【ネタバレ】ブラッククローバー BLACKCLOVER 98 感想【注意】

ページ98 アイツはアイツ

 

ラドロスを撃破したアスタ

干涸びたような姿で倒れるラドロス「…うぅ…ぐ…

(…体中の魔力が消えた…!ウソだ…オレが…こんなところで…!…やっぱり…オレの限界はここなのかなあ…)」

ファンゼル「…ラド…ロス…」

 

倒れて動けないラドロスの方へと歩いていくアスタ

ノエル「…アスタ…

(なんて強さなの…あの戦い方…アスタじゃないみたいだった…それにあの姿…まるで…)」

ラドロス「…◯せよ…覚悟は出来てる…」

 

アスタ「◯すわけあるかァァー!!」

ラドロス「!!」

アスタ「これからオマエが傷つけた人達を助けに行く!!体治して一緒に手伝えい!!そんでみんなに謝れい!!」

ラドロス「…」

アスタ「何かシワッシワで血だらけだけど容赦しねーからなコノヤロ〜!!」

笑い出すラドロス「プッ…アハハハハH!!ヒ〜ヒ〜アッハッハッハ ゲホッがはッぐへぇぇ」

アスタ「何だ何だ!?大丈夫か!?」

ラドロス「いやぁ〜こりゃ勝てねえ、スッキリしたわぁ〜」

アスタ「あれ?何か…キャラ違くね?」

ラドロス「いやぁ〜魔導石が割れて何か頭軽くなったわ〜

 

(オマエみたいなヤツが上に登ってくんだな…オマエとだったら オレも一緒に高め合えたのかもな)」

アスタ「?」

ファンゼル「(…アスタ…ありがとう…)」

 

安心した表情のノエル「(…心配し過ぎね…アイツはアイツよ…!)」

アスタの体から黒いものが消えていく…

 

アスタ「! 元に戻った…(何だったんだ…?今の黒いの…)

…はて、何かと…夢の中で戦ったような…?

(…けど何か…不思議な力を使えたみてーでワクワクしたな…!…使いこなしてぇぇ…!!…みんな…魔法を使ってる時ってこんな感じなのかな?)」

その時…みしし…

体中に痛みを感じるアスタ「ん?ぐわぁぁぁ!!体中いってぇぇ〜!!どわぁぁすげー血ぃ出てるしー!!やべぇえ◯ぬ〜!!誰か助けてくれぇぇ」

そう叫びながら後ろを振り返ったアスタだったが…

アスタ「って誰1人無事なヤツがいねぇ〜!!」

ノエル「何よ」

ファンゼル「面目ない」

気を失っているマルスの頬をぺしぺし叩くアスタ「オイ!!オマエら回復魔法使えんだろ!?どーにか…ってオマエら生きてるかァァ〜!?」

マルス「うぅ…」

ファナ「うーん…」

アスタ「よっしゃ生きてたァァァ!!けど全然起きね〜!!チクショ〜みんなまとめて連れてくしかねぇぇ!!何往復でもしてやるぜコノヤロォ〜」

そこに…

 

魔女王「その必要は無い」

アスタ「! 魔女王…!!いつの間に…!!」

ピク…と反応し、目を覚ますバネッサ「…ん… 女王…!」

→次のページへ