【ネタバレ】ハイキュー!! 239 感想【注意】

第239話 味方

 

セットポイントを握った烏野

ここで大佐渡監督はピンチサーバーに公式戦初デビューの姫川を出す

大佐渡「(実戦で使った経験はまだナシ 下手をやればただ相手のチャンスボールになるだけ しかしやってみる価値はある)」

山口と木下「(うわあ…俺より緊張してる…)」

 

自分に言い聞かせる姫川「(…緊張するのは練習の成果を出したいと強く思っているからであって即ちたくさん練習してきた証であってえーと…

 

うう…月岡さん見てる…

予選までこのタイミングでは絶対月岡さんだったのに…これミスったら…いや、ピンチはチャンスだろ)」

日向「?」

 

姫川はアンダー・ハンド・サーブ…!!

姫川のサーブは…

 

寺泊の後頭部へ一直線…

ボールが弾む音が響く…

第1セット終了の笛が鳴る

嶋田「…お…おーし…!」

滝ノ上「とりあえずおーし!!」

観客達「うわ〜後頭部直撃!」「やっちゃったー!」「アンダーでミスるか!?」「いたぞー」

 

「…皆笑ってっけどさ アレ、多分一生夢に見るよ」

寺泊「…マジ無ーわ」

姫川「!! すっ、すみま」

越後「ああ、ホント…

 

ちょうイイ音した…!」

吹き出す越後

寺泊「当てるなら俺以外に当てろよ姫川ァ!!」

前衛だった当間と舞子「!! テラさんソレひどくないスか!?」

月岡「それより終盤、サーブ中途半端でしたよ」

丸山「! だから悪かったってば!」

月岡「サーブで攻めなきゃ始まらないです」

丸山「わかってます!」

 

観客席

おじさん「なんか椿原の連中、緊張感が無えなあ ヘラヘラしてっからセット落とすんだよ」

その前の席に座っているカップル

男「深刻な顔したってミスは消えないし、烏野の10番が止まるワケじゃないしょ」

女「笑えない・会話もないってなったらもうほぼ負けるよねー」

男「なー」

おじさん「? !?」

 

烏養「おーし!暖まったな!?」

影山「はい」

月島の後ろで言う菅原「暖まったどころじゃないよ、疲れたヨ」

月島「菅原さん、声マネやめて下さい」

烏養「2セット目、最初から飛ばしてけよ!!」

一同「オオッ」

西谷「旭さんスンマセン さっきの2段トス、ネット近かったっス…!」

東峰「ああ、うん まーだ感覚掴めない感じあるよなー」

澤村「まあそう簡単にはな」

烏養「…」

第2セット開始の笛が鳴る

日向「ッシャア!!」

 

試合は進んでいく…

解説者「真中に10番・日向飛び込んでーからのライト澤村 決まったー!!多彩な攻撃です烏野高校ー!」

 

テレビで観ている伊達工

二口「…でもサイドにちゃんと2枚ついてってる…やるじゃねーか 椿…えーと」

青根「原」

二口「それ…」

 

解説者「回り込んで決めてきた10番・日向翔陽 そしてレシーブの乱れもお構い無し、強気に速攻を捻じ込んで来ます1年生セッター影山飛雄ー!」

スコアは烏野14ー12椿原

大佐渡「姫川」

姫川「!!」

チラ…と月岡を見る姫川

じろり…と見て言う月岡「おい、俺に気ィ遣ったりしたらブッ飛ばすぞ」

姫川「ヒィッ」

月岡「どうせ次の試合からは俺が出るんだ お前は少ないチャンスをどう活かすかを考えてろよ」

ぺこっと頭を下げていく姫川

大佐渡「ピンチサーバーってのはロウリスク・ハイリターンだと思うんだよね」

姫川「?」

大佐渡「ミスしたとしてもその渾身のサーブを他の連中は責めない 少なくともうちのチームの連中はね たった1点取り返せばいいと考える

でも決めたら それはヒーローになれる1点だ」

姫川「!」

大佐渡「美味しいトコ取りして来なさいよ」

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