【ネタバレ】ハイキュー!! 247 感想【注意】

第247話 2日目

 

10月末…宮城代表決定戦後

家で2人で飲んでいる烏養繋心と一繋

繋心「 “ゴミ捨て場の決戦” 俺が見してやるぜ!わはは!」

 

一繋「ゴミ捨て場の決戦なあ」

繋心「?」

一繋「…俺は他人に教える真似事を始めてからしばらく、選手に “俺と同じ事” 或は “俺がやろうと思ってできなかった事” をさせようとした

でもある時、奴らはどう考えてるのか気になった

奴らは俺じゃ無えし、俺の駒でも無え…その当たり前の事に気付いて」

繋心「…」

一繋「その日から教える事が真似事じゃあなくなったんだ これがまあ難しいのなんのなあ

…おめえはその点、デキが良い」

繋心「!」

一繋「バレー自体のデキが悪いだけある」

繋心「あ”ぁ!?」

一繋「わはは!」

繋心「 “ゴミ捨て場の決戦” がじじい孝行の為だと思ってんのかよ?

今1番、音駒の連中を倒したいと思ってんのはウチの野郎共だぞ?負けまくってるからな

もう “昔の” 因縁の相手じゃなくなってるんだよ」

一繋「! …」

繋心「だから “ただ” 楽しみに待ってろよっ」

 

笑顔の一繋

 

話は春高初戦後の夜へ…

電話している烏養「…じゃあ取りあえずは大丈夫なんだな」

母?「うん、でも調子はあんまり良くないから じいちゃんがそっちに行くのはやっぱり無理かもねえ」

烏養「…うん」

母「でも本当に心配は無いから」

烏養「…ハイ…じゃあ」

 

トーナメント表を見つめる烏養

「(お互い2日目を勝ち抜けば 3回戦で対音駒 ”勝ち抜けば” )」

 

ミーティングを始める烏野

烏養「よし、じゃあ明日の話だ もうな、今更現実は変わんねえから言うけど

 

相手はIH準優勝チーム、兵庫県代表の稲荷崎高校 まああのアレだ、優勝候補ってやつだ

 

まずポイントゲッターは4番の尾白アラン 高さもパワーもあって、梟谷の木兎同様 “全国3本指” に最も近い…

というか調子さえ良ければそれも超える可能性がある

対ウシワカと同じく、”止める事” と “拾う事” を切り離して考えない事 トータル・ディフェンスで捕まえる

 

それとMB10番・角名倫太郎 身長はMBにしたら低い方だけど、センスの塊って感じの奴

攻撃にはしつこく食いつけ こっちの速攻にも確実に “慣れて” くる スペースを広く使って攻撃してくれ

稲荷崎の “主砲” はこの2人 で、やはり厄介なのは

主砲2人を含め、全スパイカーを絶妙に使い分けるセッター宮侑 影山はユース合宿で会ってるな」

影山「ハイ」

菅原「高校No.1セッターって言われてる奴だよな…」

その言葉にピク…と反応する影山「 “スパイカーが上手くなったと錯覚するセットアップ” らしいです 確かに凄え打ち易いっス ブレない乱れない」

田中「影山が言う程かよ…」

烏養「こいつが厄介なのはセットアップだけじゃなくてな」

影山「サーブ」

ビデオを見る一同

東峰「うお、確かに強烈だな…」

澤村「でも今までと同じく全く取れないって事も無い」

影山「宮さんは少し前からスパイクサーブとジャンプフローターの二刀流です」

澤村と東峰「!?」

西谷「どっちで来るかギリギリまでわかんないって事か」

田中「レシーブの陣形が組み辛いっスね…」

影山「中総体とIHでベストサーバー獲ったことあるそうです」

東峰「…その情報聞きたくなかった…」

影山「? サーセン」

烏養「で、今回はローテーションのコンセプトを変えようと思う」

明日の試合へ向けての話は進んでいく…

谷地「(さっき勝ったばかりなのにもう皆さんの顔が恐い…第2シード…この沢山のチームの中で2番目に強いチームと戦わなきゃいけないんだ…)」

 

日向「全国の1番と2番 両方とも戦れるって事かぁ…!!」

烏養「!」

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