【ネタバレ】ニセコイ 222 感想【注意】

第222話 ニセモノ

 

「ザクシャインラブ」

約束をした楽と小咲

 

万里花「らっく〜ん!帰る前にウチと写真とっちくれっちゃ〜!」

楽「おーいいぞ〜!」

 

遠くから見ていた千棘は俯いて屋敷へ戻る

 

部屋でリュックに荷物をつめる千棘

絵本のページを小咲に渡すのを忘れていた事に気づく

千棘「(…いいや もう… きっともう会うこともないと思う)」

 

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鍵を日記に挟んで閉じる千棘「(らくとこさきちゃんならきっと幸せになってくれるはずだから だから…)」

クローゼットに絵本のページを入れる千棘

 

現在…そのページを見つけて全てを思い出した小咲

 

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そのページを抱きしめてその場に座りこむ小咲「…千棘ちゃん…千棘ちゃん 千棘ちゃん…!」

目に涙を浮かべる小咲「…千棘ちゃんは10年前も同じことをしてたんだ 私…そんなことも忘れて… …優しすぎるよ バカァ…」

 

岩に描かれた相合傘を見て全てを思い出した千棘

千棘「…なんだ 違うじゃん」

その場にうずくまる千棘「(私じゃないじゃん 心のどこかで期待してた…諦めたつもりで 覚悟してたつもりで 本当はこんなにすがってた

 

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2人は…10年前もお互いが好きで 今も…ずっと…)」

 

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大粒の涙を流す千棘「…やっぱり 私じゃないじゃん… …違うじゃん!私じゃないじゃん…!!

こんなの…小咲ちゃんしかいないじゃん…!私…私は…!うっ…あっ…ああ あぁん…

(やっぱり ニセモノじゃん… ニセモノじゃん…)」

 

小咲「(千棘ちゃんがここへ来たのは この事を思い出したからなのかな、思い出したいからなのかな もし…思い出したのなら…

ダメだよ私…!また譲って貰うつもりなの…?違うでしょ…!?)」

 

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立ち上がって走り出す小咲「(会って話さなきゃ…!千棘ちゃんだけが傷ついてお別れなんてそんなの許さないから…!!

同じ人を好きになる それはきっと誰も傷つかないのなんて無理なんだろうけど でも 傷つくなら

一緒に傷つきたいんだよ…!一緒に苦しみたいんだよ…!)」

 

岩の横でひとしきり泣いた千棘は立ち上がり歩き出す…

 

ドカァァ…ン!!

場面は激しい戦いを繰り広げる鶇とクロード

クロード「…どうした誠士郎 大口を叩いた割にその程度か」

鶇「…くっ…(分かっていた事だが…やはり…強い…!!)」

クロード「もう1度言うぞ、お前に戦闘を教えたのは誰だ 私はお前に決して敵わぬ相手に無謀な勝負を挑めと教えたか?

どうしてあんな男にそこまで拘る 私にはそうまでしてあのガキを会わせる価値があるとは到底思えん

それでお嬢が更に深く傷つく事になったらどうする?立ち直ることもできない程に…」

鶇「傷付くなら思いきり傷付けば良いのです」

クロード「!?」

鶇「たとえどんなに深く傷付き落ち込んでも お嬢なら必ずまた立ち上がり、いつもの笑顔を見せて下さる 私はそう信じています…!」

クロード「…果たしてそう言い切れるか お前にも分かるだろう お嬢にはその優しさの反面、脆く…弱い面がある事を…

今もあの男から逃げているのがその証拠…!そのお嬢が…本当に深刻に傷付かないとどうして言える…!?

心に一生癒えぬ傷が残ってしまったら貴様責任が取れるというのか…!?」

鶇「…私はただ お嬢の “強さ” を信じているだけですよ

クロード様の見ている物が常に正しいとは限らない お嬢も…一条楽も…そして私も…」

手榴弾を2つ投げるクロード「フン!!そこまで言うのなら証明して見せろ!!正義を語れるのは常に勝者だけだ!!

貴様が私に勝てないのならそれはただの妄想に過ぎん!!」

手榴弾を1つ打ち抜いて爆発させるクロード

爆発から距離をとるようにかわした鶇だったが…着地点にはもう1つの手榴弾が転がっている

鶇「!!(逃げ…!いや、弾き返す方が早い…!!)」

向かってくるクロードめがけて蹴る鶇

クロードはそれをキャッチして突っ込んでくる

蹴り飛ばされる鶇「(爆発しない!?ダミー…!!)」

仰向けに倒れた鶇に上から銃を突き付けるクロード「チェックメイトだ 誠士郎」

鶇「…ええ どうやらそのようです…」

 

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その時、クロードの腕に巻き付く鎖…

鎖を思いきり引く鶇

形勢は逆転し、俯せに倒れたクロードに銃を突き付ける鶇「チェックメイトです クロード様」

クロード「…私は教えていないぞ そんなもの(鎖分銅)など…」

鶇「ええ、だから言ったでしょう? クロード様の見ている物が常に正しいとは限らない お嬢も…一条楽も そして私も」

次回、ニセコイ 223 へ!!

 

※以下感想です※

前回は…錠と鍵作成から約束まで…全てのことが明らかになりました

本物の鍵を取り合う千棘と万里花…

最終的に楽本人に選ばせることになり楽はどちらかと言えばみたいな感じで千棘を選びました

それで千棘は楽と約束することになっていましたが…楽の本心を偶然にも聞いてしまって…小咲に本物の鍵を譲りました

昔も今も…楽と小咲は両想いだったようです…

そして今回ですが…全てを思い出し、約束の相手が自分ではなかったことに涙する千棘…

「やっぱりニセモノじゃん…」…うーん…これはますます楽の選ぶ相手が見えてきた気がします…

小咲は会って話したい…と走り出しましたが…迷子属性大丈夫か?笑…という感じがしますが

千棘はあの岩から離れていくようですし…山頂の方へと向かっている楽ではなく、小咲の方が先に千棘と会うかもしれませんね

ニューヨークの時に千棘は小咲から逃げていますし…今度はちゃんと答えさせる感じでしょうか

あとは…つぐみがクロードを倒してくれましたね

「見ている物が常に正しいとは限らない」…という言葉が強調されていたようですが…これが今後どこかで効いてくるんでしょうか

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