【ネタバレ】ブラッククローバー BLACKCLOVER 92 感想【注意】

ページ92 ◯なせない

 

サラマンダーの火の弾が直撃したラドロスはそのまま森へと落ちていく…

ファンゼル「(ラドロスの魔力が消えた…)」

アスタ「おぉーいっっ、ゼルのおっさぁぁーん!!何が何だかわかんねーぞォォォ!?何か落ちていきましたけど!?」

 

ファンゼル「いや〜凄かったよアスタ!更に強くなってたんだね!」

アスタ「いやいやそれほどでも!はっはっは!ってじゃなくてその顔色悪いヤツと何で一緒にいんの!?そいつ敵だよ!?」

 

ギロ…と鋭い目で言うマルス「アスタ…といったな オレはオマエの敵ではない、信じろ」

アスタ「そんな悪そうな顔のヤツ信じれるか〜!!」

マルス「それとオレの名はマルスだ、チンチクリン」

アスタ「あっ!!何気に口も悪いっっ!!」

ファンゼル「説明は後でね、お陰でラドロスは何とかなったようだが…そのバケモノを仕留めなければ…」

マルス「(…あれが噂に聞く精霊サラマンダーか…だいぶ弱っているようだが、とてつもない魔力だ…!だがあの炎…オレの炎と同じ…)」

サラマンダーの前で膝をついて俯いていたファナが顔を上げる…

 

マルス「ファナ…!?」

 

幼少の頃の話…

厳しい訓練を受けた後、1人歩くマルス「(身寄りの無い僕達は…やるしかないんだ…!…でも…)」

じわ…と目に涙が溢れてきたその時…

ファナ「マルス、訓練苦しい…?」

慌てて目をこするマルス「そっ…そんなことない…!」

ファナ「私達の前では強がんなくてもいーのに

 

辛い時は好きな人達の顔を思い浮かべようよ!私達はこの国の好きな人達を守る為に生まれて来たんだよ!」

マルス「…うん…!(真っ先に浮かんだのは…君の顔だよ、ファナ)」

 

しかしあの最終訓練の日…

ファナを手にかけてしまったマルス

 

ファナ「(私の分まで…外の世界を見て来てね…マルス…!)」

叫ぶマルス「…ファナ…ファナああああああああ」

 

マルス「(そうだ…君は軍の最終訓練でオレ自身が手にかけてしまったはず…!!

その後、オレは魔導学者モリスに洗脳され、人体改造され 君の力が移植されたグリモワールで戦わされた

そしてそこにいるアスタとの戦いで記憶を取り戻したんだ…!

それからはファナへの償いの為に、非道な任務の裏で命を救い続けた

今のダイヤモンド王国はモリスが影で操っている…!ファナが好きな国じゃない…!

いや…今はそんなことよりも…理由はわからないがファナは生きている…!!)

ファナぁあー!!」

名前を叫びながらファナへと正面から走っていくマルス

マルスを止めるアスタ「ちょちょちょ〜!?待て待て待て!!◯ぬって◯ぬ◯ぬ!!そんなキャラだったの!?」

マルス「オレだ!!オレだファナ!!わからないかー!?」

アスタ「え?!知り合い!?」

ファナ「…? …!?」

頭にズキン…とした痛みがくるファナ「…アンタなんか…知らない…!!」

火を吹くサラマンダー

アスタ「ぶわぁあああ」

ファンゼル「…ファナ…!?あのファナだって…!?彼女は私が亡命した後にモリスの人体実験で◯んだと聞いていたが…

確かに…よく見れば瓜二つの容姿だ…!変身魔法…!?いや…そんな事をするメリットはないはず…」

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