【ネタバレ】ハイキュー!! 244 感想【注意】

第244話 弱点その6

 

澤村「飯食ったら少し時間あるから買い物とかしてきても良いぞ」

日向「!!」

 

昼食後…

月島はアイマスクをつけて座っている

影山は試合を見ている

日向は売店へ走り出す

山口「日向待って、俺も行く!」

 

売店に到着した2人

日向「アレ(エースの心得Tシャツ)のSください!!」

山口「俺も練習用Tシャツ買おうかな」

 

試合へ

梟谷7ー10栄和

梟谷が1回目のタイムアウトをとる

栄和応援席「なんかイイカンジじゃねえか!?」「木兎って奴、大した事ねえぞ!?」

浮かない顔の木兎

赤葦「(今日はまだブロックに掴まってないし、別段調子が悪い事も無い筈…原因は何だ)」

小見「おいどうした、テンション上げろよー!」

木兎「…俺も」

小見「?」

 

木兎「俺もメインアリーナが良かった…!メインアリーナの方が…でっかい…!!」

固まる一同

赤葦「(木兎さんの弱点その6 “目立ちたがり” )」

 

木兎「向こうの方がデカくて人も多いんだぞ、不公平だ…!」

木葉と猿杙「(油断していた…!

去年の春高は第8試合…前の試合も押していて、俺達の試合開始は夜7時過ぎ

観客も選手もまばらになり、モチベーションのキープ(主に木兎の)が大変だった

でも今年は真っ昼間だし、時間的に大丈夫だと…!

さっき軽くBコートの音駒の試合を覗いたのがマズかったか…!)」

 

監督「なんでお前はそうなんだ、余計な事ばかりに気をとられやがって そもそも昨日から分かってた事じゃね…」

木葉「まあいいや」

尾長「(正直に言わなきゃいいのに…)」

木葉「そのうちノってくるだろ、よくあることだ しょおもな」

小見「木兎が常時好調なんてほぼ無えしな」

赤葦「先輩頼もしいです」

木葉と小見「もっと言って!」

ベンチメンバー「木兎しょぼくれモード早いな〜あれで大マジメだもんなー」

「…でも逆に…緊張とかプレッシャーで普段の力を発揮できない…なんて事は木兎さんには理解できない事かもしんないっスよね〜」

鷲尾「…まあ…大丈夫だ 俺達の方が強いから」

木兎の背中を足でぐりぐりする木葉

 

試合は進み…

猿杙がアタックを決めたり、鷲尾がブロックで止めたりで…

梟谷14ー15栄和

実況「梟谷学園、じわじわと追い上げます 絶対的エース・木兎光太郎の打数はそれほど多くないんですけどね」

解説「木兎くんを1番に警戒していた栄和高校はちょっと困惑ぎみかもしれませんね」

 

レシーブする赤葦「木葉さん!」

右腕を振りかぶる木葉「ッシャ!」

栄和の前衛2人「(ツーアタック!!)」

ブロックに跳んだ2人だったが…

トスを上げる木葉「猿杙!」

アタックを決める猿杙

 

タッチする木葉と猿杙「ハァーイ!!」

ソワァ…としている木兎

赤葦「(木兎さんがそわそわし始めた、そろそろだ)」

同点に追いつかれた栄和高校が1回目のタイムアウトをとる

赤葦「木兎さん、ここは言わば “センターコート” ですよ」

木兎「!」

木葉と猿杙「!?」

センターコート…準決勝から設置される、文字通りメインアリーナの真ん中に1面だけ設置されるコートで、国際試合などもこの形

赤葦「メインアリーナは確かに大きく、人も多い でもその中のせいぜい1/4しか木兎さんを見ていません

でもここ(サブアリーナ)で戦っているのは俺達だけ ”全員が” あなたを見ていますよ」

木兎「…!!」

木葉と猿杙「(いや結局見てる人数は変わんねー)」

赤葦「(もうひと押し…!)」

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