【ネタバレ】ハイキュー!! 233 感想【注意】

第233話 最初の敵

 

話は少し戻って12月初旬(ユース・擬似ユース合宿期間中)

武田「どうでしたか山形 先輩には会えました?」

烏養の大学の先輩で、現在山形の錦山高校バレー部の監督をしている東根に会ってきた烏養

烏養「ああ、もっと早く高校で監督やってるって知ってたら練習試合頼めたのになー 取りあえず錦高が全国行ってきた時の感じ聞いてきた

…で、思ったより厄介そうなのが床と天井だな」

武田「?」

 

そして話は試合開始約20分前(日向のシューズが届く前)

ウォームアップする選手達

烏養「いつもより高くなー!」

烏養の言葉を思い出す武田

 

烏養「予選やった仙台市体育館は国際試合もやる結構デカい会場だったし、ある程度耐性はついてるだろうけど東京体育館は当然初めての場所だし更にデカい会場だ

距離感がちゃんと掴めるまで多少の時間がかかる事は覚悟しとかねえとな」

 

オーバーハンドでパス練する日向と成田

上を見上げた日向「…まぶしい」

ミスしてしまう日向「ア”ッ」

成田「オェーイ 丁寧にー!」

日向「ア”イ”ッ」

両手を擦り合わせる菅原「うう〜!やっぱ緊張すると手がなかなか暖まんねーんだよなー!」

影山「手袋要りますか」

菅原「いや大丈夫、お前は緊張とかしねえの!?」

影山「します、今はしてません」

菅原「なんだよ」

 

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影山「ここは通過点スから」

影山の尻を蹴る菅原「クソ大物め!」

影山「!?」

アタック練習をする烏野

烏養「お前はシューズ来るまで止めとけ」

日向「うぅぅ…ハイッ ボール拾いますっ」

スムーズにボール拾いをこなす日向を見て目を丸くする烏養

 

そして話は現在へ(公式ウォームアップが終了、日向のシューズも無事到着)

整列する両校

特に気合いの入った声を出す日向と田中「シャオラァアァ!!」

武田「正直、皆の緊張しすぎを懸念していましたが大分緩和されたようですね」

烏養「主に日向な、ハプニングのお陰というか何というか…」

谷地「そして清水さんのお陰ですね」

審判の笛が鳴り…

一回戦、神奈川第2代表・椿原学園(2年連続2回目) vs 宮城代表・烏野高校(5年ぶり9回目)の試合が始まる

両校「お願いしァース!!」

 

椿原学園の監督・大佐渡「丸山ー、大丈夫かー 見たトコお前が1番アガってんぞー」

 

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丸山「大丈夫ですっ、気付いたら帰りのバスの中!なんて悪夢は二度とごめんです!」

寺泊「ガッチガチだったもんなー 去年の初全国」

大佐渡「よーし、とにかくサーブで向こうの攻撃を分断する事 攻撃を絞り込めれば対処できる相手だ

でも10番(日向)から目を離すなよ 予想外のとこからでも打って来る」

一同「ハイ!!」

 

睨むように見る田中と緊張で?顔が強張っている東峰

当間「あいつら白鳥沢に勝ってんだもんなー」

舞子「ちょう見てくる」

丸山「ソコ考えんのやめようぜ!」

 

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主将・越後「じゃあ白鳥沢と当たった方が良かったかよ?」

丸山「…いいや。」

当間と舞子も首を横に振る

越後「だろ?代表決定戦見てもあいつらが白鳥沢に圧勝したワケじゃねえだろ?世の中には “たまたま” ってのが存在するんだよ」

 

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ちょっと考えた丸山「ウシワカと当たんなくてラッキー…!!」

越後「そうそう」

そのやりとりを見て大佐渡監督も安心した様子

寺泊「相変わらず、奴らのメンタルを “なんか良さげ” に持ってくのが上手いな」

越後「ヤツラが白鳥沢倒した事実は変わんないんだけどな でもそんな事は関係無えんだ

 

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去年の二の舞がゴメンなのはマルだけじゃない」

大佐渡「(ここにいる全員がどこかの猛者を倒してここに居る そして…

猛者を倒した猛者もあっという間に消えるかもしれないこの初戦 相手に、会場に呑まれた方が消える)」

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