【ネタバレ】マギ 264 感想 【注意】

アリババの行方

アーロン「アラジンがソロモンの知恵でアリババさんを探すって…」

ビルギット「そんなこと出来るのかな!?」

冒頭はソロモンの知恵を発動させルフの中に潜っていくアラジンの描写から

ルフに潜るアラジン「アリババくんを探せるはずだ!だって、ベリアルもソロモン王のジンの一人だからだ アルマトラン時代のルフをたどれば…ベリアルの魔法の原理だわかるはず…」

「あった!これか…!」

 

「(アリババくん、待っていてくれ 僕は、君にもう一度会いたい…)」

「だから君を、必ず連れ戻すッ!!」

 

(9a)

そしてアラジンはなにやらベリアルとウーゴが大事な話をしている様子の場面へとたどり着く

 

ウーゴ「ベリアルよ君の金属器はちょっと特別なんだ だから破滅を望む王の器には決して渡してはいけないよ」

「なにせこの金属器には…ソロモン王が最期にイルイラーを封印した..あの大魔法と同じような魔法が込められているからね!」

(0a)

アラジン「!?(なんだって!!?白龍くんの金属器はそんなに危険なものだったのか…!?)」

丁度探していた記憶に辿りつけた様子のアラジンはさらに注意深く二人のはなしに耳を傾けていく

ウーゴ「”新しい世界”にもどんな脅威が訪れるかわからないからね」

ベリアル「なるほど、イルイラー対策ですか?」

ウーゴ「いや..俺じゃあそこまでは再現出来なかったんだー」

「ソロモン王のあれは、力魔法 あらゆる力の概念を駆使して、神をもふっとばす魔法 でも俺のは、似て非なる威力も小さい別物さ」

「ーベリアル、君の魔法は命の魔法 知的生命体の肉体だけに作用する”魂”と”肉体”の次元を切り離す…ただそれだけの魔法なんだ」

アラジン「(魂?アリババくんの”精神”のことかな…?それじゃあ..)」

ベリアル「それではウーゴ様、その魂とやらは…切り離された後は”どこ”へ行くのですか?」

そうだ、それを教えておくれ!!と注目するアラジン

間をおくウーゴ

 

ウーゴ「….」

「…わからない」

 

アラジン「….!!?」

ウーゴ「そもそも、ダビデですら手が出せなかった亜空間というのは無数に存在するんだ 原始竜がいた世界の裂け目もその一つだけど…空間の狭間に迷い込んだら最後….」

「絶対に、」

「誰にも、行き先はわからない」

 

そのウーゴのその発言にうちのめされたかのようにへたり込んでしまうアラジン

そしてそんなアラジンの姿を心配そうに見つめるビルギット達だったが やがてアラジンもそんなはずはない、と目に力をこめて再び立ち上がる

またその間にモルジアナもまた昼夜をとわず懸命に空を飛び続けてアリババのためにと奔走している描写

ビルギット「モルジアナは大峡谷のユナンに会って手がかりを聞けたかな!!?」

トト「アラジン、もう五日間も休まず魔法を使い続けているぞ大丈夫なのか…!!?」

 

アラジン「ない、ない、ない、だってそんなはずはない アリババくんはまだ生きてるんだから..」

どうやらトトの言葉通り体にムチを打つようにひたすらルフに潜り続けているというアラジン

だがその顔からは大量の汗も噴き出し息も荒くもはや限界ではないのかといった様子

アラジン「!?こ…これは…!?」

立ち止まるアラジン

 

(2a)

しかしそれは今は関係のないアル・サーメンに関する記憶?だったようで またすぐにルフの中をさまよい続けていく

「ない、ない、手がかりが見つからない アリババくんを探す手がかりが…あれが最後の会話になるなんて、そんなはずはないんだから….」

 

ビルギット達「アラジン…少し休まないと…」

「もう倒れちゃうよ!!」

遂にはそんなアラジンの姿を見かねたみんなに声をかけられつつ倒れてしまうアラジン

が しかしそれでもアラジンは体を震わし涙を流しながらもそんなはずはない と言いつつアリババに寄り添っていく

ビルギット達「アラジン….!」

そして再び立ち上がり魔力を発動させるアラジンの脳裏には 次々とアリババと過ごしたあの日々がよみがえっていく』

『お前が悩んでるなら、俺も一緒に悩むし考えるぜ!!』

『世界中にカシムみてーな..自分のことを屑だなんて思わせようとしている奴らがいるなら絶対に止めたい』

『おれはそういうことの為に戦いたいんだ…』

『一緒に世界中を見に行こうぜ!』

 

(3aa)

アラジン「アリババくん…」

そこではっとする表情へと変わるアラジン

「そうだ!!!アリババくん自身のルフをたどれば、なにか手がかりがつかめるかもッ!!」

しかし…

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