【ネタバレ】ブラッククローバー BLACKCLOVER 97 感想【注意】

ページ97 何でも無い

 

無意識の海…

アスタ「あれ?…何だココ?…これってまさか…オレ…◯ん…

ウソだろォォォ!?まだシスターと結婚出来てねーぞ〜!?」

 

ユノの顔を思い浮かべるアスタ「…それに…」

そこに…

 

*「ヨォ いらっしゃい」

振り返って驚くアスタ「ぶわあああああ!!何だオマエは〜!?」

*「ゲゲゲ 何だとはつれねーな オマエの1番近くにいたっていうのによ」

アスタ「…!!いやオマエみてーなヤツ断じて知らん!!」

*「ゲゲゲ まぁ何だっていーさ…オレが現世に実体を持つチャンスなのに変わりはねー…オマエの体もらうぜ」

捕らえようと向かってくる手をかわすアスタ「どわぁぁぁ!!いきなり何すんだテメ〜!!」

*「なぁに、悪い話じゃねーさ…勝ちてーんだろ…?あの人間に オレに任せときゃ叶うぜ?」

アスタ「…うるせぇぇ〜!!オレはオレの力でアイツに勝つんだ!!」

*「つべこべ言ってねーでオレに意識を委ねろよ 気ぃ失うだけでいんだから オマエみてーな小人じゃ勝てねーからよ」

アスタ「小人ナメんじゃねぇぇぇ!!たけーとこから見下げてくれてどーもデカブツ!!お陰で見上げて駆け登れるぜー!!」

腕を駆け登っていくアスタ

*「ゲゲゲ 登れねー場所もある 諦めろって…!」

アスタ「諦めないのがァァァ…!!オレの魔法だ」

 

右腕から顔の右半分にかけて黒いものがアスタを覆い、黒い片翼も生えている

ラドロス「…!?何だ…!?(一瞬で起きやがった…)」

ノエル「(この感じ…魔力…じゃない…!?)…アス…タ…!?」

 

様子を見ている魔女王「意識を失うと思ったが…どうやら制御出来たようだな…

断魔の剣にはアンチ魔法のエネルギーが絶えず流れている 故に本来なら何人も握れぬはずが、魔力の無いオマエにはその力は流れる

オマエはその力の出力・停止を無意識に行っていた

治療時に輸血した私の血の力を使い、力の流れを速め、今その出力の箍を意図的に外した これにより…

アンチ魔法の力は激流の如きものとなり、オマエ自身もアンチ魔法の憑代となる」

アスタ「(…なんだこれ…冷たい湖に入ったみたいな…ひんやりした感覚…びっくりするくらい頭が冴えてやがる…

そんで力が 漲って来る)」

魔女王「…ヤツの血縁の者かと睨んだが…違ったな オマエは突然変異で体にマナが宿らなかった、ただの欠陥品だ

…だがそれ故にその剣を握れた…

 

オマエは特別でも何でも無い だからこそ特別な存在たりうる」

→次のページへ

最新記事を即お知らせ