【ネタバレ】ハイキュー!! 257 感想【注意】

第257話 正当

 

西谷に替わって日向がコートイン

サーブの月島に替わって木下

交代の札を上げている木下「(ううう…これ何回やったって慣れる気がしない…

しかも相手はテレビとか雑誌で見た事ある連中だよ…?片や俺は仙台駅前で天気予報の後ろに映り込んだ事しか無い人間だよ…)」

 

烏養「おい、木下久志17歳」

ビクッ…として振り返る木下「!?(? 何でフルネーム…)」

 

烏養「今の稲荷崎のレシーバーは銀島結17歳・宮治16歳・赤木路成18歳だ!以上!!」

木下「!」

力強く頷き、サーブ位置へ行く木下「(…相手は大学生でも社会人でも宇宙人でもない)」

木下のジャンプフローターサーブ…

 

リベロの赤木が変化に食らいついてレシーブする

山口と菅原「ナイスサーブ!」

実況「セッター宮侑動きます」

嶋田と滝ノ上「んっ!?」

 

話は少し遡って…

日向に指示を出す烏養「双子の片方、お前に任すぞ」

日向「?」

烏養「今のお前に月島レベルのブロックやれっつっても無理だ」

日向「…! うぐぬ…!」

烏養「お前は反応が早いのは良いが、相手の囮に華麗に食い付く場合がちょいちょいあるだろ 最近リード・ブロック頑張ってはいるけどな」

日向「! …ウッス」

 

烏養「で、今回だけお前は犬岡をやってくれ日向」

 

稲荷崎の1回目のタイムアウト時…

烏養「ウチの場合、日向の無茶な動きを前提に他のスパイカーが動いていて 日向自体は神出鬼没

でも幸い、双子の速攻は宮治の本来のポジであるライト側からに限られてる

多分あの速攻はこの試合ぶっつけだろうからな、録画には無かったし」

菅原「ハイスペックめ」

烏養「で、日向が宮治をピッタリマーク 代わりにレフト・センターからの攻撃には日向以外の2人で必ず2枚つく」

田中「シャア!」

烏養「助走有りのブロックなら日向の到達点はチームトップクラスだし反応も早い、ちゃんと張り合える」

ボソ…と言う月島「できそうな役だね」

日向「大役を任された僕に嫉妬かな、月島クン!」

月島「…ソウダネ」

田中「月島ツっ込み面倒臭がんなよ!」

 

話は現在へ…

烏養「(理想は伊達工の様に、どんな攻撃に対してもリード・ブロックで2枚以上の壁を作る事 でも今の俺達はまだそのレベルじゃない

双子の速攻に翻弄されてこっちのブロックが分断されたら致命的 そんな場面をいっぱい見たしな

宮治が後衛へ下がるまでの2ローテ いかに失点をおさえるか)」

 

ボール下に入った宮侑「(イケル)」

嶋田と滝ノ上「んっ!?日向が宮治にコミット…!?」

 

※コミット・ブロック… “専念の意”

スパイカーの動きに合わせるブロック

 

宮治「!」

 

宮治をブロックする日向

影山と月島「!」

烏養「!!」

日向「!!(当たったー!!)」

実況「…決まったー!!164cmが183cmをブロック!!烏野高校、初めて同点に並びました!!」

日向「見たかね影山クン!」

影山「まぐれだろ、おめえが1番びっくりしてんじゃねえか」

ギクーッ…とする日向

宮治「(改めて凄いバネやな…急に視界に入ってきよる)

コミットか、びっくりしたな」

宮侑「したなー」

→次のページへ

最新記事を即お知らせ