜ける人影が一つ….』

 

と 場面はどうやら暗い宇宙空間?をひたすらひとりとばされ続けているジュダルのもとへ ちなみにいまだにボルグは無事?な様子

”煌帝国元神官”ジュダル「う~ん、おれはどこへ向かってるんだ?確か、アラジンに飛ばされ気を失って…妙な夢を見た気がするが…」

「(確かこんな夢を…)」

 

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しかしどうやらジュダルもあのまぬけづらの巨人はどっかで見たことある気がするともらしている

「あーっ!早く帰りたい!白龍は今ごろどうしてるかな~~!?」

 

「……まあ、俺が○んだ程度で立ち止まるタマじゃねーだろうが..」

「…俺は…..」

やがてなにやら寂しげな表情になってしまうジュダル

ジュダル「….最期が一番楽しかったから…まぁ……..いっか」

背景には玉艶や白龍アラジンの姿

 

ゴン

とその時ジュダルはどこかの星?に到着したのか唐突に地面?に激突 頭をぶつける

ジュダル「あっ..いてて… はっ!?地面!?地面だよなコレ…」

「ハハーン!!やっぱりまだ終わりじゃなかったぜ!ざまーみろ!!ハハハ!!!」

「でもここ…どこだよ??」

そして一気に明るい表情になったジュダルが周囲を見渡していると そこには

ズモモ…

スゥゥン

 

ジュダル「おお?」

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化物「ギャオオオ!!」

突如地面からあらわれた化物 その姿にダンジョン生物か?と思うジュダルだったがめんどくさいのでとりあえず魔法でぶっとばしちまおうということに

ジュダル「サルグ~アルサーロス(降り注ぐ氷槍)!!」

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